これひとつで６０通りの複数設定可能に！【C_LOGIC_TRIPLE INDICATOR】

このインジケーターを使うと、

１　エントリーポイントが多く見つけられる。

２　自分で数値設定が可能なので納得できるサインが生成される。

３　一般的な１本判定の他に、２・３・４・５本判定と判定本数、時間足で好きな組み合わせが設定できる。

４　６０通りのロジックパラメーター設定で、自由自在な組み合わせが可能

■作成、運用に至るまで。

無料、有料サインツールの各種を試してきましたが納得できるものがなかったのでエンジニアさんにオーダーしました。

RSI 30ー70, STC 20ー80, CCI 100等々、参考数値…は、数多く見られます。しかし、たくさんやられてしまいました。
逆張りでトレンドに引っ張られ…。シビアな設定値にエントリー箇所見過ごし…。

このサインツールを参考に自己裁量にて売買できるようになってきましたので、おすそ分け販売させていただきます。

■一般的な情報や、偽の情報に振り回され散々な目に遭いました。

覚えるべきは裁量、しかし、難しい！

それまでは、インジケーターを使って…。

納得できるものを使って、いずれは裁量で行こう！とオーダーしました。

この形になるまで、３年以上経過しています。

ライン引いて、【ここ！】がわかり始め、サインと一緒、ラインと一緒、価格帯のZONEで。

■示唆多め、出現数はパラメーターでコントロール可能

A,B,Cの３Logic設定、色彩変更可能、記号種類、記号サイズの変更可能です。
RSI,CCI,WPR,ADX,STOCHASTICの組み合わせにて複合ロジックに設定しました。

スキャルピングに対応できるよう、設定数値を甘めにして出現数を多めに設定してあります。

■１本判定だけでなく…。
１本判定～５本判定

５回までのリカバリーエントリー、合計６回エントリー以内での勝率計算表示機能

運用はレンジ領域で実施してください。
ADX数値設定でトレンド時には表示させないようにできます。

通常、サブチャートに表示されるインジケーターのパラメーター数値は０～１００ですが、

０．０～１００．０の１０００通りに細部設定化させてあります。

１５分チャートで４本判定、１時間後

１時間チャートで２本判定、２時間後

等、詳細刻み設定化させてあります。

１本判定で各時間足設定のものが多く、

【自分で使いたいからオーダーしてみたインジケーター】です。

これひとつで６０通りの複数設定可能に！【C_LOGIC_TRIPLE INDICATOR】