NINJA FX サインツールでスキャルピングを攻略する無裁量のトレード手法 全てのFXトレーダーに贈る本物の投資法
はじめまして、FXで専業も行うトレーダーです。
FXを始めて10年以上の年月が経ちました。
私がトレードの中でも最も得意とするスキャルピング手法について商品化します。
スキャルピングと言えば、数分~数十分で利益を得る手法ですが、NINJAFXは数分で数pips~10pips程度の利益を刈り取る手法です。
ポジションの保有時間も短く、堅実に利確と損切りを行い、エントリー回数も多いため、1日100pipsも獲得できる手法となります。
各種インジケーターを効果的に利用して、多くの通貨ペアで安定した収益を実現しています。
商品名の由来は「忍者」です。隠密に素早く、そして確実に仕留める。まさに、スキャルピングを彷彿とさせる珠玉(しゅぎょく)の手法です。
早速ですが、「NINJAFX」の特徴やロジックを解説します。
【トレードスタイル】
1日に数十回のトレードを繰り返し、僅か6カ月で1000万円の利益を達成
FXを始めた当初はドル円でも1日の動きは1~2円程度あり、勝率7割程度で50pips取るのは容易でした。
但し、2014年当たりからは1日に50銭程度の値動きも多くなり、デイトレードの利確幅が小さくなってきました。そのため、この頃から徐々にスキャルピング系のトレードに切り替えるようになりました。
元々、細かい値幅を取るのが得意でしたのでトレードルールに合う、インジケーターを組み合わせて1日に50pips程度の利益を目指しました。
MT4のインジケーターは何千、何万と種類がありますが、私のトレードスタイルとしてスキャルピングに使えるのは数百種類程度です。
その中から、最も勝率が良く、順張りトレンドで+5~10pipsを何度も取れるインジケーターを組み合わせることに成功しました。
スキャルピングで大切なことは、条件が整いチャンスが来れば素早くエントリーをすることです。この点はトレードルール作りをするのは簡単です。
この結果、僅か6カ月で1000万円の利益を達成することに成功しました。
【NINJAFXの概要】
『NINJAFX』は、改めてお伝えすると、スキャルピング専用のインジケーターを使って売買判断するFXのトレードシステムになります。
私はこれまでに色々なテクニカルやインジケーターや研究・検証してきましたが、短いポジション間隔でトレードを繰り返すスキャルピングが最も成果を挙げれると確信しました。
但し、スキャルピングには相性の良いインジケーターと明確なルールが重要になります。これらの条件をクリアできれば、スキャルピングは完全に攻略できるのです。
【テクニカル分析は通用するのか?】
投資にはFXに限らず、バイナリーオプションや株式など、多くのテクニカルやインジケーターが存在します。
どれにもメリットやデメリットがあり、トレードスタイルに合うロジックの選択が必要になります。但し、スキャルピングだから、デイトレードはこれと聖杯の様に「利益を出し続けられるもの」はありません。
一つのインジケーターに頼るのではなく、スキャルピングのトレードスタイルに合うものを選んで、エントリーと決済に使えるものをそれぞれ見つけるべきです。
例えば、良いテクニカルとして
1. トレンドかレンジ相場かを見極める
2. ローソク足1つまで落とし込む
3. ピンポイントでエントリーをする
4. 利確と損切りをするためのインジケーターやトレードルール
5. 損切りの重要性
スキャルピングで成功するために順番に解説します。
■トレンドかレンジ相場かを見極める
FXで大事なことは8割のレンジ相場と2割のトレンド相場を正確に把握することです。
トレンドでは為替の進む方向にトレードしていけば、利益は順調に増えていきます。逆に、レンジ相場では不必要なエントリーは控えることや細かい決済でトレードするにしても短時間で利確を繰り返すと小さな利益は積み上がっていきます。
このトレードルールを行うには当ロジックのインジケーターが安定して機能します。
■ローソク足1つまで落とし込む
デイトレードやスイングトレードではローソク足1つのエントリーポイントをこだわる必要はありません。しかし、スキャルピングは小さな利益を得ることもありますで、ローソク足1つでも良いエントリーポイントでトレードすることが大切です。
分かりやすく言えば、エントリーと同時にポジションがプラスの利益になっている状態です。これができると、スキャルピングは容易に攻略できます。
NINJAFXにはローソク足が進むべき方向や強さが分析できるインジケーターを採用しており、スキャルピングに効果的です。
■ピンポイントでエントリーをする
スキャルピングはエントリーと同時に結果が出ていると言われるほど、エントリーが重要な要素になります。エントリーしたけど、含み損が出ているようでは二流です。
一流は、エントリーと同時にポジションが含み益になるようなピンポイントエントリーをすることです。NINJAFXにはこれを可能にするインジケーターが使われています。
幾度と改良を重ねて、ロジックを完成させました。
■決済をするためのインジケーターやトレードルール
FXでエントリーと同様に成功を左右するのが決済です。
