通貨相関強弱 矢印 極
極矢印は通貨ペアの相関による強弱でトレンドの発端を捉える矢印インジケータになっています。
また極矢印で参照しているオリジナルインジケータも付属させて頂きます。
注意点として極矢印インジケータを動かすには、付属のインジケータもお使いのMT4フォルダの”MQL4/Indicators”内に入れていただく必要があります。
本インジケータの特徴は、通貨ペアの相関の強弱を使う所にあります。
トレンド発生の発端は単独の通貨ペアだけで起こることはなく、
例えば”USDJPY”であれば、”USD”と”JPY”に関わる全ての通貨ペアの値動きが影響してきます。
本インジケータでは特に影響を受けやすいいくつかの通貨ペアの強弱を考慮し、トレンド発生点の確度を上げています。
他通貨ペアの値動きを同時に監視することで、目の前の1つのチャートだけでは分からない大きなトレンド発生を事前に捉えやすくなっています。
当然ですがリペイントはありません。
また本インジケータが通貨ペア毎にインジケータが分けているのは、ソースが長くなることによるMT4動作上の都合です。ご了承下さい。
KiwamiArrow_USDJPY
矢印インジケータ本体になります。
大きな値動きを事前に捉えるのが得意です。
MAやMACDでは捉えられないポイントを捉えることができます。
また矢印には、青・赤・水色・ピンクの4種類あります。
青・赤はトレンド発生の候補として提示している物で、エントリーの参考として使います。
水色・ピンクは青・赤の矢印より若干確度が下がりますが、より早くトレンド発生を提示することがあります。
また、トレンドと言うのはボラティリティにも影響され、通貨ペアによってボラティリティが大きくなる時間があります。
本インジケータではボラティリティの大きくなる時間だけ矢印表示するフィルター機能があります。
F_trend_ALL_USDJPY
矢印の表示タイミングを決めているインジケータになります。実質こちらが本体と言っても良いかもしれません。
他通貨ペアの値動きを元に、”USDJPY”の強弱を+-4段階で示しています。
極矢印インジケータは、こちらのインジケータが0クロスしたタイミングを基本的に提示しています。
トレンドの強弱を確認するために他通貨ペアのチャートを切り替える必要もなく、強弱レベルの遷移が分かりやすいので、
こちらのインジケータだけでも十分にお使いいただけます。
このインジケータでトレンドを確認し他の逆張りインジケータと組み合わせるなど、色々な使い方があると思います。
heikatsu_FORCE
通貨ペア相関の計算のために、MT4標準搭載の”Force Index”を平滑化したオリジナルインジケータを使っています。
購入者のレビュー
なかなか良いです。矢印の精度も悪くないですが、付属のヒストグラムのインジケータがいい感じです。
元々は矢印インジケータ目当てで購入しましたが、ヒストグラムはとても汎用性高いと思いました。
MACDの代わりにこちらを使うようになりました。
エントリーや損切りに迷った時の最終判断材料として重宝しています。
商品ページ
レビューについて
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