Wonder Binary Life 2018 reboot版【ローエントリー専用ストラテジー】
Wonder Binary Life 2018 reboot版【ローエントリー専用ストラテジー】
■ローエントリー専用インディケーター
■ローエントリー専用テンプレート
■Wonder Binary Life 初級編(PDF 48ページ)
■Wonder Binary Life ローエントリー専用マニュアル(PDF 33ページ)
以前のバージョンはボリンジャーバンドを使用していましたが、今回は移動平均線に変更したロジックとなっています。
インジケーターを多くは使わずに、シンプルにローエントリーを狙えるように心がけて作成し直しました。
Wonder Binary Life 初級編とマニュアルに関しても学びやすいようなコンテンツに更新しました。
基礎的な部分から応用できる部分までコンテンツの幅を広げることにしました。
以前より明確なポイントでトレードできるようになる内容となっております。
このようなチャート画面になります。
基本としては1分足のチャート画面を見てトレードをします。エントリーの基本ルールとしては、ピンク色のローエントリーサインが出現した次のローソク足でエントリーになります。
1分足が形成され確定した瞬間(終値付近)にローエントリーサインが出現します。
リペイントはされませんので、次のローソク足の始値付近でエントリーします。
理想は2秒以内でエントリーしていただくと勝ちやすいです。
ローエントリーサインが出現しても負けるタイミングはあります。
値動きが小さい場面、特に十字線や上下に長いヒゲを付けて確定したタイミングでは終値でサインが出ないことがあります。
その次に動いたタイミングでエントリーサインが出現することがありますが、そような場面ではエントリーは避けてください。
1分足チャートを見てのトレードになり、トレードチャンスは多くあります。
ピンク色の縦線が勝ちのポイント、白い縦線が負けのポイントになります。
【順張りをする場面のエントリー判断】
①ピンク色の丸いサインが出現します。
これは値動きが転換・更新すると予測される時に出現するサインになります。
②WBL LOW ENTRY Modeの値が-0.8以下で推移しているのかを確認します。
これはトレンドの強さや弱さをしることができ、ピンク色のバーが長ければトレンドが強いと判断します。
③移動平均線よりも下で陰線が確定したのを確認します。
ローソク足が陰線、終値が移動平均線よりも下で確定することが重要なポイントになります。
④ローエントリーサインが出現します。
ローソク足の理想の形としては下ヒゲがあまり長くないような形です。
⑤サインが出現したローソク足の次のローソク足でエントリーします。
トレードの満期は3分間になり、エントリータイミングは始値付近が理想です。
3分でのエントリーとなりますので転売機能が使えます。転売する目安としてはWBL LOW ENTRY Modeが-0.8以下で推移している状態から2分以内に-0.8以上になってしまったタイミングで転売していただければ大きく負け越してしまうということは少なくなります。
ピンク色の縦線が勝ちのポイント、白い縦線が負けのポイントになります。
【逆張りをする場面のエントリー判断】
①ピンク色の丸いサインが出現します。
これは値動きが転換・更新すると予測される時に出現するサインになります。
②WBL LOW ENTRY Modeの値が0.8以上から0.8以下に推移していくポイントを確認します。
グレーのバーが短くなっていくことで下落する力に転換したと判断します。
③移動平均線よりも下で陰線が確定したのを確認します。
ローソク足が陰線、終値が移動平均線よりも下で確定することが重要なポイントになります。
④ローエントリーサインが出現します。
ローソク足の理想の形としては下ヒゲがあまり長くないような形です。
⑤サインが出現したローソク足の次のローソク足でエントリーします。
トレードの満期は1分間になり、エントリータイミングは始値付近が理想です。
【エントリー時の注意事項】
転換・更新サインが出現してローエントリーサインが出現した場合でも、WBL LOW ENTRY Modeが条件に合っていない場合はエントリーは見送りになります。
エントリーの条件が揃った時にエントリーするものになりますので、順張りと逆張り共に条件が揃わなかった場合は見送るようにしてください。
以前のストラテジーよりもエントリーポイントを絞ることができしたが、エントリーチャンスは少し減りました。
精度を上げるために思考・試行を繰り返し無駄な場面を削ることができました。
待つタイミングが続くこともありますが、そこはお待ちいただくようにお願いいたします。
※大きく動き過ぎてしまった場合はエントリーを見送ってください。
サインが出そうなローソク足の方がありますので、エントリーの練習をしていただきその感覚を掴んでいただくことが始値でエントリーできるようになるコツとなります。
インターネットやお使いのパソコン、シグナル配信、バイナリーオプション業者などの環境によりエントリーのタイミングがズレることがあります。
対応の通貨ペア
AUD/JPY(豪ドル/日本円)、AUD/NZD(豪ドル/ニュージーランドドル)、AUD/USD(豪ドル/米ドル)、CAD/JPY(カナダドル/日本円)、CHF/JPY(スイスフラン/日本円)、EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)、EUR/JPY(ユーロ/日本円)、EUR/USD(ユーロ/米ドル)、GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)、GBP/JPY(英ポンド/日本円)、GBP/USD(英ポンド/米ドル)、NZD/JPY(ニュージーランドドル/日本円)、NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)、USD/CAD(米ドル/カナダドル)、USD/CHF(米ドル/スイスフラン)、USD/JPY(米ドル/日本円)
※初心者の方は複数の通貨ペアでトレードするのは避けましょう。
トレードの満期
1分、3分に対応をしています。順張りは3分でトレードをしていただき、逆張りは1分でトレードします。
ハイローオーストラリアの場合ですとTurboを基本として作成したロジックとなりますが、ハイローの15分などの長い満期でも判定時間の1分、3分前でのトレードにも対応しています。
また、スプレッドTurboやスプレッドハイローなどはエントリーするポイントがスプレッドにより変動しますので、なるべくエントリーポイントが変動しないTurbまたはハイローでトレードをしていただければと思います。
ハイローオーストラリア以外の業者に関しても同様の取引をしていただければと思います。
使用するチャートソフトとパソコン
■MetaQuotes MetaTrader4(MT4)
本ツールはWindows/Mac両対応となっていますが、MT4がインストールでき、動作するOSに限ります。
Mac OSの場合はXM Tradingという海外FX業者でデモ口座(無料)を開設してMac専用のMT4をダウンロードできます。
パソコンやインターネットなどの環境によって動作が異なることがあります。
動作を確認したパソコンや環境を一部ですが載せておきますので、ご自身の環境と差がありすぎる場合は環境の準備や整理をされてからご購入をお願いいたします。
■パソコン:Windows10 VAIO(2016年モデル) Core i7, メモリ8GB, ハイブリッドHDD 1TB(一部SSD)
■Mac:MacbookPro 13 inch with Retina Display(2013) Mac OS Sierra, Core i5, メモリ4GB, SSD128GB
■インターネット環境:Softbank光
■Wi-Fiルーター:E-WMTA 2.3(Softbank光で提供されている無線ルーター)
■スマートフォン:iPhone7 Plus 128GB, Huawei P8 Max(Android)
パソコンの動作が不安な場合ですが、チャート画面をパソコンで表示させてトレードはスマホアプリで行うというのも一つの手段となります。
注意点としてはハイローオーストラリアのトレードアプリはiPhone用、アンドロイド用共に動作はスムーズという印象ですが、使用していると本体が熱くなることがあります。
そのような症状が出てきてしまった場合は、一度タスクキルをしていただいてからハイローオーストラリアのアプリだけが起動するようにして試してみてください。
Wonder Binary Life 2018 reboot版【ローエントリー専用ストラテジー】
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