エントリーポイントがどれ程良くても、決済がダメなら利益は飛びます。特にスキャルピングは決済が利益を積み上げるのに大切です。
NINJAFXでは何pips以上までは保有して、インジケーターによる決済ポイントが発生しても、利益が伸ばせるならそのまま保有する。このような独自のルールを設けています。もちろん、決済ルールは明確ですので迷いはありません。
逆に、大きな流れが変われば、直ぐに決済するルールも存在します。これにより、リスクを限定して、素早く次に備えることができます。
FXの相場は幾らでもチャンスがあります。しっかりと損切りをして、利益を何度も利確しながら、利幅を伸ばせるときはしっかりと増やしていけます。
■損切りの重要性
スキャルピングで最も重要なことは損切りです。
「小さく勝って、負けをほとんど出さない」これが、トレードにおける私のモットーです。
損失を出さないことが理想ですが、それは不可能なので、損失をできる限り抑えるためにも確実に損切りをします。
損切りルールは明確に決まっています。そのため、トレードをすると予想外の損失が出ることはほとんどなくなり、メンタルを崩さずにトレードができます。
【スキャルピングの説明】
これまで色々研究してきた中で、最も利益を増やせるのが「スキャルピング」という結論に至りました。
スキャルピングとは、下の図のようなものです。
これは今回のロジックで最も重要なポイントになります。
【今回のロジックの難易度】
ここで、もしかしたら
スキャルピングを使ったロジックは、判断が難しいのではないか?
習得することやスキルも必要で、自分にもできるのか?
そう思ってしまう方のいるのではと思います。
心配は不要です。スキャルピングは正しいエントリーと決済ができれば、それを何度も繰り返すことにより、圧倒的に利益が積み上がっていきます。
FXをしたことがある方なら分かると思いますが、エントリーをして数pipsや10pips程度の利益を獲ろうとするが、中々上手くいかない経験があるはずです。
スキャルピングはやみくもにトレードしていると、スプレッドや損切りで失敗します。しっかりとしたツールやトレードルールが必要です。
これさえがあれば、利益は自然と増えていきます。
ここで1つ、スキャルピングのコツをお教えします。
次のようなチャートで正しいエントリーと決済を繰り返した場合に1万通貨でどの程度利益が増えるでしょうか?
正解は、年間を通して数百万程度の利益になります。
現在のFXはスプレッドがUSD/JPYですと0.3pips程度です。その僅かな手数料にも関わらず、負けている人はやみくもにエントリーをしているからです。
失敗例=上がるor下がると思ってエントリー、ポジションの塩漬け、レンジでのエントリー
スキャルピングで成功するには為替の進む方向にエントリーして、正しい決済を続けること。これが全てです。これを可能にするインジケーターとトレードルールがあれば、普通に増えていくと思います。
これを可能にできたのなら、スキャルピングは容易に攻略できます。
「NINJAFX」は成功したインジケーターも付属して、トレードルールも明確です。安心してトレードに励んでください。
このようにとても簡単な判断で明確に売買ポイントや決済ポイントを導き出していく手法になります。
【利確は何pipsが良いのか?】
スキャルピングで推奨される利確の目安は「5~10pips」です。
エントリーに対して1回の利確は5pips以上を狙います。また、数分から数十分程度のポジションスタイルで利益を得ます。
そのため、一回の値動きやトレンドに対しては、約5~10pips程度の利確が最も利益を積み上げることができるのです。
この手法は、通常は5~10pips、多くても20pips程度の利益獲得を目指し、短いときは数分でエントリーと利確を完結させます。
なお、「5~10pips」あくまでも目安です。スキャルピングで必ず○○pipsが一番良い、という正解は存在しません。
大切なことは利益「5~10pips」というビジョンを持ちつつ、利確はインジケーターのサインやトレードルールを明確に使うことです。
【インジケーターについて】
トレードで使うインジケーターのロジックは順張りトレンドや方向に合わせて、絶妙なポイントでエントリーができる丸型サインツールと相場の進む方向性やトレンドレンジ相場を正確に分析するインジケーターになります。
丸型サインツールといっても、単なる移動平均線やオーシレーターの良くあるサインツールではありません。相場の進む方向性から上がるか下がるか強さを計算して、エントリー条件が揃えばサインが発生します。
ローソク足確定後はリペイントもしないため安心です。丸形のサインツールは過去のローソク足の形状と陽線や陰線の本数を計算して、ローソク足形成中にサインが発生します。その確定を持って、エントリーポイントに使用します。
次にサブチャートにあるツールです。サインツールはエントリーポイントとして使いますが、トレンド相場やレンジ相場を正確に分析するためには、他のツールを組み合わせると効果的です。
トレンドの勢いや強さが分かり、レンジ相場も一目瞭然です。勝てるポイントでトレードができて、効率良く利益が増えていきます。
【チャート画像】
ここからは実際のチャート画像を見ていきます。MT4を使用した高性能なインジケーターを使用しています。
