FXトレード動画を真似るだけで勝てる!初心者もビックリ!RedRiver
片手間トレードでもこの実績!ほぼ無裁量で勝てる!トレーダー救済ツール!(取引履歴は後掲)
・V字戻し、逆V字戻しの「行って来い」の難しい相場
・RedRiver を表示するとトレンド転換が見えてくる
①:RedRiver(レッドゾーン)の上では買い目線、下では売り目線
②:ライムのアッパーバンドの上では強い上昇トレンド
③:ライムのローワーバンドの下では下では強い下降トレンド
・RedRiverでは流動性の高まる時間帯にエントリーする
①:各市場前場では株の動向や指標等でトレンドが出やすい
②:各市場ではプレイヤーが替わるので新たなトレンドが発生しやすい
・RedRiverでは超精度の高いエントリーサインが出る
①:各市場ブルーBOX内での最初の「上矢印」最初の「下矢印」のみエントリー
②:損切は反対矢印、直近の高値安値(インジケーターで設定出来る)
・98%無裁量!裁量2%で利益を伸ばす。
①:「赤×」又は最初の「白×」が第一ダーゲット(スキャル)
「白×」が点灯中に利食い(利益を伸ばす)
②:東京タイムでは10pips~20pipsで早めの利食いをする
③:EURタイムでは利益を伸ばす20pips~50pips(Strong_SR・SandR_Lineインジケーターを使う)
④:USAタイムでは相場状況(東京、ロンドンのトレンド)に応じてスキャル又は利を伸ばす。
●5分足だから出来る1日の値幅以上のPipsも獲得可能!
▼下のトレードは2回の損切でも100pips以上の利益
■RedRiverよくある質問
Q:何故、他の通貨ペアや時間足に対応できないのですか?
A:全通貨ペア、全時間足対応のサインツールではシグナルの
取捨選択の裁量が勝敗に大きく左右されます。
このツールは「GBPJPY」「EURJPY」に最適化されてるので無裁量でエントリー出来ます。
Q:何故、エントリー時間が決められているのですか?
A:三大市場の前場ではトレンドが発生しやすくボラティリティも高まる時間帯です。
また各市場ではプレイヤーが替わるので新たなトレンドも発生しやすい為です。
Q:何故、トレード回数が決められているのですか?
A:トレンドの初動を狙う為です。各市場の最初のサインが勝率が良く
大きい利益を狙えます。またトレンド後期の騙しの回避にもなります。
Q:負けのサインもありますが回避する方法はないのでしょうか?
A:サインの出た直近にサポレジが有れば見送りも出来ますが
基本的に損切は勝つ為の戦略です。
各市場の前場では「ロング勢」と「ショート勢」のせめぎ合いが激しく
どちらかが勝った方向にトレンドが発生します。
「小さく負けて大きく勝つ」が戦略です。
Q:見送りのサインでも勝ててるサインもありますがエントリー出来ないのですか?
A:基本はブルーボックス内の最初の上下のみですが例外エントリーも出来ます。
これもルール化していて無裁量です。(マニュアルに記載)
Q:一ヶ月でどれくらいの利益が見込まれますか?
A:どの市場で取引できるかで変わりますがロンドンでトレードできるなら
400pips以上も優に狙えます。
月単位での負けは、私には考えられないです。
二つのペア「GBPJPY」「EURJPY」だけで十分なパフォーマンスを発揮します。
■通貨強弱より通貨の圧力、方向を描画
エントリーに使う(詳細はマニュアル)これを使うと負けトレードが確実に減ります。
■RSIをビジュアル化!エントリーや利食いに使う(詳細はマニュアル)
・Volatility_v2
5日間平均ボラティリティ、前日ボラティリティと今日のボラティリティの比較を行うことで、
市場の変動性が増加したか減少したかを把握することができます。
いつ何時でもチャート開いた時に最初に見てもらいたい指標です。
L-又はS-がマイナスからのエントリーは慎重に!見送るのも良い。(5日間平均を消化してます)
■利益の最大化を目指す!インジケーター
・デイトレードでは必ず使って欲しい指標(これだけで勝てると言っても過言ではないツール)
毎日、ニューヨークタイムクローズに自動更新される重要なラインです。
当日の高値安値ライン以外は、固定されたラインです。
市場参加者が同じ価格帯を意識するので、怖いほど機能する指標です。
特にオレンジのPivotライン、S1ライン、R1ライン、前日の高値安値ラインは強い支持抵抗線になります。
このラインと水平ラインで鬼に金棒です。
下の画像は5分足で50pips取ったトレードです。利食いポイントに注目してください。
信じられないかも知れませんが、ほぼ底値で利食いをしてます。
上のチャートに「Strong_SR」を表示する。利食いの根拠は「Strong_SR」のPivotラインです。
下の画像は東京タイム5分足で44pips取ったトレードです。利食いポイントに注目してください。
信じられないかも知れませんが、ほぼ底値で利食いをしてます.
上矢印は次の下矢印で損切-12pips
上のチャートに「Strong_SR」を表示する。利食いの根拠は「Strong_SR」のS1ラインです。
■SandR_Line
主に利食いに使います。Strong_SRの重要な抵抗ラインに間の利食いポイント等に使うと有効です。
(5分足で過去10日の更新されていない高値安値にラインが描画される)
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