勝率90%以上、PF2.0以上、世の中にはそういった売り文句で高収益を謳うEAが数多くありますが、その大半が実際のフォワード運用で成果を出せていません。
それは何故かというと、販売サイトでの売上を重視するあまり、5年後、10年後という長いスパンで見た際に利益を残そうと考えていないからです。
本商品「稼ぎバチ_EranBee」はそういったEAとは逆のアプローチで開発されました。
設計コンセプトとしては「勝率をなるべく低く、PFもなるべく低く、しかし確実に利益を出せるEA」です。
勝率とPF、一般的にこの2つは高ければ高いほど良いと思われる指標ですが、勝率が高いEAは相場環境の変動に弱いという事実があります。
またPFが高いEAにも意外なリスクがあります。
勝率が高いEAが相場環境の変動に弱いという話はよく言いますし、想像も付きやすいと思うのですが、PFが高いEAにも同じようにデメリットがあります。
それは総利益が少ない傾向があるという事です。
例えば、ある一定期間の取引で100の総利益に対して50の総損失があった場合、PFは1.5、純益は50となります。
それに対し同じ期間で500の総利益に対し、400の総損失があった場合、PFは1.25ですが純益は100です。
つまりPFが高いことは必ずしも高い利益を得ることには繋がりません。
したがって高勝率、高PFを満たしたEAが将来的に収益を上げるというのは、重りをつけてマラソンを走るようなもので、非効率な上に非常な困難を伴います。
果たしてそのようなEAに貴重な資金を投じることが、正しい選択でしょうか。
そのような考えから、本商品「稼ぎバチ_EranBee」では勝率とPFがなるべく低くなるようにロジックを設計しております。
ベースとしては利大損小のトレンドフォローという王道中の王道手法ですが、エントリー時の判断に独自の手法を用いることで、利益が期待できる局面では確実にエントリーしつつもリスク局面では様子見するという理想的な挙動を実現しています。また利益確定はトレールで行うため、一度トレンドに乗ってしまえば利益を伸ばすことが多く、結果として勝ちトレードの平均利益は負けトレードの平均損失に対し、2倍前後に落ち着く傾向を確認しています。これは勝率が33%以上で黒字収支ということを意味しており、本商品「稼ぎバチ_EranBee」が用いるロジックがいかに堅牢かということを示す数字です。
そして上記で示すような堅牢なロジックを採用することにより、理論上どのような相場環境でも安定して利益を得ることが可能になっております。また勝率とPFを抑えた代わりに、総利益については最大化を重視しており、ロット管理の関係から他のEAと純粋な比較は難しいのですが、デフォルト設定で2012年~2022年の間運用した場合のバックテスト成績では、初期証拠金の21倍という高い総利益を実現しています。
不労所得の構築、資産運用の分散、老後資金の確保といったあらゆる用途にオススメの商品です。
この素晴らしいEAを導入することで、あなたも確実な利益を手に入れましょう。
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