GENESIS
GENESISがゴゴジャンより販売開始されました。
「GENESIS」はEAの世界では難しいとされている、
「安定性」と「利益率」の両方を兼ね備えることに成功した、
Wealth Tech Systems自慢の逸品です。
GENESISの安定性
「GENESIS」はできる限りリスクを取らないタイミングに絞ったエントリーで、
損失を限界までカット。
過去10年間のEURUSDの特性を分析。
それに合わせた安全セッティングを開発し、
長期の運用に対応。中でも最近のトレンドへの適合性を重視し、
ここ2年間のマイナス月を3ヵ月におさえるセッティングを実現しています。
GENESISの収益性
「安定性」を極めることによって
最大限のパワーを発揮するのが「複利システム」です。
「GENESIS」は、EAに組み込まれている複利運用管理システム
「Eighty System」との相性が非常に高く、安定した加速度曲線を描くことができます。
2年5ヵ月で100万円から1440万円の利益を生み出すことが可能な理由は、
この「Eighty System」にあります。
利益を雪だるま式に増やしていくことができる複利ですが、
実は単利運用と違って利益を出すための条件がシビアです。
複利で運用してもなかなか利益が上がらない人は、
ここのところを知らずに運用している場合が多いです。
複利のシビアさは例で説明するとわかりやすいです。
たとえば、
100円運用で20%の利益を上げれば120円になります。
100円の単利運用なら次に20%の損失が出れば100円に戻ります。
当たり前の話です。
でもこれが複利で運用する場合は話が変わってきます。
100円運用で20%の利益を上げれば120円になります。
120円の複利運用なら次に20%の損失が出れば
「20%=24円」マイナスなので96円になります。
つまり複利で運用する場合、
プラスマイナス0になるはずの横ばいのトレードは損失になってしまうのです。
しかもこのプラスマイナスゼロのトレードも、
パーセンテージが変わればさらに状況が変わります。
100円運用で50%の利益を上げれば150円になります。
150円の複利運用で次に50%の損失が出れば75円になります。
つまり複利運用の場合、
単発の大きな損失のダメージが非常に大きくなってしまうのです。
以上のように、複利運用は短期間で爆発的な利益を上げることが可能なことと引き換えに、
単利運用と比べて損失が拡大する状況が多いのが難しいところなのです。
複利運用に耐えられるEAが少ないのは、
こういったことが背景にあります。
これらのことを勘案した上で複利運用で利益を出すための条件は、
細かいものをはぶくと大きく3つあります。
1.高い勝率を維持できること。
2.一回あたりのドローダウン(損失)が小さいこと。
3.長期的に不調なときが無く安定していること
以上の条件をクリアすることができれば、
複利は本当の力を発揮することができ、
爆発的に利益を膨らませていけるようになります。
そして、以上の条件を全てクリアしたトレード手法を組み込んだのが、
本EA「GENESIS」です。
このEAに搭載されている「Eighty System」は特殊なストラテジーを採用したプログラムで、
FXの資産運用に特化した新型の複利システムです。
利益を最大化させるために必要な複利運用管理を自動で行い、
適切な手を打っていきます。
だからこそ、冒頭で述べた。
「2年5ヵ月で100万円から1440万円」
という利益を生み出すことが可能なわけです。
バックテスト結果。10万円から144万円の利益
100万円運用なら1440万円の利益になります。
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