クローラ / CRAWLER_X
クローラ / CRAWLER_XはUSDJPY、GBPJPY用のMT4EAです。
EAの基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
[GBP/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 各通貨ペアで最大1
使用時間足
M15
最大ストップロス
18その他: 最大18pips 平均10pips前後
テイクプロフィット
25その他: 内部ロジックによる決済 平均8pips前後
両建て
なし
クローラ / CRAWLER_Xのフォワード
2020-02-05からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
クローラ / CRAWLER_Xの開発者
開発者:ぜんざい
プロフィール
これまでトレーダーとして、いろいろなEAを使ってきましたが、 自分が本当に長年使いたいEAを構想しEA制作を行っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
EAの概要
EAとは、そもそもテクニカル分析を用いた予想売買プログラムであり、
テクニカル・インジケーターによる手法は、あくまで過去の統計上の傾向から予想することしかできませんでした。
なので、現在のマーケットの経済状態を全く無視した売買を行いますので、どんなに優秀なプログラムだったとしても、その予想による勝率は、(利確・SLが同程度の場合)55%前後が現実ラインになるかと思います。
また、過去の傾向によりロジックを構築しますので、どうしても、同じ相場傾向であれば『調子がいい』、相場が変われば『調子が悪くなった』『使えなくなった』ということが起こります。これは1ヶ月〜半年くらいの間で必ず起こる現象であり、EAの宿命でもありました。
また、勝てるパターンを追求(負けパターンを排除)・フィルタリングすればするほど、取引回数は減っていき、バックテストがきれいになるだけでフォワードでは通用しないことも多々あります。
このようなEAのデメリットを排除し、
MT4で使える自動売買のプログラムでは難しかった
『オンラインの情報をクローリングし、現在の為替・経済・マーケットの情報を取得し、EAに取り込む』システムを実現しました。
相場波形のパターンにあてはめる予想とは全く異なるトレードを行いますので、
『調子がいい』/『調子が悪くなった』という概念がありません。
ロジック・特徴
株価連動
日経平均・NYダウの増減を察知し、エントリー・クローズをおこないます。
ショート/ロング優勢把握
相場の上下は、ショートとロングどちらかが優勢になった時点で動きます。
拮抗している時(様子見ムードの時)にはエントリーせず待機し、
瞬間的な優勢をキャッチしたときにエントリーをおこないます。
相場の活況具合により、1日に数回以上エントリーすることもあれば、
エントリーしない日もあります。
オプション把握
マーケットの利食い、ストップ、指値、逆指値の量とポイントを把握し、
そのポイントにてエントリーします。
ポジション保有中の場合には、ポイントを活用し、
利確ポイントと、SLポイントを見極めます。
重要指標取得
バージョン2.0より重要指標のクローリング取得ができるようになりました。
これまでの負けポイントだった指標前の手仕舞いを把握できるようになっております。
重要指標の日時・重要度・関連性を取得し、10時間前から指標前に合わせたトレードをおこないます。
含み益ポジション保有中の場合、90秒前にクローズします。
バックテスト検証
クローラ / CRAWLER_Xはバックテストが行えません。
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