ガチガチくん
MT4のFX自動売買ソフトEA、
「ガチガチくん」を紹介!
EAの基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数
1
使用時間足
M1
最大ストップロス
–
テイクプロフィット
–
両建て
なし
基本情報の見方
ガチガチくんのフォワード
2020-03-29からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
フォワードの項目を解説
EAの概要
この商品は通貨ペアをドル円に絞り、上昇トレンドに乗ったダウ理論に基づくエントリーを基本としています。
トレンドの中でも特に固いことがわかっているポイントに絞ってエントリーするためトレードの頻度は少なくなりますがその分高い勝率を維持し、損小利大を実現しています。
販売者より
みなさん初めまして。
ガチガチくん開発者のログです。
ガチガチくんというのは下ネタではなく私が開発したEAの名前になります。
ずっと自分で運用していたのですが他にも複数EAを回してるのと本当に勝てるEAを販売して人気者になりたいと思って出品しました。
ロジックの概要ですが基本はダウ理論に基づいています。
上昇トレンドに乗って押し目買いする形になります。
ただ押し目買いするだけだと優位性は1%ぐらいしかないと思いますが、ガチガチくんは押し目なのかでも特に勝率が固いポイントを選んでトレードします。
1分足を使ったトレードですがポイントを絞っているので頻度は低くなります。
とはいっても1分足ですので2日に1回ぐらいのペースでトレードします。
もちろん月単位でなら-になる月が出てくるかもしれませんが、年単位ではバックテスト、フォワードテストを見ても負ける気がしないですね。
ちなみにフォワードもガチガチくんはまだ月単位でも負けていません。
なぜ私が優位性の高いポイントを見つけることができるのかを簡単に説明したいと思います。
これは試行錯誤のやり方が非常に大事だと思ってます。
まず簡単に手法を作ったらプラグラムしてバックテスト取りますよね。
そこから負けるポイントと勝つポイントの違いを徹底的に分析します。
分析から得た改善点をプラグラムに適応し、またバックテスト。
これをひたすら繰り返すとグラフは少しづついい形になってきます。
多くのEAはこの過程でポイントが少なすぎて没になってしまいますが、ガチガチくんはその中でポイントを減らさずに生き残った最強タイプです。
バックテスト検証
期間:2020.01.24 – 2020.03.27
ロット:1万通貨
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 5 | ||
純益 | 157.66 | 総利益 | 303.84 | 総損失 | -146.18 |
プロフィットファクタ | 2.08 | 期待利得 | 2.19 | ||
絶対ドローダウン | 29.88 | 最大ドローダウン | 79.28 (0.78%) | 相対ドローダウン | 0.78% (79.28) |
総取引数 | 72 | 売りポジション(勝率%) | 0 (0.00%) | 買いポジション(勝率%) | 72 (68.06%) |
勝率(%) | 49 (68.06%) | 負率 (%) | 23 (31.94%) | ||
最大 | 勝トレード | 36.04 | 敗トレード | -48.48 | |
平均 | 勝トレード | 6.20 | 敗トレード | -6.36 | |
最大 | 連勝(金額) | 11 (119.27) | 連敗(金額) | 4 (-6.82) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 119.27 (11) | 連敗(トレード数) | -51.51 (2) | |
平均 | 連勝 | 3 | 連敗 | 2 |
PF
PFは2.08です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は68.06%です。
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