『プロトレーダーのFX』 為替相場から約10pipsの利益を何度も獲るスキャルピングやデイトレードの手法 ( サインツール シグナルツール MT4のインジケーターによるトレード必勝法 投資ツール ) レビュー

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『プロトレーダーのFX』 為替相場から約10pipsの利益を何度も獲るスキャルピングやデイトレードの手法 ( サインツール シグナルツール MT4のインジケーターによるトレード必勝法 投資ツール )FXで通貨ペア=USD/JPYやEUR/USDなどの多くの通貨ペアで安定して長期の運用が出来るスキャルピング手法になります。 | GogoJungle
FXで通貨ペア=USD/JPYやEUR/USDなどの多くの通貨ペアで安定して長期の運用が出来るスキャルピング手法になります。FXで通貨ペア=USD/JPYやEUR/USDなどの多くの通貨ペアで安定して長期の運用が出来るスキャルピング手法になります。 | GogoJungle

 

御閲覧頂きありがとうございます。
投資家のりゅうと申します。

いくばくか長文ですが一生懸命思いとして書かせていただいたので、良かったらお付き合い頂けたら幸いです。

FXでは1日数時間程度で合計+60pips以上の利益で日々トレードしながら、10万通貨で10~20回ほどエントリーをしています。

僕自身は10万通貨で毎回5pips~10pipsを効率良く得ることができていますが、ここに辿り着くまでには試行錯誤の日々が続きました。

是非、皆さんに手法を提供したいと考えて、これまでのサクセスストーリーを紹介します。

■トレードの経歴

僕がFXを始めたのは2005年です。その当時はレバレッジも100倍は普通でしたし、資金100万円あれば、100万通貨が運用できる時代でした。

しかしながら、スプレッドがドル円で1pipsは当たり前で約定も遅く、スキャルピングは難しく大変でした。

そこから、2010年代になるとスプレッドはドル円で0.3pipsになりました。この頃になると約定スピードは上がり、スキャルピングがしやすい環境になります。

この頃に高頻度に5万通貨で1日50回もトレードしていました。順張りで押し目や戻りを拾って、値動きの癖を狙って、数pipsを刈り取るような手法です。

上手くはいっていましたが、FXの取引所から警告が来ることもあれば、肝心な時に約定が滑ることもあり、そこそこでトレードを終了していました。

2020年になると約定スピードは0.001秒のFX社が普通になりました。これは、東京証券取引所の株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」のような超高速の取引システムが開発されたのを筆頭に、各銀行のインターバンクも超高速になり、FX社でも簡単にカバーできるようになりました。

ここから各FX社でもスキャルピングが容認されるようになり、またドル円のスプレッドも0.2pipsのところも増えて、スキャルピングが簡単にできるようになります。

皆さんはこの空前のスキャルピング環境を見逃しているのはもったいないです。僕はスキャルピングで1回5~10pips、勝率7.8割を維持して、1日60pips以上の収益で終えています。このトレードテクニックを皆さんもマスターして欲しいと思います。

■初心者が勝てない理由

FXで人気のスキャルピングですが、実際にトレードをしていて上手く利益が積み上がらない人も多いのではないでしょうか?

勝てるトレードはシンプルです。為替に動きがあるときに、同じ方向に付いていけば良いのです。また、順張り方向にエントリーする際も上がって勢いがある場面で、いつエントリーすれば良いのか迷う方もいますが、テクニカルを使ってエントリーしていけば、利益はシンプルに得られます。

次の画像は1分足チャートです。サブチャートで為替の進む方向を分析しています。また、反転の初動でサインが出る矢印でエントリーしています。

↑矢印が出れば、買いエントリーで仕掛けます。決済はトレードルールがあり、そのポイントで約5~10pipsの利確をします。

シンプルですが、これがスキャルピングで長年勝てる方法です。

初心者が失敗するパターンとしては、損切りができないことです。FXでトレードをしていくには損切りが確実にできるかが大切なポイントになります。

ポジションを塩漬けしたり、ポジポジ病で直ぐに何度も損切りしていては、細かい利益が吹き飛びます。
損切りで大切なことは自分がエントリーした意味や根拠が崩れたときにすることです。

僕はエントリーした後に、為替がレンジ気味になったり反転したら直ぐに損切りしています。これもトレードルール化しているため安心です。

要するに、トレンドや為替の進む方向にエントリーをして、利益を積み上げていきますが、為替相場は不確定な要素もあるので、方向性が変われば直ぐに損切りしていけば良いだけです。

スキャルピングで勝ち続けるには利益も追い過ぎず、早すぎない位置で利確します。また、エントリーした意味や根拠が崩れたときに損切りすれば、10回に7,8回は勝てると思います。

是非、このテクニックを身に付けてほしいと思います。

■勝てるトレードとは?

ここで質問です。次のチャートは1分足です。上位足でも下降トレンドが続いていました。
次のチャートを見たときに為替はどちらに進んで行くと思いますか?

