ALL-MIX システムトレードの達人
オールラウンドな戦略「ALL-MIX」
小型株、大型株の動きの特性を考慮してトレード方法を選択。
スイングとデイトレを使い分けて最適なトレードを行う。
ロング、ショート、の2つの戦略を併用することで、
相場のトレンドに左右されず、安定して 利益をあげられる。
ショートは「TOPIX500」を対象としているため、
空売り規制が入りにくく、
ショートのバックテストと実トレードとの再現性が高い。
マーケットインパクトに十分配慮したトレード手法になりますので、
大きな資金を運用する方にもおすすめです。
相場の影響に左右されにくい安定性
本システムはロング&ショート併用するので、
上昇相場、下降相場に関わらず、安定した収益を上げることができます。
ショート戦略を行うため、ライブドアショック、リーマンショック、
ギリシャショック、チャイナショックなどの大きな暴落時でも大きな損失を出さずに、
安定して利益を上げています。
また、アベノミクス相場のような大きな上昇相場のときも安定して利益を出しています。
直近の相場も順調に機能
2017年から2018年の相場はこれまでの相場とは
違った変化が出てきています。
システムトレードでこれまで順調に機能していたものが、
苦戦を強いられているものも多いでしょう。
トレード方法はその時の相場の流れによって
何が適しているかを考え選択しなければなりません。
本システムは、小型株、大型株、がそれぞれスイングトレードが適しているか、
デイトレードが適しているか、ロングで仕掛けるべきか、
ショートで仕掛けるべきか、これらの特性を活かして
幅広い中から最適なトレードを選択するので、
どのような相場にも対応することができます。
直近のイレギュラーな動きの多い中でも、
動きに左右されず安定したトレードを行っています。
バックテスト結果の再現性
ショートの場合対象としているTOPIX500の銘柄は日本を代表する優良企業になりますので、
流動性が高く、売買の規制も入りにくいため、トレードしやすい銘柄構成になっています。
ショートする場合に、規制が入り実運用でトレードができないことがありますが、
TOPIX500の銘柄であればそのようになることはほとんどありません。
流動性がある大型株であり、
1銘柄あたりの資金配分もマーケットインパクトを起こさないように配分しているため、
多くのユーザー、が多くの資金を扱った売買をしても
現実トレードがバックテスト結果と乖離することはほとんどありません。
シンプルな運用、当日中に売買シグナルを出すことが可能
当日の日本市場が終わったあとに、
その日の日本市場の銘柄データを読み込めば、
すぐに売買シグナルを出すことが可能です。
そのため、実際の運用はとてもシンプルで
サラリーマンの方でも余裕を持ってトレードすることができます。
実際の売買の流れ
①当日15:00に日本市場が終了 → Dataget社の株価データを読み込む
②ストラテジーファイルを読み込み、売買シグナルを調べる。
③当日から翌日朝までの間に売買シグナルの出た銘柄の発注をする。
④翌日銘柄が約定しているのを確認し、デイトレなら11:30~15:00までの間に引け成りでの返済注文を出す。
持ち越しするスイングなら、返済のシグナルが出た翌日の引け後に返済注文を出す。
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