『ニコトレBO』バイナリーオプションのサインツール次のローソク足が陽線か陰線かを予測するロジックのインジケーターとトレード手法 MT4用のシグナルツール

こんにちは
バイナリートレーダーのSETraderです。

今回はAcceleratorOscillator（アクセラレーターオシレーター）というたった一つのインジケーターを使って1日で3万円もの利益が出るエントリー方法について紹介します。

この商品ページを見ている人の中には、稼ぐために様々なインジケーターを使っているもののなかなか勝てずに悩んでいる人も多いと思います。

複数のインジケーターを使っても、中々勝てずに資産が日に日に減っていくのを見るのは悲しいですよね。

バイナリーオプションで勝つためにはたった一つのインジケーターを設定するだけで良いお勧めの手法があります。

何個もインジケーターを組み合わせても、勝てないどころか負ける確率が上がってしまうこともあるのは皆さんもご存じの通りです。

紹介する「AcceleratorOscillator」は相場の荒れ具合を見極めることで勝率を高めていく優れたインジケーター手法です。

バイナリーオプションで取引経験が少ない初心者でも、この方法さえ守ればサクッと勝ててしまいます。

「AcceleratorOscillator」一つだけのインジケーターの設定手法とエントリー方法をきちんとマスターすればいくら多くのインジケーターを使っても勝てないというお悩みが解消できるはずですので、最後までお読みください。

今回紹介するインジケーターは「AcceleratorOscillator」というたった一つだけです。
これは設定するのが簡単で、優秀なインジケーターですので初心者の方でも簡単に勝てます。

「AcceleratorOscillator」は相場のトレンドの方向と強さを表すインジケーターです。MT4に元から導入されているインジケーターで使う人も多いかと思います。

チャートに設定します。
下の画面を見てみると、緑色と赤色の縦線がたくさん並んでいます。

相場が上昇している時に、線の色が緑色から赤色に変わればトレンドの上昇力が弱まったと判断できます。

逆に相場が下がっている時に、線の色が赤色から緑色に変わればトレンドの下降力が弱まったと判断できます。

このトレンドの強さを使ってエントリーポイントを見つけていきます。

「AcceleratorOscillator」をバイナリーオプションで使用する際は最適な設定が存在します。この設定によって大きく勝率が変わります。

この点はご購入時の商品にて解説していますので、しっかりと確認するようにしてください。

「AcceleratorOscillator」手法のHIGHエントリー条件は2つあります

① 1つ目の条件はローソク足が3回連続で陽線として続くことです。
② 2つ目の条件はローソク足が3回目の陽線の時に「AcceleratorOscillator」が緑色の線になっていることです。

この2つの条件が揃ってローソク足が完成した後、次足の始まりでHIGHエントリーすれば高い確率で勝てます。

ざっくりまとめると

ローソク足が3個連続で陽線が続いている時にバイナリーオプション用に設定を変えた正しい「AcceleratorOscillator」が緑色であればHIGHエントリーのチャンスになります。

