Flashes for USDJPY
MT4のFX自動売買ソフトEA、
「Flashes for USDJPY」を紹介!
EAの基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スキャルピング]
最大ポジション数
1
使用時間足
M1
最大ストップロス
100
その他: 可変
テイクプロフィット
100
その他: 可変
両建て
なし
基本情報の見方
Flashes for USDJPYのフォワード
2017-09-10からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
フォワードの項目を解説
Flashes for USDJPYの開発者
開発者:Trader Kaibe
プロフィール
数年前のEA初心者時代に作ったブレイクアウトEAは結果が悪かったのですが、そこから裁量も磨き、EAに落とし込む事に成功しました。 高回転ながら徹底的に押し目買い、戻り売りを狙うEAで運用しています。
EAの概要
1日1~3回程度の高頻度トレードにも関わらず、勝率は7割、また収益は、8年以上の長期で右肩上がりを続けています。
ロジック・特徴
ドル円は相場の7割がレンジ相場、3割がトレンド相場と言われています。
このロジックはレンジ相場と緩やかなトレンド相場を得意としています。
相場の8~9割が得意な状況となります。
なるべく直近の底値で買って高値で決済する、または高値で売って底値で決済する、を繰り返します。
残りの1~2割のトレンド相場にて発生する急激なトレンド転換で損切して損失を最小限に抑え、また得意な相場状況になるまでじっと待ちます。
指値、逆指値の設定値はありますが、あまりかかる事はなく、自動的にポジションを解消します。
スキャルピングなので、スプレッドがなるべく小さい証券会社をお勧めします。
大抵のスキャルピングEAと同様、大きな指標時や要人発言の急変動は得意ではありません。
従って、大きな指標時や要人発言の時は停止すると、パフォーマンスは更に向上します。
直近20~30分間の値幅が数pips程度の時、閑散相場の場合はスプレッド損となりやすく、またボラティリティが大きい中の収束相場の場合はトレンド転換しやすいので、あまりエントリーしません。
直近20~30分間の値幅が40~50pips以上の時、ボラティリティが大きく、逆指値にひっかかりやすくなったりトレンド転換しやすいので、この時もあまりエントリーしません。
バックテスト検証
期間:2007.01.07 – 2017.09.30
ロット:10万通貨
初期証拠金 | 2000000.00 | スプレッド | 5 | ||
純益 | 4831407.48 | 総利益 | 22009383.66 | 総損失 | -17177976.19 |
プロフィットファクタ | 1.28 | 期待利得 | 1563.06 | ||
絶対ドローダウン | 0.00 | 最大ドローダウン | 487800.22 (11.49%) | 相対ドローダウン | 11.49% (487800.22) |
総取引数 | 3091 | 売りポジション(勝率%) | 1404 (69.37%) | 買いポジション(勝率%) | 1687 (68.52%) |
勝率(%) | 2130 (68.91%) | 負率 (%) | 961 (31.09%) | ||
最大 | 勝トレード | 99289.59 | 敗トレード | -102811.63 | |
平均 | 勝トレード | 10333.04 | 敗トレード | -17875.11 | |
最大 | 連勝(金額) | 18 (254969.89) | 連敗(金額) | 8 (-74978.19) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 254969.89 (18) | 連敗(トレード数) | -228424.45 (5) | |
平均 | 連勝 | 3 | 連敗 | 1 |
PF
PFは1.28です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は68.91%です。
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