億トレ監修！！ 1年間で+1900万！！月利50％超過！！ゴールド特化型！！ GIGABYTE！！レビュー

商品ページ

億トレ監修！！ 1年間で+1900万！！月利50％超過！！ゴールド特化型！！ GIGABYTE！！

▼概要

・本インジケーターは元IT歴14年。ペンテストなど様々な依頼を受け、ウィザード級エンジニアリングを習得するに至った私が、投機の道へと転身しその後、トレード歴7年、毎日18時間を一切妥協する事なく、合計40000時間以上トレードの勉強を行い現在FIREした私、自らが開発・監修したインジケーターです。

その結果、2023年01月01日～2024年04月01日に至る約1年間の中で驚異の元本100万円から2000万円を超えるという成績を叩き出す事に成功しました。

また、こちらのインジケーターはロジックの性質上、長期で運用するものではなく、短期で爆発的な利益を目指し、爆発的な利益がでたら、「取引終了モード」を実行し、資産を出金し、リスクヘッジを充てつつ資産運用を行う裁量的な使い方をするインジケーターとなります。

▼機能

・ロット調節機能

・ナンピンポイント調整機能

・取引終了機能

・短期移動平均線設定機能　New

・中期移動平均線設定機能 New

・長期移動平均線設定機能 New

・移動平均線適用価格設定機能 New

・移動平均線モード設定機能 New

・ロット制限モード機能（リスクヘッジ機能）New

・ロット制限値設定機能（リスクヘッジ機能）New

・フィーリングモード設定機能　New

・元本のN％で決済機能（リスクヘッジ機能）New

▼注意事項（必ず一読して下さい！！）

・本インジケーターは未来の利益を必ずしも保証する物ではございません。投資の最終的な判断はお客様ご自身で行って下さい。

・本インジケーターの性質上、如何なる理由を持ちましても、返品返金はお受け致しかねます。また、ご購入と同時にこちらに同意されたものとします。

・本インジケーターは億トレーダーである、私自身が数年かけて、構築したトレードスタイル、手法、相場観をインジケーターに完璧に落とし込んでおります。その為、ディアセンブルなどのソースコード開示並びに解析行為を一切禁じます。万が一こちらの行為が判明した場合、当方の顧問弁護士に直ちに通達し、罰金として「1000万円」の支払いを請求致します。

・本インジケーターは「MT5専用商品です。」それ以外のプラットフォームでは動作致しかねますので、ご了承ください。

・本インジケーターはWindowsのみ動作確認を行っております。Linux、MacOS、その他OSでは動作確認を行っておりませんので、ご了承ください。

・本インジケーターの推奨ロット数は全元本の1％です。（100000JPYなら0.01ロットです。1ロット=10万通貨）

・本インジケーターの推奨ナンピンポイントは200ポイント（20PIPS）です。

・また、本インジケーターはロジックの性質上、長期で運用するものではなく、短期で爆発的な利益を目指し、爆発的な利益がでたら、「取引終了モード」を実行し、資産を出金し、リスクヘッジを充てつつ資産運用を行う裁量的な使い方をするインジケーターとなります。

▼本インジケーターの平均月利

・バックテストにて計測しました、まず最初に月利として本インジケーターは50％を超えました。利益計測として換算すると、毎月1日～15日までの運用で約平均70000JPY、毎月1日～30日の運用で約平均140000JPYの利益が見込まれます（インジケーターは未来の利益を必ずしも保証するものではございません。あくまでバックテストに結果に基づいての、計測結果です。）

なお、こちらは、100000JPY口座にある、状態かつ、0.01ロット（1ロット=10万通貨）における計測です。

▼本インジケーターの基本裁量使用方法

・まず、最初にこちらは、テキストファイルにコピー推奨です。後にPDFファイルにまとめて、アップロードさせて頂きます。一先ず、こちらに、記載させて頂きます。

本インジケーターの運用方法ですが、本インジケーターはバックテストにて、1000000JPYスタートで、2023年初月から2024年4月において、約1年間にて+1900万円の利益を上げております。つまり、2023年初月に100万円口座に資産を入れ、0.10（本インジケーターの推奨ロット）にて、1年間放置をしておけば、約2000万円以上口座が膨れ上がっていた訳です。

通常であれば、この時点で、取引中止機能を実施し、即、資産を抜き、リスクヘッジを充て、再度、小額からスタートし、同じ様な、運用を行います。しかし、本インジケーターのロジックを少しだけ公開しますと、まず、最初に私が普段相場で使用している、テクニカルロジックを一つ組み込んでおります。そこに、SLを設定せずに、TPを全体元本の2％の含み益が発生すると強制的に利食いするようにロジックを組んでおります。つまり、1000000JPYあるなら、20000JPY含み益がでると、強制的に利食いが発生します。

また、1000.00の価格でロングを仕込んだ場合。998.00（20PIPS）逆行すると（初期設定は20PIPS）強制的に追加ロングを2倍のロットでエントリーする様にロジックを組んでいます。

そして、最初の、ポジションと現在のポジション。つまり、合計のポジション合わせて、元本全体の2％に含み益が出た瞬間に利食います。

これが、このインジケーターの基本的なロジックです。なので、ロスカットを食らうか食らわないかはその積んでいるロジックの精度にもよりますが、その時の相場とロジックの相性も大きいのです。

ですから、このインジケーターを運用する時に一番にお願いさせて頂きたい事としまして、お客様に健全な取引を行って頂くためにも、バックテストの結果はあくまでも、過去のデータですので、運用する際には、インジケーター自体は放置して頂いてかまいませんが、長期で放置を行うのではなく、毎月1日～5日、様子見を行い、15日まで可能であるなら放置し、資産が増えていれば、手動で取引停止機能を実行し、資産を出金し、リスクヘッジを充てた裁量運用を心がけて下さい。

▼サンプル