DAY-TRIPPER
DAY-TRIPPERはシステムトレードの達人、
システム魂、の専用ストラテジーです。
デイトレ、1泊2日、ロング、ショートの異なる4つの手法を組み合わせた「DAY-TRIPPER」
・4つの異なる手法(デイトレ買い2本、売り1本、1泊2日買い1本)を用いたトレードでどんな相場にも対応した安定したトレードを実現。
・売買シグナルがほぼ毎日出るため資金効率が良い。
・暴落時や日中に大きく乱高下する相場(EU離脱、トランプショックなど)にも対応したトレード手法。
多種多様な相場に対応
相場にはいろいろな局面があり、
一方向に上がり続ける上昇相場、下落し続ける下降相場、上下行ったり来たりのBOX相場などがあり、それぞれにあった投資方法があります。
また、直近では一日に日経平均が1000円以上動くようなこれまでにないボラティリティーの極端に高い相場も出てきています。
そんな過去にあった特殊な相場付きにも対応した4つの異なるロジックを使うことで、直近の相場にもフィットしてうまく機能しています。
相場の影響に左右されにくい安定性
ショート戦略を行うため、ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャショック、チャイナショックなどの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、安定して利益を上げています。
とくにこのような大きく乱高下したり暴落するような相場で、大底局面を捉えて、底からの反発を捉えるのはこのストラテジーの大得意なところです。
下げ相場の中でもショートのみでなくロングでも利益を上げる戦略を組み込んでいます。
シグナル発生量が多く資金効率が良い
本ストラテジーは、シグナルが出やすいためトレードで使用できる資金を効率的に使うことができます。
大型株のみならず、小型株のような特有の動きをするものまでカバーしているため、幅広い銘柄を売買します。
シンプルな運用、当日中に売買シグナルを出すことが可能
当日の日本市場が終わったあとに、その日の日本市場の銘柄データを読み込めば、すぐに売買シグナルを出すことが可能です。
そのため、実際の運用はとてもシンプルでサラリーマンの方でも余裕を持ってトレードすることができます。
<実際の売買の流れ>
①当日15:00に日本市場が終了 → Dataget社の株価データを読み込む
②ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルを調べる。
③当日から翌日朝までの間に売買シグナルの出た銘柄の発注をする。
④翌日銘柄が約定しているのを確認し、デイトレの銘柄は11:30~15:00までの間に引け成りでの返済注文を出す。
1泊2日型の銘柄は持ち越して翌日の寄付きで返済注文を出します。
※検証にあたって
・運用資金は300万円でスタートし、どんなに儲かっても次の年には初年度の300万円からスタートしています(単利運用)。
儲けを運用に回す「複利運用」を行なった場合、資金が増え るにつれて、利益額も増えていく「複利効果」を得ることができます。
初期資産:300万円
レバレッジ:3.0倍
対象銘柄:【買い銘柄】全銘柄(戦略により判別します)
【売り銘柄】貸借銘柄リスト
10日間売買代金3億以上
注文方法 仕掛け:翌日指値注文
手仕舞い:当日引成 or 翌日寄成(戦略により判別します)
儲かった金額をさらに投資に回す複利運用ではさらに利益が増えます。
・本ストラテジーはシステム魂、システムトレードの達人でのストラテジーファイルのご提供となります。
その他のシステムトレードソフトをご使用の場合は、ロジックを記載したテキストファイルなどとしてご提供することが可能です。
レビュー・口コミ 名前とメールは空欄でも投稿できます