PARADOX_EA_煌-Edition_USDJPY
PARADOX_EA_煌-Edition_USDJPYはUSDJPY用のMT4EAです。
EAの基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]
最大ポジション数
12その他: 片側最大6ポジション
使用時間足
M5
最大ストップロス
300その他: 1ポジションの最大50pips × 6ポジション
テイクプロフィット
30その他: 状況により5~30pipsで変動
両建て
なし


PARADOX_EA_煌-Edition_USDJPYのフォワード
2020-02-09からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
PARADOX_EA_煌-Edition_USDJPYの開発者
開発者:くまのみFX
プロフィール
Eternal_EAを駆使して資産運用中!
EAの概要
このEAの特徴はそれぞれ独立した5つの売買ロジックを実装していることです。
1つのロジックが相場に合わないような状況が起こっても、他のロジックが的確なエントリーを行いリカバリーをします。
10年バックテストで80%以上の高勝率、4%程度のドローダウンに加え、6,000回ものトレード回数によって、高い収益率を誇ります。
つまり5つのロジックが実装されていることにより、それぞれが強力なポートフォリオを組んでいる状態になり、長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮します。
ドル円の早朝相場を徹底的に分析し、相場の癖をロジックに組み込むことにより、どんなに難しい局面でも、フレキシブルに対応できるEAに仕上がっています。
ロジック・特徴
撤退モード
撤退モードが実装されており、含み損が貯まってくると撤退モードに移行し、マイナスを最小限にする為のロジックが発動します。
この機能によって、80%以上の高い勝率と収益率を叩き出しています。
時間決済
内部ロジックにより日本時間20時(冬時間は21時)で保有ポジションをすべて決済、長期でポジションを保有しないロジックにしております。
もし時間ロジックで損切りが発生しても、高い勝率と収益率で素早いリカバリーが可能です。
かんたん設定
どなたでも簡単にお使い頂けるように、難しい設定はすべて省いております。
バックテスト検証
期間:2009.01.01 – 2019.08.31
ロット:1万通貨
初期証拠金 | 1000000.00 | スプレッド | 5 | ||
純益 | 674910.00 | 総利益 | 1608180.00 | 総損失 | -933270.00 |
プロフィットファクタ | 1.72 | 期待利得 | 112.26 | ||
絶対ドローダウン | 45750.00 | 最大ドローダウン | 73310.00 (4.39%) | 相対ドローダウン | 6.00% (60880.00) |
総取引数 | 6012 | 売りポジション(勝率%) | 3335 (83.42%) | 買いポジション(勝率%) | 2677 (83.45%) |
勝率(%) | 5016 (83.43%) | 負率 (%) | 996 (16.57%) | ||
最大 | 勝トレード | 800.00 | 敗トレード | -10550.00 | |
平均 | 勝トレード | 320.61 | 敗トレード | -937.02 | |
最大 | 連勝(金額) | 60 (20880.00) | 連敗(金額) | 7 (-37520.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 20880.00 (60) | 連敗(トレード数) | -37520.00 (7) | |
平均 | 連勝 | 8 | 連敗 | 2 |
PF
PFは1.72です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は83.43%です。
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