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MT4 エキスパートログ監視(LogCheck)
機能概要
- エキスパートログを監視します
- エキスパートログに任意の文字を検出した場合に通知を行います
- 通知は、MT4 Alert、メール、スマホ版MT4(MT5)へのPush通知の三種類があります
機能説明
②監視状態表示
- 監視が行われている場合「ログ監視中」がチャート内に表示されます
- 監視が行われていない場合は表示されません
- 「ログ監視中」の表示位置、色はパラメーターでカスタマイズできます
- ゴゴジャンの認証機能を使っているため、認証成功しない場合はログ監視中となりません
②通知
■MT4 Alert
- MT4 AlertではアラートダイアログがMT4でポップアップして通知します
以下は、「Custom」という文字を監視文字に設定した場合の通知です
「Time」にログ上の時間
「Log」にログのメッセージ内容が表示されます
■メール
- MailではMT4に設定したメールアドレスに通知内容が送信されます
以下は、「Custom」という文字を監視文字に設定した場合の通知です
「Time」にログ上の時間
「Log」にログのメッセージ内容が表示されます
■Push
- PushではMT4に設定したスマホ版MT4(MT5)に通知内容が送信されます
以下は、「Custom」という文字を監視文字に設定した場合の通知です
「Time」にログ上の時間
「Log」にログのメッセージ内容が表示されます
パラメーター
①Authentication_display
インジケーターの認証結果をチャート左上に表示するかを設定します
②監視間隔
エキスパートログの監視間隔を分単位で指定します
③監視文字 [カンマ(,)区切り]
監視する文字をカンマ(,)区切りで指定します
複数指定が必要な場合はカンマで区切って指定してください
設定例:Err ,Removed
カンマ以外は入力した通りに監視しますので、スペースも監視時には比較されます
④監視除外文字 [カンマ(,)区切り]
監視から除外する文字をカンマ(,)区切りで指定します
複数指定が必要な場合はカンマで区切って指定してください
監視文字がある行でも監視除外文字がある行については監視対象から除外して通知しません
⑤開始直後通知しない時間(分)
インジケーターの開始時間から通知しない時間を分単位で指定します
インジケーター開始時は当日のログファイルを先頭からチェックして監視文字を探すため、過去の監視文字も見つけてしまいます
それを抑止するために起動時に通知を無視する時間を指定できます
⑤▼通知する
通知するかを設定します
⑥Alert
MT4のアラートで通知するかを設定します
⑦Mail
MT4で設定したメールで通知するかを設定します
メールの設定は、[ツール]ー[オプション]ー[E – メール]で設定を行ってください
⑧Push
MT4で設定したスマホ版MT4アプリへの通知するかを設定します
Pushの設定は、[ツール]ー[オプション]ー[通知機能]で設定を行ってください
⑨▼状態を表示する
ログ監視が行われている場合に「ログ監視中」を表示するかを設定します
⑩表示座標ーX
「ログ監視中」を表示する場合のX座標を設定します
⑪表示座標ーY
「ログ監視中」を表示する場合のY座標を設定します
⑫色
「ログ監視中」を表示する場合の色を設定します
⑬表示位置
「ログ監視中」を表示する位置を選択します
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