LOTUS

LOTUS

LOTUSはUSDCAD用の、
スキャルピング~デイトレードEAです。

EAの基本情報

通貨ペア
[USD/CAD]

取引スタイル
[スキャルピング]
[デイトレード]

最大ポジション数
3その他: パラメータ設定可能

使用時間足
M15

最大ストップロス
80その他: 内部ロジックによる決済がほとんでです

テイクプロフィット
80その他: 内部ロジックによる決済がほとんでです

両建て
あり

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LOTUSのフォワード

2019-11-10からのフォワードは以下の通りです。

カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。

LOTUSの開発者

開発者：traderY

プロフィール

これまでに数々の勝てるEAを開発しましたが、その中で安定して利益の見込める自信作のEAのみを厳選して出品いたします。FX歴は10年以上あり、元々は裁量トレーダー。プログラマーだった事もあり、自分の裁量手法を自動化してみたいと思ったのがEAの開発を始めたきっかけです。今では自分で開発したEAを運用しながら悠々自適な生活を送ってます。

EAの概要

「LOTUS（ロータス）」は勝率96.88％、最大連勝330回を誇る驚異の高勝率EAですが、高勝率EAにありがちな、SLを大きくとってただ粘るようなEAではありません。

負けを小さくすることにこだわり、ストップロスは全取引中のわずか0.89％に抑えることに成功。SLを連勝で圧倒した結果PFは3.19。つまり、損失の3.19倍利益が生み出されています。

また、リカバリーファクター（純益÷最大DD）が27なので、20年間の長期間における最大ドローダウンの27倍もの収益をあげている。つまり、運悪く負けが続いたとしても勝ち続けることで右肩上がりに持っていくEAです。ナンピン・マーチンゲールは一切なしです。

ロジック・特徴

取引頻度は年間平均で173回です。

フォワードの取引履歴の通り、１日に３回程度取引する時もあります。取引頻度が多ければEAを動かしていて楽しいですが、LOTUSでは収益をより早く上げてくことを取引頻度以上に優先しています。

「取引頻度が多いほど収益が上がるのも早いのでは？」と思うかもしれません。ロットをフルレバレッジのギャンブル設定にでもしていない限り、取引頻度と収益性はほとんど関係ありません。

その理由は、EAのロットは最大ドローダウンを元に設定する必要があるからです。

つまり、最大ドローダウンあたりの収益が高いほど収益を早く上げられるEAです。

つまり収益÷最大DDである、RF（リカバリーファクター）の値が収益性の高さを表します。

RFは10あれば優秀と言われますが、LOTUSのRFは27なので極めて優秀と言えます。

トレード内容

ポジションの保有時間

ポジションの保有時間は2~5時間程です。

バックテスト検証

期間：1999.11.01 – 2019.11.01

ロット：10万通貨

PF

PFは3.19です。

プロフィットファクター(PF)とは

プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)

PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。

PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。

(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)

勝率

96.88%

購入者のレビュー

4.0

今のところ全勝で良い感じです。

3.0

エントリーポイントはレンジ抜けからの押し目、戻り付近から入るので安心ですね。

でももう少し様子見です。

今後良いようでしたら少しずつロットあげてきます。

4.0

今のところいい感じです。

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