Cradle
CradleはEURJPY用のデイトレードEAです。
高勝率、高リカバリーファクター、高期待利得、
高スプレッド耐性、高プロフィットファクターの5高EAです。
EAの基本情報
通貨ペア
[EUR/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
1
使用時間足
H1
最大ストップロス
60その他: 内部ロジックにより設定値以下で適切なSLを設定
テイクプロフィット
0その他: 固定値を設定せず内部ロジックにより決済します
両建て
なし


Cradleのフォワード
2020-01-05からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
Cradleの開発者
開発者:micco
プロフィール
FXをはじめて5年。 年数で言うと少ないですが、甘いも辛いも苦いも酸いいのも経験しました。 超高額トレード手法を購入したり、様々な勉強会に参加して、裁量トレードに磨きをかけていましたが、結局、欲が先行してしまい、その結果死なない程度の大火傷を経験しました。 身をもって「リスク管理の重要性」と「欲の制御の大事さ」を学びました。 ですが、どうしても性格的に裁量トレードは向いておらず、計算されたリスクの中で淡々と利益を積み増すEAでの自動売買が自分には適していると気付きました。 以前からEAを購入して使っていましたが、思うところあり作ってみることにしました。 良いEAが完成したら出品してみようと考えています。 宜しくお願いします。
EAの概要
・トレードスタイルはトレンドフォローのデイトレード
・1時間足で稼働させるため、短時間足稼働のEAよりも相場のノイズを拾いにくい設計
・高勝率で負けにくくメンタルに優しい
・負けても早く取り返す高リカバリファクター
・1トレード当たりの期待値が高い高期待利得タイプ
・ブローカーを選ばない高スプレッド耐性
・高プロフィットファクター
・適切な損切り幅を内部ロジックが自動で判断
・最大ドローダウンは0.1lot運用で$306の安心設計
・運用しやすい最大 1ポジション
・両建・ナンピン・マーチンゲール無し
ロジック・特徴
Cradleの一番の特徴は、固定したテイクプロフィット(以下、TP)を使用せず、また、ストップロス(以下、SL)に関してもユーザー側で固定した任意のSL値を設定しなくても、内部ロジックにより相場のボラリティに合わせた適切なSLでトレードします。
トレード内容
ポジションの保有時間
Cradleのポジション保有時間は、
4時間~18時間です。
バックテスト検証
期間:2010.01.01 – 2019.12.31
ロット:10万通貨
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 変動 | ||
純益 | 55890.93 | 総利益 | 160988.34 | 総損失 | -105097.41 |
プロフィットファクタ | 1.53 | 期待利得 | 40.74 | ||
絶対ドローダウン | 228.10 | 最大ドローダウン | 3065.32 (14.41%) | 相対ドローダウン | 14.41% (3065.32) |
総取引数 | 1372 | 売りポジション(勝率%) | 703 (68.99%) | 買いポジション(勝率%) | 669 (85.50%) |
勝率(%) | 1057 (77.04%) | 負率 (%) | 315 (22.96%) | ||
最大 | 勝トレード | 2047.97 | 敗トレード | -564.74 | |
平均 | 勝トレード | 152.31 | 敗トレード | -333.64 | |
最大 | 連勝(金額) | 20 (3093.59) | 連敗(金額) | 5 (-1733.87) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 3700.62 (19) | 連敗(トレード数) | -1733.87 (5) | |
平均 | 連勝 | 4 | 連敗 | 1 |
PF
PFは1.53と良いです。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
77.04%
感想
かなり期待出来そうなEAだと思います。
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