GSの究極ジグザグエリオット レビュー

インジケーター

GSの究極ジグザグエリオット

GSの究極ジグザグエリオットリペイントしないオリジナルZigZagより、 エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーター | GogoJungle
リペイントしないオリジナルZigZagより、 エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーターリペイントしないオリジナルZigZagより、 エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーター | GogoJungle

 

GSの究極ジグザグエリオットはリペイントしないオリジナルZigZagより、エリオット第一波からの押し目戻り目、つまり第三波の始まりを的確に狙うことを目的にした究極のインディケーターです。

 

GSの究極ジグザグエリオットの概要

 

リペイントしません。

リペイントが悪いとはいいませんが、過去検証には使えても、サインツールとしては使えないことは自明です。

世の中には、リペイントしたツールをさも聖杯かのようにうたうものも多くまじっているようです。

リペイントをしないことで、欠点として、頂点の決定に時差が生じます。下記のMT4上の青と赤の点が確定した時点でZigZagの頂点が決定される仕組みとなっています。

なお、ZigZagの斜め線は、最終的に頂点が決定されるまで線はひかれませんが、決定されるまでの高値安値の頂点はスライドしていきます。

サインには一切関与していないので見た目だけです。

ダウ理論に基づき、リアルタイムに、高値同士、安値同士を結び三角オブジェクトに色付けすることで直感的に、トレンド相場か否かを可視化しています。

ピンク系が、下降トレンド。青系が上昇トレンド。その他の色がレンジ相場となります。

ダウ理論と、エリオット波動の定義に基づき、第一波の候補が決定された時点で、フィボナッチリトレースメントを自動的に引きます。

フィボナッチラインは、次の候補が決定されるまで、削除されない仕様となっています。

フィボナッチラインが引かれると同時に、市場にて一番意識される、フィボ38.2と61.8を間をゴールドにて塗りつぶします。

フィボナッチラインがひかれた時点で、最新のローソク足に青丸が点灯していたら、押し目買い候補となります。

赤丸は、戻り売り候補です。

候補の中でも、勝率の高いポイントを青矢印と赤矢印にて提示します。

さらに同時に戻り高値(最安値の一つ前の高値)、押し安値(最高値の一つ前の安値)の水平線が同時にひかれます。

 

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