次にLOWエントリーについて紹介します。

LOWエントリーの方法はHIGHエントリーのルールとは逆になります。

つまり、ローソク足が3回連続で陰線になっている時に「AcceleratorOscillator」が赤色であればLOWエントリーのチャンスです。

次のローソク足でエントリーすれば高確率で勝てます。

では実際のエントリーポイントについて見ていきましょう。
次の白い⇔が実際のHIGHエントリーポイントです。

エントリーポイントから前の3個連続するローソク足の陽線に注目してください。
3個全てのローソク足が陽線になっていることがわかります

そしてエントリーポイント直前で下画面の「AcceleratorOscillator」の線は緑色になっています。

この2つの条件が揃えばHIGHエントリーの条件になります。

上記のチャートではHIGHエントリーしたローソク足は陽線になっているのできっちり
と勝てていることがわかります。

それでは今回の手法でいくらの利益になるのか検証していきます。
次のチャートはユーロドルの5分バイナリーです。

〇のポイントでエントリー条件を満たしたので取引します。
1万円の掛け金が5本でHIGHとLOWエントリーしました。

エントリー結果は4勝1敗でした。
勝ち越すことが容易にできました。

1万円5本なのでの24,000円の利益になりましたね。

では他のポイントでもエントリーを見ていきます。
続いても〇ポイントでエントリーします。

今度も1万円の掛け金が5本でHIGHとLOWエントリーしました。
エントリー結果は4勝1敗でした。

「AcceleratorOscillator」はバイナリーオプション用に独自に設定をしていますので、よりピンポイントで勝ちやすい内容となっています。

バイナリーオプションで取引するときには勝率100%を狙わないことが大切です。

できるだけ100%勝ちたいと思うのは当然なのですが、そう考えてしまうと負けた時に焦ってしまいメンタルがブレやすくなるのです。

実際にはどんなに優秀な手法でも勝ったり負けたりするのが当然なので100%全部勝つことを狙わないようにしましょう。

私自身も全部勝つことはできないので負けてしまうことだってあります。でも全体の勝率が高いからトータルでお金を増やすことができているのですね。

そのため、バイナリーオプションをするときは一度の勝ち負けではなく20回や30回エントリーした時の勝率を気にするようにしましょう。

沢山エントリーした時に7割ぐらいの勝率があればお金はどんどん増えていくのであまり難しく考えなくても大丈夫です。

今回は掛け金が1万円5本のエントリーですから24,000円の利益になりました。

このようにローソク足が3本連続しているか3本目で「AcceleratorOscillator」が何色になっているかを確認するだけなので初心者でもすぐに実践できる難易度です。

実際にバイナリーオプション用に独自に設定した「AcceleratorOscillator」は時間帯にもよりますが相場の動きが良いと勝率7割程度は目指せます。

今回紹介したエントリー方法ですが勝率をアップさせるためのポイントが３つあります。

『ニコトレBO』では、更に独自のトレードルールを設けています。

ローソク足の形状、ローソク足の陽線や陰線が4本以上続いた場合、ローソク足のヒゲについてなどです。明確にルールが決まっており迷うことはありません。

販売ページのため、全てのルールをお教えできませんが、ローソク足のヒゲに関しては例として掲載します。

まずはHIGエントリー手法のローソク足のヒゲに注意する点について解説します。

ローソク足の陽線が3回続いた時にそれぞれのローソク足から上に伸びるヒゲが大きいほど勝率が下がってしまうことに注意してください。

どういうことかというと上ヒゲが大きければ、それだけ上向きに相場が進んだものの最終的にはローソク足の実体部分まで戻ってきてしまったという下降があることです。

つまり、陽線になっているローソク足の上ヒゲが大きい時にはエントリーを避けると不要な負けをなくして、勝率が安定するのです。

次に、LOWエントリーの場合はHIGHエントリーの場合と逆だと考えてください。

つまり、陰線のローソク足から伸びる下ヒゲが大きい時にはエントリーしなければ、きちんと勝てるということです。

勝率を下げずに勝ち続けたい方はぜひ参考にしてください。

ローソク足のヒゲに関しては一例ですが、他にも安定して勝つためのルールはいくつか存在します。是非、購入後の商品を手に取り、学んでください。

「AcceleratorOscillator」はMT4に標準で備わっているインジケーターですが、バイナリーオプションに活かすためにはより最適なカスタマイズが必要となります。

『ニコトレBO』では形状を縦線に変えてより見やすくして、アラートやメール通知、プッシュ通知も追加しました。

より、バイナリーオプションに適応させて、エントリーに集中できるようにカスタマイズしています。

次の画像は、実際のエントリーポイントとなります。

エントリー結果は8勝3敗でした。勝率72％になります。
結果は良好で勝ち越せています。

全て100%勝つことができれば理想ですが、3回に1敗や4回に1敗は負けることもあります。

もし、10割や9割も勝とうとすれば、よりエントリーポイントを絞って、為替が大きく動き続ける場面を待つ必要があります。その結果、エントリー回数は極端に少なくなります。

それよりも、3回に2勝や4回に3勝で勝つ方法ですとエントリー回数も多くなりますし、トレード効率が良くなります。

だからこそ、100%勝つことは目指さずに7割、8割程度を目指してトレードをしましょう。

『ニコトレBO』では「AcceleratorOscillator」を使いますが、エントリーポイントの精度を更に上げるために、メインチャートに2種類のサインツールを組みわせています。

