BALDR NEXT USDJPY
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[スキャルピング][デイトレード]
最大ポジション数1
運用タイプ1枚運用
最大ロット数500その他:特に制限はなく設定で変更可。ブローカー次第となります。
使用時間足M15
最大ストップロス47その他:買い38Pips、売り47Pips。設定で変更可。
テイクプロフィット55その他:買い44Pips、売り55Pips。設定で変更可。
両建てなし
BALDR NEXT USDJPYはUSDJPY通貨ペアで動作するEAです。
内部の一部ロジックで日足を使用しているので、
GMT+2/+3のブローカーでの運用を推奨します。
長期的な安定性に重きを置いて設計した4種のエントリーロジックを採用しており、
慎重且つ精度の高いエントリーを行います。
エントリー後は短い保持期間(29時間)の間に複数の利確及び
撤退ロジックによって最適な位置でのクローズを試みます。
特徴
■短いポジション保持期間
エントリーから29時間以内にポジションを手放します。(設定で変更可能)
このポジション保持期間を前提に、短期間で成果を残せる戦略を練り、
エントリーからクローズまで複数の機能として実装しています。
■複数種の利確・撤退ロジック
トレーリングストップを用いず、
複数の利確・撤退ロジックで最適な位置でのクローズを試みます。
一度エントリーが行われたならば、
微益・微損で終わる事は少なく、一定以上の損益が発生します。
■小さめの最大ストップロス
最大ストップロスは小さめであり、初期設定で47Pipsとなります。
■高期待利得
1.0ロットで運用した場合の期待利得
(勝ち負け双方含めた1ポジション当りの平均損益)が
+12,000円以上という驚異的な数値を記録しております。
■正攻法且つ高性能
ナンピンやマーチンゲールと呼ばれる手法を使えば
簡単に収益率・PFを増加させ、
破綻するまでの間短期的に見れば右肩上がりの成績を記録する事が出来ます。
上記手法を有効に使える場面もあるとは思いますが、
このEAではそういった小手先のテクニックは一切使わず、
正攻法で実現しうる最高峰の性能を目指して開発しています。
その結果、10年間の1.0ロットの単利運用且つ1ポジションのバックテストで、
PF2.23で3,000万円(初期必要証拠金から60倍以上)もの純益に達するEAに仕上がりました。
バックテスト
通貨ペア | USDJPY (United States Dollar vs. Japanese Yen) | ||||
期間 | 15分足(M15) 2008.01.02 06:45 – 2018.08.30 23:45 (2008.01.01 – 2018.08.31) | ||||
モデル | 全ティック (利用可能な最小時間枠による最も正確な方法) | ||||
パラメーター | |||||
テストバー数 | 261057 | モデルティック数 | 168921431 | モデリング品質 | 90.00% |
不整合チャートエラー | 0 | ||||
初期証拠金 | 1000000.00 | スプレッド | 10 | ||
純益 | 3106704.93 | 総利益 | 5649743.19 | 総損失 | -2543038.25 |
プロフィットファクタ | 2.22 | 期待利得 | 1244.17 | ||
絶対ドローダウン | 1900.00 | 最大ドローダウン | 33994.84 (0.90%) | 相対ドローダウン | 2.54% (26406.68) |
総取引数 | 2497 | 売りポジション(勝率%) | 1178 (71.82%) | 買いポジション(勝率%) | 1319 (71.95%) |
勝率(%) | 1795 (71.89%) | 負率 (%) | 702 (28.11%) | ||
最大 | 勝トレード | 5500.00 | 敗トレード | -5020.03 | |
平均 | 勝トレード | 3147.49 | 敗トレード | -3622.56 | |
最大 | 連勝(金額) | 19 (22535.61) | 連敗(金額) | 5 (-22600.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 55875.77 (18) | 連敗(トレード数) | -22600.00 (5) | |
平均 | 連勝 | 4 | 連敗 | 1 |
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