NINJAFXには詳細なトレードルールが存在します。それはマニュアルに収録されておりますのでここでは省きますが、上のチャートを使用してpipsを獲得していきます。
丸形のサインツールでエントリーポイントが正確に判断できます。また、サブチャートのインジケーターにより、トレンドやレンジ相場が正確に分析できます。
また、利確や損切りも明確に決まっていて、無裁量でトレードができます。
これらを利用することにより、安定してトレードが可能です。
このようにして、信頼できるツールでトレードをします。
【獲得pips】
今回のロジックでどのようなトレードが可能なのかお伝えします。
1分足では1回に+5~20pips程度の利益を目指します。損切りはチャートのインジケーターの条件が変われば直ぐにするため安心です。
数時間で合計30~50pips程度の利益になります。
次のチャートは獲得pispの合計値です。
利益は10LOT換算で計算しています。
1時間に数回~10回程度のエントリーをしながら、利益を積み上げていきます。
次は5分足チャートです。1回の利確幅も大きく、エントリー回数も多いため効率良くトレードが可能です。1日の合計で+50~100pips程度の獲得を目指します。
次は15分足チャートや1時間足チャートです。1回の利確幅も更に大きくなります。
FXを極めることで安定したトレードをされたい方は是非、頑張って頂ければと思います。
【トレード日誌】
USD/JPYのトレード記録を解説します。
この日は値動きも活発で、上下のトレンドが幾度か発生していました。
この間に1分足チャートでトレードを始めました。
上昇トレンドや下降トレンドの押し目や戻りでエントリーできるため、約5~20pips程度の利確を何度も得ることができました。
結果的に7連勝して、合計85pipsを獲得できています。このケースでは成功した結果になりましたが、もちろん勝率は100%ではありませんので、損切りになることもあります。それでも、相場の流れが変われば、インジケーターのルールにより、素早く損切りするためリスクも最小で済みます。
勝ちトレードで先行することが多いため、1日を通して安定したプラス収益を期待できます。
【取引履歴】
私自身は国内のFX社でもスプレッドが狭いところであれば、どこでも使っています。最近ではUSD/JPYなら0.3pips、他の通貨ペアでも1pips以下が主流となっているので、スキャルピングがしやすく、効率良く利益が取れます。


【自己紹介】
私はこれまでFXで約10年、その内3年近くを専業でトレードしてきました。
何度か仕事もしており、FXでトレードしながらの期間もありますが、概ね安定して勝ち続けています。
NINJAFXの利点はテクニカルの中でも最も価格の進む方向性が正確に分析できる点です。
現在使用しているチャートで適切なインジケーターを使い正確に分析すれば、為替の進む方向性は簡単に分かります。この効果的なトレードをするようになってから毎月会社員の月収以上を得られるようになりました。
もちろんFXを始めた当初はそこまで上手くいっていた訳ではありません。
FXのテクニカルは数百、インジケーターは数万とある中でロジックが通用しなくなる時もあり、
その度に試行錯誤する日々が続いていました。
しかし、それでも為替相場には安定的に利益を得られる方法があるのではないかと研究や検証を重ねて、ようやく一つの道筋を得ることに成功するのです。
トレードの中で最も完成形に近いと思ったのは『スキャルピング』でした正確な相場の分析ができれば、短い時間でエントリーを繰り返す方法が最も利益を増やすのに適していると気づいたのです。
これが分かってから、トレードは飛躍的に進歩して、多い時は1日に100pipsも得られるようになりました。
今回は自分自身が成功しているロジックを商品化してみたいと決意して作成するに至りました。
そして、自分が確立したロジックで、多くの人に役立てるならと考えて、全ての技術を詳しく解説させて頂きます。
FXはリスク・リターンの商品です。どの場面でエントリーするのか、どこで決済するのか。長年続けていくには高い技術が必要です。
どのトレード手法が成功なのかは、どうすれば安定して利益を得られるのかは、多くの人が悩むポイントではと思います。
また、為替相場は一人で向き合うことになります。
だからこそ、自身の判断が最も重要なポイントになります。
また、堅実に成功するトレードがあれば、黙々とエントリーと決済に励めて、ストレスもありません。
私はこの方法でトレードするようになり、安定して勝てるようになりました。
これを無裁量で再現化して完全にロジック化するために、インジケーター開発に着手します。
スキャルピングと相性の良いインジケーターは限られており、そこから自身のトレードに合うように改良を重ねて、インジケーター化することにも成功しました。
今回のロジック自体、サインツールと各種インジケーターと組み合わせて分析方法になりますので、
長年に渡って使えると思います。また、無裁量に近いトレードが成立しています。
今回、FXで10年・専業で3年間のFXトレーダーとして活躍してきた、最高峰のロジックを是非お使い頂けたらと思います。
【想定される質問と答え】
Q:使う証券会社やチャートは?