答えは簡単です。下降トレンドが続いていく可能性が8割程度あると予想できます。

それなら、矢印サインツールやサブチャートのトレードルール上のポイントで売りエントリーをして、+5~10pipsの利益を刈り取っていけば良いだけです。

実際にこの場面はドル円で夕方の17時ごろに下降トレンドが続いていたため、+5~10pipsの利益を何度も得ることができて、1時間で1日の目標である約50pipsに達しました。

もちろん為替相場のトレンドはいずれ収束します。エントリーした後に方向性や根拠が崩れたときに損切りしていけば、リスクも最小限に抑えられると思います。

■どちらに為替が進むか予想する方法

僕がトレードするときは為替がどちらの方向に進んで行く可能性が高いか?確率で予測しています。

今の為替レートから、上昇または下降する可能性が50%なのか80%なのかです。
これにはテクニカルでシンプルに8割の可能性で上がると予想・分析すれば、そこから買いエントリーのポイントでトレードしますし、8割の可能性で下がると予想・分析すれば、そこから売りエントリーのポイントでトレードしていきます。

結局はスキャルピングで長年勝ち続けるには、勝てるポイントで1回+5~10pipsの利益を何度も刈り取っていくことがお勧めです。

■トレードスタイル

ユーロドルの1分足で幾度と利益を刈り取ったトレード例を解説します。

次のチャートでは黄色の位置で買いエントリーをしました。4回とも利確ができて、合計約30pipsの利益になりました。

ピンク色の部分は相場の方向性が変わった位置です。ここで買いトレードは終了しました。

シンプルですが為替相場の流れが変われば、トレードをやめたり、損切りしていけばリスクは小さくなるのです。

■レンジ相場を攻略する方法

良い部分だけ紹介するセールスレーターでは意味がないので、レンジ相場でのトレードも解説します。

次のチャートではドル円がレンジ相場気味に推移しています。

ここから為替は上昇トレンドになるか下降トレンドになるかは上昇40%、下降60%と予測しています。

このようなレンジ相場ではトレードをしないことも大切です。但し、利益は少なくなりますが「プロトレーダーのFX」ではエントリーは可能です。

この場合は↑や↓矢印のサインツールが出て買い・売りエントリーを繰り返して、+3pipsを何度も利確していきます。なお、決済は曖昧手法ではありません。明確なルールが存在します。また、損切りは相場が上昇トレンドに傾いて流れが変わればします。

その後のチャートです。

下降トレンドに投入して、売りエントリーで何度も利益を刈り取ることができました。

合計すると30pips程度になります。下降トレンドは1時間程度続きましたが、効率良くエントリーができました。

■トレードケース

実際のトレードを見ていきます。

上のチャートでは黄色のはエントリーできる位置です。ここから+10pips~程度を何度も利確していきます。

損切りも為替相場の流れが変われば、素早く損切りします。

結果的にエントリーは多くできて、+10pips~程度を刈り取りながら、損切りは最小限で済むので利益が積み上がっていきます。

上のチャートでは、最後の黄色でのエントリーは、その後に損切りになりましたが、他は+5~10pips程度で利確できており、合計約25~30pipsの利益になりました。

トレードルールはシンプルですが分かりやすく、長年使えるトレード手法だと思います。なお、サブチャートのテクニカルはMACDのようなインジケーターではありません。的確にトレンド方向の切り替わりを分析する高性能なシステムです。

上の画像では全てのエントリーポイントで+10pips~の利確できており、その後は数時間で50pips程度の利益でトレードを終えることができました。

次はレンジ相場を解説します。

上のチャートではレンジ相場が続いています。黄色の〇は売りでエントリーできる位置です。ここから+5~10 pips程度を何度も利確していきます。

レンジ相場のため、為替相場の流れが変われば、素早く損切りします。

上の画像では全てのエントリーポイントで+5~10pipsの利確できており、損切りポイントに合うこともなくトレードを終えることができました。

なお、「プロトレーダーのFX」にはアラートやメール、スマホの通知機能も付いています。矢印のサインツールが発生すればアラートが鳴り、直ぐにエントリーが可能です。チャートに張り付かなくて済むので便利です。

僕自身はスキャルピングのテクニックさえあれば、いつでもトレードで利益を得られると思っています。

為替相場はこれからも続きますし、日本人に馴染みのあるドル円がいつでもトレードできるのはとてもありがたいです。

普段はメンタルを落ち着かせるために、取引ロットは10万通貨や20万通貨が多いですが、最近ではある程度色々なFX社で100万通貨でも約定が瞬時に通るようになってきたと感じます。

何よりも、この恵まれた現代のトレード環境でスキャルピングをしっかりと身に付けて、利益を増やし続けたいと思います。

■よくある質問

Q. エントリーは1時間当たり何回程度可能ですか?
A. 為替の値動きや時間帯などもありますが、5~10回程度です。

Q. どの時間足を使用しますか?
A. 1分足や5分足はエントリー回数が多くお勧めです。どの時間足でも可能です。

Q. どの通貨ペアでトレードできますか?
A. ドル円やユーロドルをお勧めします。できるだけスプレッドの狭い通貨ペアを推奨します。

Q. ナンピンやマーチンはしますか?
A. ナンピンやマーチンはしません。不要です。

Q. 初心者でも可能ですか?
A. 詳しいトレードルールをPDFにて解説していますし、トレードはシンプルですので初めの方でも可能です。また、MT4を使いますが、各種インジケーターのセットになっています。

■最後に

FXでスキャルピングをしていく中でメリットは次の3つになります。

FXで勝つためには、一般人が知らない特殊な手法が必要な訳でもなく、しっかりとしたトレードルールを使い堅実に投資をすることが大切です。

スキャルピングはいつでもトレードができますし、少ない資金でもコツコツと増やしていくことが可能です。そのために、トレード技術を磨いて、着実に収益を積み上げてください。

長い文書でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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