この2種類のサインツールを使うことで、よりピンポイントにエントリーができて、勝ちに繫がります。

実際にトレードをしてみると分かりますが、サインツールは「AcceleratorOscillator」と相性が良く、安定してトレードができています。

上記のチャートでは、ピンク色で囲った部分は上昇トレンドでHIGHエントリーをして3勝しました。直後に下降トレンドに移行したため、LOWでエントリーをしながら、5勝1敗になりました。

なお、黄色で囲った部分はレンジ相場です。この部分は「AcceleratorOscillator」と2種類のサインツールが正確に相場分析するため、不必要なエントリーを避けることができました。

『ニコトレBO』は「AcceleratorOscillator」の得意とする相場の強弱と方向性を確認して、ローソク足ごとに2種類のサインツールで正確に相場を予測するため、極めて効果的にかつ勝ちにこだわった安定したトレードができるのです。

トレードではローソク足のプライスアクションから次の足が陽線になるか陰線になるかを予測する☺︎型のサインツールを開発しました。

バイナリーオプションの基本は、次の足が陽線になるか陰線になるかを予測することです。
為替相場が動く方向や相場が動き出して勝てる場面を考えて検証したところ、このロジックを設計しました。

私が膨大なデータから検証して新開発した☺︎型のインジケーターを商品化します。

この商品は、リペイントしない型のMT4用のインジケーターです。

相場の進む方向に合わせて型が出るサインツールは以下のようになります。

ローソク足のプライスアクションの条件を満たすと、サインが出現します。
サインは、次の足が陽線か陰線かを予測します。

つまり、

☺︎水色が出たら、次の足は陽線になる可能性が高い。
☺︎赤色が出たら、次の足は陰線になる可能性が高い。

となります。

また、☺︎型サインツールと合わせて、｜型のサインツールを組み合わせて、より確実なエントリーポイントを絞っています。つまり、2つのサインツールを組み合わせることで、長年に渡って機能するツールになっています。

全くの無裁量で判断できるのに、上のチャートでは37戦29勝8敗。勝率は約78%です。

上の5分チャートは全体としては下げている相場です。
売りサインが多く、2つのサインツールがお互いにフィルターとなり、安定して勝っています。
上のチャートでは18戦14勝4敗。勝率は約77%です。

☺︎型のサインツールは次の足が陽線か陰線かをシンプルに判断します。全てのローソク足に表示されます。

|型のサインツールは上昇トレンド| or 下降トレンド| or レンジ相場を分析します。ローソク足に表示されます。

2つのサインツールがお互いに分析することで安定した勝ちを生み出します。

もちろん、勝率100%は無理です。何故なら、為替には分析できないランダム・ウォークが存在するためです。そのため、10回エントリーすれば、7.8回は勝てるとして、2.3回は負けることは許容することも大事です。

このチャートは全体的にレンジ相場で推移しています。
当然ながらエントリー回数も減ります。どちらに進むか分からない相場で不用意なエントリーを避けるためです。
この時は17戦15勝2敗。勝率は88%です。

トレンド相場・レンジ相場のどちらでも機能するツールとなっています。

「次のローソク足が陽線か陰線かを予測する」という点において、非常に優れたシグナルを出します。
しかも、上のチャートをご覧になったら分かるように、チャンスが多いです。

一般的に精度を上げようとすればするほどサインは減るのですが、このインジケーターはサインの数と精度を高いバランスで保っています。

1日に何十回もエントリーチャンスがあります。1時間当たりでも数回~と良好です。
通貨ペア数を増やせば、チャンスは更に増えます。

このツールは1分バイナリー以上であればどれでも対応します。
1分、5分、15分、60分、1日バイナリーに使用できます。
推奨通貨ペアはドル円やユーロ円、ポンド円、ユーロドルなどどの通貨ペアでも使えます。

なお、この記事を書いている11月8日は次の結果になっています。

49戦39勝10敗。勝率は79%です。

このツールのロジックはローソク足のプライスアクションがベースになっています。
完全無裁量でも使用することができますし、エントリーに迷うことはありません。

高頻度のシグナルで高勝率ともなると、「リペイントするのでは?」と思う方もいますが、ローソク足確定後はリペイントしません。
そもそも、リペイントするサイン型のインジケーターは使い物にならないため、販売しません。ローソク足確定後はリペイントしないため、サインが出れば次のローソク足の始値でエントリーができます。

また、リスクがあるマーチンもしません。単発でも十分に安心して勝つことができて、年間を通して運用ができています。