需給を可視化し,大口投資家の動向を捉える『Wave_Volume [OBV editions]』
–Wave_Volume [OBV editions]について–
(2024.1.14更新)
本商品は,本家”Wave_Volume” のOBVバージョンです.
本家は集積する対象が”True_Range”であるのに対し,こちらの集積対象は”OBV”となります.好みに合わせてお使い分けください.
基本的な原理,使い方は本家と一緒です.お手数ですが原理につきましては,本家Wave_Volumeの方を確認お願いします.
本商品は,お客様からのご要望により実現しております.新しいアイデアの具現化や,機能の追加等要望あれば,可能な限り反映させていただきたく思っております.どうぞお気軽にご連絡ください.
–インジケータの概要–
・「Wave_Volume [OBV editions].ex4」:1点
・チャートにセットすると,高値と安値に集積したボリュームが表示されます.
(極値の単一の値を表示することも可能です.)
・集積範囲は前回の表示位置以降のボリュームが対象で,集積したボリュームには値幅と時間の要因が含まれます.
・表示位置はZigZagをベースとしており,波のスパン(ZigZagのパラメータ)を変更することで適宜調整が可能です.(ZigZagラインは描画されません)
・表示テキストのフォントサイズ,色,表示位置の変更が可能です.
・表示パターンを「ボリューム値」「ボリューム値+ローソク本数」「ボリューム値+ローソク本数+1本あたりの平均ボリューム値」から選択できます.
以下は本家 “Wave_Volume” と “Wave_Volume[OBV editions]” の比較になります.
・Wave_Volume (True_Rangeの集積) USDJPY M1
・Wave_Volume [OBV editions] (OBVの集積) USDJPY M1
・Wave_Volume BTCUSD M15
・Wave_Volume [OBV editions] BTCUSD M15
需給を可視化し,大口投資家の動向を捉える『Wave_Volume [OBV editions]』
FXのキャッシュバックプログラムの始め方【CFD他全てに対応】
FX取引におけるリベートのキャッシュバックプログラムの紹介記事です。
リベートキャッシュバックの詳細はこちらをクリック!