高精度ビットコイン無裁量インジケーター【BTC ONE】
[売切版]極めてハイパフォーマンス!!高精度ビットコイン無裁量インジケーター【BTC ONE】[ビットコインfx 現物取引 仮想通貨 チャート分析]
BTC ONEはビットコイン用の
シグナルインジケータ&トレードマニュアルです。
特徴
シグナルによる勝率現在86%
中長期のスイングトレード
リスクマネジメントフィルター実装
バックテスト
運用設定
初期証拠金:約30万円相当のBTC
時間足:3時間足(他の時間足は非推奨。パフォーマンスが大きく変わります)
取引スタイル:デイトレード/スイングトレード
ポジション数:1~2
1ロット:元本×10~20%
ストップロスレベル:非公開(購入後のマニュアルに明記)
取引手数料:0.075%で算出(買い/売り毎)
スリップ:平均約10ティック
エントリータイプ:ロング
2019年1月~2019年10月31日までの長期パフォーマンス
2018年の年間パフォーマンス
2017年の年間パフォーマンス
BTC ONEで得られるの最大のメリットは
「インジが相場に適したシグナルを発し、理想的なタイミングでBTCトレードが可能になる」
という事です。
それを可能にしている理由の一つは
インジケーターが長期移動平均線によるプライマリートレンドを解析しながら
相場に適したトレンド転換点を察知します。
それが今日のパフォーマンスの秘密の一つですが
ロジック内のエリオット波動計算プログラムでは
BTCの逆張りトレードでは鉄板とされるトリプルトップ、トリプルボトムの計測も行われています。
画像のローソク足に表示された色付きのエリアがトリプルトップ、トリプルボトムを形成した範囲です。
中長期EMAのパーフェクトオーダーとトリプルトップを使った実際のシグナル
画像のシグナルは2019年6月13日にエントリーサインを出し、27日にクローズサイン。
そのトレードは113%という結果となりました。
BUY5と表示されたエントリーは、順張り専用のロジックでシグナルが出ています。
濃い水色の背景エリアは
短期から長期にいたる複数のEMAがすべて上昇を見せている部分で
パーフェクトオーダーでエントリーする際に活用。
EMAのパーフェクトオーダーが発生している時
多くの場合、RSIなどのオシレーターがずっと買われすぎ状態となり
実際の裁量トレードでもどこが売り時(利確)ポイントか分からなくなります。
BTC ONEではそういったシーンの対策ロジックとして
トリプルトップの計測が行われています。
上の画像の①②③のゾーンがトップスですが
③の高値ゾーンを皮切りに、一気にトレンドは収束し
下落モードへとシフトチェンジしました。
この様なエリオット波動的なトリプルトップは、FXや株だけに限らず
ビットコインでもよくあるチャートパターンですので
裁量トレードでも大変有効なテクニカル指標です。
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