スキャルピングハーデス
スキャルピングハーデスは多通貨で使用可能な、
スキャルピングEAです。
EA基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
[GBP/JPY]
[EUR/JPY]
[EUR/USD]
[GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 1通貨ペアごとに最大1ポジション
運用タイプ
1枚運用
最大ロット数
99
使用時間足
M1
最大ストップロス
100その他: 内部ロジックでの損切りがメイン
テイクプロフィット
10その他: 内部ロジックでも利益確定します
両建て
なし

使用可能な通貨ペア
基本5ペア: USD/JPY, EUR/USD, EUR/JPY, GBP/USD, GBP/JPY
追加ペア: USD/CAD, NZD/USD, USD/JPY(M5), GBP/USD(M5)
勝率・成績
EURUSD
テスト期間:1999.01.04 – 2019.03.13
ロット:1万通貨
勝率:73.89%
平均勝トレード:940円
敗トレード:-2313円
最大勝トレード:1330円
敗トレード:-11277円
平均連勝:4
連敗:1
最大連勝:33
連敗:5
TP10でSL100のコツドカEAかと思いきや、
バックテストの資産曲線はコツドカEAのソレとは異なる様です。
損切りのほとんどは、
内部ロジックでの損切りのようです。
またスキャルピングハーデスは5通貨ペアでの運用がメインなので、
EURUSDのバックテストだけではわかりにくいと思います。
テスト自体の質も、
1分足の長期のものですので、
あんまり参考にならないとも言えます。
フォワードはUSD/JPY, EUR/USD, EUR/JPY, GBP/USD, GBP/JPYの、
5通貨ペアで行われる予定です。
次々にEA販売してる人からは買ってはいけない

それはつまり
EAの真新しいロジックを次から次へと思いつくのは、
至難の業だと思います。
従って、
「次々にEA販売してる人」というのは、
既存のEAのロジックに、
ちょっと手を加えて新しいEAとしてだしているのではないかという
推測がたっていると思われます。
既存のEAのロジックにちょっと手を加えただけのEAは、
少し挙動は変わっても、
本質的には変わっていないと思います。
「次々にEA販売してる人」の中には、
その様な人もいると思われます。
そんな中でハズレを引かない為には、
ある程度のフォワード観察が必要になると思います。
話がそれましたが、
スキャルピングハーデスも多通貨でのフォワードをみていこうと思います。
FXのキャッシュバックプログラムの始め方【CFD他全てに対応】
FX取引におけるリベートのキャッシュバックプログラムの紹介記事です。
リベートキャッシュバックの詳細はこちらをクリック!