マシンガン・グリッドシステム ヘッジポジション設定で強制ロスカットリスクゼロのグリッド系トレーディング・システム

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■テスト期間:2016年7月~2023年11月 ■トレード通貨ペア:EUR/GBP

■総取引回数:3,483回 ■Lot数量:0.05Lot(5,000通貨)で固定

■純益:+5,364,349円

■テスト期間:2016年7月~2023年11月 ■トレード通貨ペア:EUR/GBP

■総取引回数:3,483回 ■Lot数量:リスク率0.25%の複利運用

■純益:+11,466,723円

 

マシンガン・グリッドシステムが、バックテストにおいて非常に綺麗な右肩上がりの資産の増加を見込めることが上記の結果からご理解いただけたかと存じます。
当然のことながら、テスト期間中、相場では多様な事象が発生していることは確かですが、そうした中でも当システムは、どの期間でも有用に機能する堅牢なシステムであり、高い利益をトータルで出していることを結果は、示しています。
そして、このことは、将来においてもマシンガン・グリッドシステムは、十分に機能する確率がとても高いこと推定されるのです。
当システムの、バックテストの詳細は、上記の「詳細なテスト結果はこちら」のリンクから閲覧いただけます。
マシンガン・グリッドシステムは、EUR/GBPが持つ強いレンジ性、つまりは回帰性に注目して作成されたグリッド系
トレーディングシステムです。

まるでマシンガンを連射するようにエントリーをしていき、利確目標に達したら、次々と利益をものにしていきます。

回帰とは、元は、ひとまわりしてもとにもどることや繰り返すことを意味します。この通貨ペアの週足を見てもらえれば、さらに理解が深まるかと存じますが、EUR/GBPは、一定のレンジ内を推移しやすい通貨ペアなのです。

以下の画像を参考にご覧ください。

これまで7年以上にもわたり、高値が0.95000、安値が0.82000の1,300pipsの値幅域で動いているのが分かるかと存じます。

何年にもわたりこのようなレンジ内で推移するのは、ユーロ圏と英国経済が引き合うように連動する性質が強いことがうかがえます。

マシンガン・グリッドシステムは、この高いレンジ性、回帰性を利用し、FXでありながらも長期の資産運用が可能なシステムなのです。

当システムは、グリッド系トレーディングロジックで利益を淡々と積み上げていきます。

グリッド系のロジックは、事前に推定するレンジ内において、等間隔でマシンガンを連射するかのごとくエントリーしていくトレード法です。

通常のトレーディングでは、いつ上がるのか(下がるのか)そしてそれはどれくらいかを予想することが前提条件になりますが、グリッド系のトレーディングでは、今後、レートが推移する範囲を推定するだけでよいという強みがあります。

以下の画像は、グリッド系ロジックのトレーディングが、どのようなものかがわかるイメージ画像です。レートが変動していく中、どんどんポジションを取り、想定利益に到達したら、速やかにエグジットしていくことがお分かりいただけると存じます。

推定するレンジ内で、価格が推移する限り、上がろうが下がろうが利益を取っていくことができるので、通常のトレード手法とは比較にならないレベルの勝率を上げられるシステムとなります。

レンジ内でレートが動き続ける限り、裁量トレードでは絶対にできない感情に左右されずに冷徹無比、無双のロジックなのです。

マシンガン・グリッドシステムでは、EUR/GBPのレート動きを以下の3つのゾーン、つまりトレードレンジに区分けして、エントリーを管理します。

なお、3つのトレーディングゾーンは、相場状況の変化を想定し、外部変数設定により変更できます。

3つのレートのレンジでそれぞれ、ショートレンジでは、売りのみ、ロングレンジでは、買いのみ、そしてノーポジレンジでは、その名のとおりポジションを持たないレンジとなっています。

3つのトレードゾーンをレートが超えてしまうことだけが、当システムのただ1つの弱点と言っていいでしょう。

EUR/GBPは、強いレンジ性、回帰性を持つ通貨ペアですが、相場というのは、まるで生き物のように想定外の動きをする可能性がゼロではありません。

トレードでは、予期せぬ価格変動により、強制的に退場、つまりロスカットされるリスクがあります。

マシンガン・グリッドシステムは、このリスクをゼロにするためにヘッジポジションを取れるように設定されており、理論上、強制ロスカットをされない仕組みにしています。

つまり、例えばレートがショートレンジの上限を上に抜けてしまった場合、システムが売りポジションと同じ数量(Lot)のポジションを取り、一時的に損益を固定してしまいます。

そして、レートが再びショートレンジ内に戻ったら、ヘッジポジションだけ手動で決済してしまい、通常トレードに戻ることで、損失をミニマム抑えることができるのです。

相場の世界には、絶対に勝てる手法(つまり聖杯)はありえませんが、当システムは、かなり聖杯に近いトレーディングシステムであると言えるでしょう。

マシンガン・グリッドシステムの基本的な運用計画では、3年間の単利運用で純資産を2倍にする計画になっています。

運用開始後、3年がたち資産が2倍を超えたら、レートがノーポジレンジに入ったときを見計らって運用を終了すれば、この時点で、運用者の勝利は完全なものとなります。

もっとも、先にご覧いただいたバックテストのように長期の運用により、純資産を1千万以上に、つまり純資産10倍以上の大きなリターンを狙うこともできます。

裁量トレードにせよ、EAによる自動売買にせよ、FXトレードにおいて絶対に把握しておかなければならないのが、「証拠金維持率」です。

この維持率は、証拠金に保有しているポジションの損益額を加味した「実効証拠金」と保有しているポジションをそのまま維持するのに必要な「必要証拠金」の2つの数値から計算されます。

維持率が100%を下回わってしまえば、追加で証拠金を入れるように求められたり(追証)、追加入金できなければ、強制的に決済(強制ロスカット)の憂き目にあってしまいます。当システムは、ショートレンジ、ロングレンジの各上下限で、維持率が最も低下しますが、維持率は絶対に保守しなければならないわけです。

そこで、

維持率が100%を下回らないように戦略的な運用をしていただくためエクセルファイルによるバランスシートをご提供し、これを活用いただくことで、可能な限り安全な運用をしていただきたいと存じます。

FXというと投機的イメージが強いですが、これにより投資と言ってもよい運用が可能となります。

 

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