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【高機能EA付属】MTF対応MT4-LevelStop-Reverse
フリーインジケーター【MT4-LevelStop-Reverse】を
マルチタイムフレーム(MTF)対応にして自動売買(MT4 EA)にしました。
マルチタイムフレーム(MTF)対応とする目的は、
大きなトレンド方向に逆らわずトレードロスを軽減する事です。
一例として日足のトレンド方向にのみに限定して1時間足シグナルでトレードを行うように
パラメーター設定した結果が下画像のバックテストになります。
デフォルトのままではダマシも多い【MT4-LevelStop-Reverse】ですが、
時間足に合わせてパラメーターを変更すると十分有益なツールになります。
【MT4-LevelStop-Reverse】の矢印表示はATRに触れる度にオブジェクトで矢印が表示されるため、
下画像の様に連続で表示されますが、
これをバッファ表示でシグナル発生するよう修正したうえで
ポップアラート及びメール送信機能を実装したインジケーターを付属します。
海外のFXフォーラムでも頻繁に取り上げられて検証されている【MT4-LevelStop-Reverse】ですが
理にかなったトレードルールを確立させて検証する必要があります。
しかしながらチャート目視に頼る検証には限界があり、
膨大な組み合わせの検証は事実上困難です。
そこで活用したいのがMetaTrader4のバックテスト機能です。
様々なパラメーター数値の組み合わせで最適な設定を検出し、
トレードに最大限活用できます。
下画像はバックテスト検証の一部です。
もちろんEAはトレードルール構築のためのツールにとどまらず、
リアルトレードでも稼働可能です。
ATR(指定期間の値幅計算)を基にしたインジケーター
【MT4-LevelStop-Reverse】を最大限に活用し、
自動売買(MT4EA)を取り入れたトレード環境を構築してみませんか?
【セット内容】
・フリーインジケーター【MT4-LevelStop-Reverse】(mq4)
・【MT4-LevelStop-Reverse】修正インジケーター (Ex4)
・MTF対応【MT4-LevelStop-Reverse】自動売買EA (Ex4)
・インジケーター及び自動売買(MT4EA)設定マニュアル (PDF)
・フリーインジケーター【MT4-LevelStop-Reverse】(mq4)
・【MT4-LevelStop-Reverse】修正インジケーター (Ex4)
・MTF対応【MT4-LevelStop-Reverse】自動売買EA (Ex4)
・インジケーター及び自動売買(MT4EA)設定マニュアル (PDF)
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【高機能EA付属】MTF対応MT4-LevelStop-Reverse
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