クロス円スキャルピング用通貨強弱インジケーター
クロスJPYの相関関係を意識した揃えるFXトレード
クロス円の短期的な通貨強弱及び、中期的な通貨強弱を赤と青で視覚的にわかりやすく1チャート上に表示
インジケーター
①クロス円の短期的な通貨強弱:CRLTE_JPY
②クロス円の中期的な通貨強弱:CRLTE_JPY_2
③中期トレンドを視覚的に把握しやすくするインジケーター:R_Trbtime
④長期トレンドを視覚的に把握しやすくするインジケーター:P_Trbtime
本商品は、上記の4つがセットになります。
クロスJPYの相関関係トレード
円がもっとも強ければ、他通貨との関係の中で、円を買う優位性を根拠付けられ、また、円がもっとも弱ければ、通貨との関係の中で、円を売る優位性を根拠付けやすくなります。
クロスJPY相関関係FXトレードとは、円が、他の通貨に対して、もっとも強い時、または、もっとも弱い時を狙って、トレードするFXトレード手法です。
円が、どの通貨に対しても、買いが強いと確認できれば、円買いが優勢と考えることができます。
1通貨ペアのみを見てトレードするよりも、主要通貨全体を把握してトレードする方が、優位性を捉えやすくなります。
しかし、全ての通貨+時間足を把握するとなると、大変な作業量になります。また、表示できるチャート数にも限界があります。
そこで、主要5通貨の中で、円とその他通貨との相関関係を1つのチャート内に表示できるインジケーターが円相関関係トレード用のCRLTE_JPYです。
CRLTE_JPYとCRLTE_JPY_2を組み合わせることで、クロス円での5分足や1分足でのスキャルピングトレードでもチャートが見やすくなります。
CRLTE_JPYは、短期的なクロス円の通貨強弱を示すものなので、15分足以上のチャートでの使用が推奨されますが、CRLTE_JPY_2を加えることで、中期的なクロス円の強弱を表示できるため、5分足、1分足でも使用することができます。
さらに、トレンドの方向性を瞬時に捉え、レンジ相場での騙しを防ぎやすくするのが、R_TrbtimeやP_Trbtimeです。
FXトレードにおいて、トレンド手法を用いる場合、どのようなインジケーターを使っても、レンジ相場では負けてしまいます。
ですので、トレードする際は、今現在は、レンジなのか、トレンドなのかを把握する必要があります。
R_Trbtimeは、中期トレンドを確認するためのインジケーターです。R_Trbtimeの幅が広ければ、強いトレンドを示し、狭ければ、トレンドが弱いことを表現します。
また、R_Trbtimeが、横ばい、かつ、色の幅が狭い時は、レンジ相場を意味するので、中期でのレンジ相場を捉えることができます。
また、P_Trbtimeは、長期トレンドを確認するためのインジケーターです。R_Trbtimeと同様に、幅が広ければ、強いトレンドを示し、狭ければ、トレンドが弱いことを表現します。
また、P_Trbtimeが、横ばい、かつ、色の幅が狭い時は、レンジ相場を意味するので、長期でのレンジ相場を捉えることができます。
■視覚的に、クロス円の相関関係(通貨強弱)をわかりやすく判断したい方
■1チャート上で、クロス円の相関関係を表示したい方
■クロス円でスキャルピングトレードをしたい方
■対応トレード通貨ペアは、USD/JPY、EUR/JPY、 GBP/JPY、 AUD/JPYです
■レンジ相場での騙しを減らしたい方
■レンジ相場を視覚的にわかりやすく確認できるようになりたい方
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