A:PC用のMT4を使用します。どの証券会社でも可能です。
Q:使用する時間足は?
A:1分足や5分足を推奨します。また、15分足や60分足も可能です。
1分足や5分足はスキャルピングも可能であり、コツコツと利益が積み上がります。
15分足以上は比較的大きな利益を狙えます。
Q:FXは初心者だけど、大丈夫ですか?
A:トレードマニュアルにて、トレード手法をロジックからチャート例まで詳しく解説しており、安心です。まずはデモトレードや少額の資金からも運用できます。
Q:1日にトレードに必要な時間はどれくらいか。
A:ロジックはスキャルピングで運用可能ですので、エントリーチャンスは1時間に数回以上と沢山あります。
相場の状況や時間帯にもよりますが、数分程度で1トレードを終えることも良くあります。
Q:スマホだけでもトレードできるか?
A:基本はPCとなります。慣れてくれば、外出先では小型PCやWindowsタブレット等も可能です。
Q:通知機能はあるか?
A:インジケーターはとても高性能なお知らせ機能を装備しています。
アラート機能では、チャートで待ち続ける必要はなく、音でお知らせするためトレードも効率的です。忙しい方にも最適です。
また、LINE通知機能も装備しています。離れた場所でもLINEでサインを知らせるため、チャンスに強く効率良くエントリーができます。
Q:今後もこのロジックは通用するのか?
A:NINJAFXのロジックは、シンプルですが長年使える手法です。FXの相場が続く限りは、インジケーターを使って売買判断するため、今後も機能し続けます。
NINJAFXのロジックは、チャートの向こうに居るトレーダーが何を考えているのか、買いたい人と売りたい人、すなわち需給と供給がどうなっているのかを明確に判断して、エントリーと決済していきます。
そのため、トレードが効果的に機能して、利益が積み上がる内容です。
そのため、人間がトレードを行っていく以上、今回のロジックも通用し続けると考えています。
【商品内容】
商品には以下の内容が収録されています。
・明確なエントリー条件
→上で解説したように、各種インジケーターを使った分析ツールを使用して、更に丸型のサインツールでエントリーしていく手法です。分かりやすくトレードルール化しており迷いはありません。
ロジックの解説から、詳しいトレードルールを解説しておりますので、安心して取り組めます。
・具体的な決済ポイント
→FXはエントリーと同じくらい決済も大事です。だからこそ、インジケーターを使った効果的な手法で、明確な利確と決済でトレードを進めてください。
トレードのポイントや実際のトレード例なども解説してありますので、安心して決済して頂けます。
・忙しい方のトレード対処方法
→NINJAFXは1分足や5分足、15分足、60分足を使用します。エントリー回数も多いため、1~数時間程度でも効率良くpipsを獲得することが可能です。
好きな時にトレードができるため効率的です。
・資金管理について
→適切なロット数について、その根拠も含めて書いてあります。
トレードする際の資金に合わせて、適切なロット数が分かります。
・トレードに適した条件
→FXは24時間トレードができますが、その中でも利益の出しやすい時間帯や条件があります。
それはどういった方法であるか、詳しく解説しています。
ダラダラとトレードするよりも、トレードに適した時間帯に、効率良くトレードすることで、より利益が増えていくことでしょう。
・推奨通貨ペア
→今回のロジックは基本的にどの通貨ペアでもトレード可能です。まずは、メジャーなUSD/JPYやEUR/USD、EUR/JPYなどをお勧めします。その他、GBPやAUD、GOLDも得意としています。
【最終章】
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。最後にNINJAFXのシステムをまとめます。
• USD/JPYやEUR/USDなどの様々な通貨ペアでの順張りスキャルピング手法。
• 高性能な丸型サインツールを使用。
• 1度のトレードで目指す利益は5~20pips程度の利益を目指す。
• 1日におけるトレード回数は数十回程度可能。
• 各種インジケーターにより正確な相場分析が可能
• エントリーや利確・決済もトレードルール化により無裁量。
スキャルピング手法ですので、1回のトレードで大勝ちを目指すことはできません。但し、小さい利益を何度も獲ることができて、1日の収益は100pips程度が可能です。
FXのトレードを極めて、更なる高みを目指しましょう。
*段階的に値上げ予定です。お早めにお買い求めください。
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FX取引におけるリベートのキャッシュバックプログラムの紹介記事です。
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