高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」

株・日経225

高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」

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高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」はゴゴジャンの投資ナビ+です。

 

高田資産コンサルについて

高田智雄

高田資産コンサルの高田智雄と申します。

2006年ライブドアショック、2008年リーマンショックを経験し、このような大暴落で退場に追い込まれるトレーダーが非常に多いことを実感しました。

厳しい相場でも生き残り、チャンスに変えるためにはどうすれば良いか、勉強と実践を積み重ねてまいりました。

弊社は今後も真面目をモットーに、皆様のサポートができればと考えております。

 

投資ナビ+の概要

需給分析の技術を実践レベルまで高めるためには、相当な時間が必要ですが、繰り返しご覧いただくことで、本当に役立つ実践的な需給分析ができるようになっていきます。

また、私自身は、需給分析をチャート分析と絡めて利用しており、自分の資産運用に大いに役立てております。

需給分析とチャート分析を組み合わせることで、需給分析の弱点をチャート分析で補い、逆に、チャート分析の弱点を需給分析で補うことが可能です。

投資ナビ+で更新する内容は下記の4つです。

(1)海外勢全体の先物手口のグラフ
→海外勢が全体で買い越しか売り越しかでトレンドの判断、相場の強弱の判断に利用をしております。

(2)各社のオプション手口のグラフ(主要な3~6社程度)
→大口投資家の仕掛け、上値を狙う手口、下値を支える手口、相場の節目の判断に利用をしております。

(3)大口のオプション手口、クロス取引(国内勢も含めて全社チェック)
→大口投資家の仕掛け、上値を狙う手口、下値を支える手口、相場の節目の判断に利用をしております。
なお、大口のオプション手口、クロス取引が無い日もございます。

(4)グラフ、手口の読み方、見方
→グラフ、手口の読み方、見方を説明しております。

 

相場分析手法

1.日柄、変化日(黄金比、正五角形で導く)

相場は日柄が最も重要であり相場は黄金比で動く!

黄金比、すなわち1:1.618、弊社の分析手法はこの一言で説明できます。

黄金比で相場が高値や安値をつける変化日を導きだし、上昇の日柄、下落の日柄をとらえることで、他にはない独自の分析手法で相場を鋭く先読みしています。

上昇の日柄では悪材料での下落は絶好の買い場、下落の日柄では好材料での上昇は絶好の売り場!

日柄分析によりこのような売買戦略をとることが可能です。

 

2.投資家心理(強気に傾いた時は売り場、弱気に傾いた時は買い場)

相場は総悲観で底打ちし、懐疑の中で育ち(上昇)そして楽観の中で天井を打ち、下げ始める。

相場で勝つには安値で買って高値で売る、高値で売って安値で買う、単純にこれを実行し続ければよいだけです。

しかし、多くの投資家は総悲観(安値)で投げ売りしてしまい、上昇の初期波動である懐疑の中での安値で買うことができず、だいぶ上昇した後の楽観の中で買い、高値掴みをしてしまいがちです。

投資家心理が総弱気になっている時こそ仕込み場であり投げ売りバーゲンセールが行われているのと同じです。

悲観で買い、楽観で売るのが相場で勝つための定石です。

また、投資家心理はチャートにその状況が綺麗に表れます。

世の中の多くのテクニカル分析は投資家心理が反映されたチャートを分析する手法ですが、それならチャートよりも投資家心理自体をもっとよく分析するのが大事だと弊社は考えております。

弊社では投資家心理や需給がどちらに傾いているのかを判断し、相場の定石を実践し続けます。

 

3.需給(大口投資家が作るトレンドに乗る)

チャートには表れない大口投資家の建玉(ポジション)を確認して大きな流れに乗る!

大口投資家の建玉(ポジション)や売買手口はチャートを観ただけではわかりません。

JPX(日本取引所グループ)で毎日、毎週発表される各種データをチェックすることで、大口投資家の日経225先物や日経225オプションの建玉や手口、現物株の売買動向を知ることができ、それをもとに短期的な相場の方向性や中長期の相場の方向性を予測しております。

大口投資家が作るトレンドに乗るのが、損小利大が成功しやすく、安定的に利益を積み上げることができる方法だと考えております。

 

購入者の評判

5.0
増田足から移ってきました

今まで増田足の会員でした。

増田足が廃業したので,投資助言者をユーチューブで探していました。

チャートを形成する1番の要因はファンド(大口投資家)の需給関係だと考えています。

ですからチャートを解析する前にファンドの意向を推測すべきです。

その手段の1つが先物・オプションの需給解析と考えて高田コンサル流を購入しました。

これまで,この実践方法を読んで不明だったことを高田様に質問させていただきましたが,納得いく回答をいただきました。

引き続き購入するつもりです。

 

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