RECOBA Triple Swing M5
RECOBA Triple Swing M5は3つの通貨ペアに対応したEAです。
EAの基本情報
通貨ペア
[GBP/JPY]
[EUR/JPY]
[AUD/JPY]
取引スタイル
[スイングトレード]
[デイトレード]
[スキャルピング]
最大ポジション数
1
使用時間足
M5
最大ストップロス
100その他: 内部ロジックにて決済します
テイクプロフィット
120その他: 内部ロジックにて決済します
両建て
なし
RECOBA Triple Swing M5のフォワード
2019-03-24からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
RECOBA Triple Swing M5の開発者
開発者:Forex_TAM
プロフィール
開発モットー:
自分が使う用/リアル運用にて利益が出ている/ロジックの再現性が確認出来ている/リアルとバックテストの乖離が少ない。売るためではなく使うためのEA。
EAの概要
本EAはMT4時間0:30~2:00にエントリーするスイング・デイトレEAです。
裁量トレードにて培った騙しを回避しながらも極力引き付けたエントリーをするロジックをEAに落とし込みました。
元々はGBP/JPY用に製作したEAですがEUR/JPY、AUD/JPYにも対応しポートフォリオ(相互補完)が成り立ちます。
決済はSL100/TP120となり基本的に内部ロジックにてクローズします。
(SL50からでも十分に実用可能な性能となっております)エントリー後、思惑通りに動けば妥協せず利益を追及し、読み違えたと判断した際には出来る限り小さく損切りを行います。
期待利得・期待値が高い売買を機械的に仕掛け続けることで利益を生み出すという為替真理に基づいたロジックとなります。
ロジック・特徴
勝率は55~65%と高くありませんがリスクリワードレシオ(平均損失pipsと平均獲得pips)が1対1に近いため負けた後に損失を取り返す期待値が高く、利益を積み上げる爆発力も大きいと考えています。
負けトレードを喫しながらもプラスに推移していく感覚を本EAでお伝え出来れば幸いです。
トレード内容
ポジションの保有時間
ポジションの保有時間は6~21時間です。
バックテスト検証:EURJPY
期間:1999.01.01 – 2019.11.30
ロット:1万通貨
初期証拠金 | 1000000.00 | スプレッド | 20 | ||
純益 | 1037220.00 | 総利益 | 3622560.00 | 総損失 | -2585340.00 |
プロフィットファクタ | 1.40 | 期待利得 | 485.59 | ||
絶対ドローダウン | 600.00 | 最大ドローダウン | 64620.00 (4.41%) | 相対ドローダウン | 4.41% (64620.00) |
総取引数 | 2136 | 売りポジション(勝率%) | 999 (57.86%) | 買いポジション(勝率%) | 1137 (68.60%) |
勝率(%) | 1358 (63.58%) | 負率 (%) | 778 (36.42%) | ||
最大 | 勝トレード | 12000.00 | 敗トレード | -10000.00 | |
平均 | 勝トレード | 2667.57 | 敗トレード | -3323.06 | |
最大 | 連勝(金額) | 16 (36720.00) | 連敗(金額) | 7 (-24480.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 59170.00 (13) | 連敗(トレード数) | -32610.00 (4) | |
平均 | 連勝 | 3 | 連敗 | 2 |
PF
PFは1.40です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は63.58%です。
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