TT(Trailing Trap)
トラップEAにトレーディング決済が付いたEA
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数40その他:任意に設定可能
運用タイプ1枚運用
最大ロット数1その他:任意に設定可能(FX業者によります)
使用時間足H1
最大ストップロス0その他:損失率による決済方法を採用
テイクプロフィット0その他:任意に設定可能(トレール開始、トレール幅)
両建てあり
【EAの概要】
トラップ系の弱点である
・トレンド発生中に余計なポジションを持ってしまう。
・利益が固定されてしまう。
をエントリー、決済共にトレーリングストップ機能を採用することにより
・大きく動いている時はトレーリング機能にてより有利な価格にエントリー位置を移動。
・最低利益を確保しつつ利益を伸ばす。
を実現しました。
また、大量のポジションを持っているのが怖い方向けに
・損失率による全ポジション決済機能
・金曜日の指定時刻に全ポジションを決済する機能
も実装してあります(ON/OFF可能です)。
【パラメーターの説明】
1.マジックナンバー 他のEAと重複しない様に設定して下さい。
2.スリッページ(point) スリッページをポイント単位で設定して下さい。(通常、1ポイント0.1pipsとなります)
3.買い注文の設定
(1) 注文 注文する/注文しないを選択して下さい。
(2) ロットサイズ ロットサイズを選択して下さい。
(3) 注文範囲(上限値) 買い注文を実行する範囲(価格)の上限値を設定して下さい。
(4) 注文範囲(下限値) 買い注文を実行する範囲(価格)の下限値を設定して下さい。
(5) 最大注文数 買いポジションの最大数を設定して下さい。
(6) 新規トレール開始(pips) 新規注文のトレールを開始する位置をpips単位で設定して下さい。
(7) 新規トレール幅(pips) 新規注文のトレール幅をpips単位で設定して下さい。
具体例:現状の買いポジションが100.000、「新規トレール開始(pips)」が50、「新規トレール幅(pips)」が10の場合、価格(Ask)が99.500になった時に99.600に予約注文が入ります。
(8) 決済トレール開始(pips) 決済注文のトレールを開始する位置をpips単位で設定して下さい。
(9) 決済トレール幅(pips) 決済注文のトレール幅をpips単位で設定して下さい。
4.売り注文の設定
(1) 注文 注文する/注文しないを選択して下さい。
(2) ロットサイズ ロットサイズを選択して下さい。
(3) 注文範囲(上限値) 売り注文を実行する範囲(価格)の上限値を設定して下さい。
(4) 注文範囲(下限値) 売り注文を実行する範囲(価格)の下限値を設定して下さい。
(5) 最大注文数 売りポジションの最大数を設定して下さい。
(6) 新規トレール開始(pips) 新規注文のトレールを開始する位置をpips単位で設定して下さい。
(7) 新規トレール幅(pips) 新規注文のトレール幅をpips単位で設定して下さい。
具体例:現状の売りポジションが100.000、「新規トレール開始(pips)」が50、「新規トレール幅(pips)」が10の場合、価格(Bid)が100.500になった時に100.400に予約注文が入ります。
(8) 決済トレール開始(pips) 決済注文のトレールを開始する位置をpips単位で設定して下さい。
(9) 決済トレール幅(pips) 決済注文のトレール幅をpips単位で設定して下さい。
5.損切設定
(1) 損失率によるロスカット 損失率によるロスカットの有効/無効を選択して下さい。
(2) ロスカット条件(損失/残高)% ロスカット条件を設定して下さい
具体例:残高10万円、「ロスカット条件(損失/残高)%」が5%の場合、損失額が5万円を以上になった時に本EAの全ポジションを決済します。
(3) 金曜日に全決済を行う 金曜日に全決済を行う機能の有効/無効を選択して下さい。
(4) 決済時間(0-23)※MT4時間 決済時間をMT4時間(チャートの時間)で設定して下さい。
※パラメーターの初期値はUSDJPY向けの設定となっております。
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