AMA_USDJPY
MT4のFX自動売買ソフトEA、
「AMA_USDJPY」を紹介!
EAの基本情報
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
[スイングトレード]
[ポジショントレード]
最大ポジション数
1
その他: ポジションは状況により変動
使用時間足
D1
最大ストップロス
0
その他: システムにより判定
テイクプロフィット
0
その他: システムにより判定
両建て
なし
基本情報の見方
AMA_USDJPYのフォワード
2019-07-28からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
フォワードの項目を解説
AMA_USDJPYの開発者
開発者:いーぬん
プロフィール
公共系SEをやっておりました。 シンプルなロジックに従う、資産形成に適したEAの作成を目指しております。
EAの概要
AMAは派手なパフォーマンスはお約束できません。
しかし、長期的に優位性のあるロジックを搭載しています。
GogoJungle様には、バックテストの成績が右肩上がりのEAが多く販売されています。
皆様は、そうした 見栄えの良いEA を購入したことはありますでしょうか?
運用してみると、以下のような結果だったことはありませんか?
・GogoJungleのフォワードの成績と自分の運用実績が異なる
・好成績を再現できるのはデモ口座だけのようだ
・負けないEAだった(無限ナンピンEA)
もし運用によって損失が発生したのであれば、決して小さくは無かったかと思われます。
成績の良いEAには、どうしても目が行ってしまいます。
私はそうしたEAは半分ぐらい夢を売っているものと思っています。
AMAは現実と向き合い、地に足をつけた取引を行います。
ロジック・特徴
市販EAが優位性を引き出す方法は大きく分けて以下の2種類があります。
・市場の特徴
多くの市販EAは、過去データに対するテクニカル分析を基に、未来の優位性を確保しようとしています。
複雑系となっている相場の世界において、過去の好成績は皆様が思っているよりも遥かに未来に通用しません。
繊細なテクニカル分析に依存してしまうと、バックテストの結果とフォワードは乖離してしまいます。
市場の特徴を捉えたEAは、まだまだ市販されているものは少ないです。
一般の方は、ナンピンEAやマーチンゲールEAのような、危険なものしか見かけないかもしれません。
AMAは市場そのものが持つ特徴から優位性を引き出すタイプのEAです。
そのため、USDがEURのような値動きになったとしても、JPYがGBPのような値動きになったとしても、優位性を維持できます。
それは未来の市場の変化をある程度織り込んでいるロジックだということです。
バックテスト検証
期間:2010.01.01 – 2019.04.01
ロット:千通貨
初期証拠金 | 1000000.00 | スプレッド | 10 | ||
純益 | 1985284.00 | 総利益 | 2074386.00 | 総損失 | -89102.00 |
プロフィットファクタ | 23.28 | 期待利得 | 1640.73 | ||
絶対ドローダウン | 276776.00 | 最大ドローダウン | 433033.00 (33.75%) | 相対ドローダウン | 35.66% (400923.00) |
総取引数 | 1210 | 売りポジション(勝率%) | 515 (82.91%) | 買いポジション(勝率%) | 695 (92.52%) |
勝率(%) | 1070 (88.43%) | 負率 (%) | 140 (11.57%) | ||
最大 | 勝トレード | 21581.00 | 敗トレード | -4182.00 | |
平均 | 勝トレード | 1938.68 | 敗トレード | -636.44 | |
最大 | 連勝(金額) | 100 (315052.00) | 連敗(金額) | 9 (-10525.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 345338.00 (34) | 連敗(トレード数) | -10525.00 (9) | |
平均 | 連勝 | 13 | 連敗 | 2 |
PF
PFは23.28です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は88.43%です。
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