利大損小百花繚乱GBPUSD EA

EA

利大損小百花繚乱GBPUSD

利大損小百花繚乱GBPUSD
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10年間の0.8ロット運用で2,400万円の利益 PF2.50超 期待利得10,000超 利大損小 単一ポジションの正攻法EA

通貨ペア
[GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング][デイトレード][スイングトレード]
最大ポジション数1
運用タイプ1枚運用
最大ロット数500その他:特に制限はなく設定で変更可。ブローカー次第となります。
使用時間足M15
最大ストップロス78その他:相場状況によって50Pips~78Pipsの間で設定。
テイクプロフィット0その他:独自のトレーリングストップ機能及び利確ロジックを採用。
両建てなし

 

■概要
利大損小百花繚乱GBPUSDはGBPUSD通貨ペアで動作するEAです。
内部の一部ロジックで日足を使用しているので、GMT+2/+3のブローカーでの運用を推奨します。

長期的な安定性に重きを置いて設計した9種のエントリーロジックを採用しており、慎重且つ精度の高いエントリーを行います。
エントリー後は独自アルゴリズムのトレーリングストップ機能で相場に追随し、最大限の利益を狙います。

 

■特徴
■利大損小

コンセプトとして、「利大損小(損小利大)」を主戦略にする事を目指しました。
平均利益が平均損益の2倍以上という数値を叩き出しながら、40%強の勝率に到達しています。
それぞれのエントリーでどっしりと構え、微損撤退も交えつつ至高の一撃を狙い続けます。

■高期待利得

0.8ロットで運用した場合の期待利得(勝ち負け双方含めた1ポジション当りの平均損益)が
+10,000円以上という驚異的な数値を記録しております。

■正攻法且つ高性能

ナンピンやマーチンゲールと呼ばれる手法を使えば
簡単に収益率・PFを増加させ、破綻するまでの間短期的に見れば右肩上がりの成績を記録する事が出来ます。

上記手法を有効に使える場面もあるとは思いますが、
このEAではそういった小手先のテクニックは一切使わず、正攻法で実現しうる最高峰の性能を目指して開発しています。

その結果、10年間0.8ロット単利運用且つ1ポジションのバックテストで、
PF2.592,400万円(初期必要証拠金から48倍以上)もの純益に達するEAに仕上がりました。

■長期トレンド発生時にエントリー数が増加

相場の継続的な方向性を判定するアルゴリズムが一部のエントリーロジックでは採用されており、
これにより継続的な上昇トレンドや下降トレンドと判定された場合はその方向に積極的なエントリーが行われ、
トレンドが継続している間大幅に利益を稼ぎます。

■独自アルゴリズムのトレーリングストップ機能

相場状況やエントリー位置によって自身のパラメータを変化させ、
最適な間隔でS/Lを更新し、最大の利益へと伸ばしていく、独自アルゴリズムのトレーリングストップ機能を採用しています。
この機能を根幹に置き、他の全ての動作を考案・実装・最適化しています。

■可変ストップロス機能

エントリー時に、相場状況やエントリー位置によって50Pips~78Pipsの間で最適な値に設定される、
可変ストップロス機能を採用しており、これにより大きなドローダウンを防ぎます。

■複数EA同時運用向けの機能を搭載

余剰証拠金の割合によるエントリー制限や複利運用時の参照する資金の設定など、
限られた資金で複数のEAを運用する場合に有用な機能を備えています。

■厳選されたエントリーロジック

職業プログラマーである自身が数ヶ月間戦略を考え続け形にした数十種類のエントリーロジックを、
PC4台で常時長期バックテストを行いながら有効性の検証・改良・パラメータの調整を行い、
その中から厳選した9種類のエントリーロジックのみを採用しています。

長期順張り且つ短期逆張りを主軸に、
「チャートの動きから今後大手の仕掛けにより大きな動きがありそうな方向を読み取る」のを全体の戦略としています。

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■バックテスト結果
10年間の長期バックテストで40%強の勝率と2.50を超えるPF、そして高い利益を記録しています。

■ロット数0.8での単利運用時
必要証拠金50万円未満(※)のエントリーからスタートし、
10年で2,000万円以上の利益を記録しております。
(初期必要証拠金から48倍以上)
※最大レバレッジ25倍の口座での0.8ロットあたりの必要証拠金
backtest_1

■ロット数1.0での単利運用時
必要証拠金60万円未満(※)のエントリーからスタートし、
10年で3,000万円以上の利益を記録しております。
※最大レバレッジ25倍の口座での1.0ロットあたりの必要証拠金
backtest_3

■レバレッジ6倍での複利運用時(複利運用を使用したバックテストを掲載している他のEAとの比較用)
開始資金100万円で必要証拠金30万円未満(※)のエントリーからスタートし、
10年で79億円以上の利益を記録しております。
(初期必要証拠金から26,000倍以上)
※最大レバレッジ25倍の口座での0.42~0.49ロットあたりの必要証拠金
backtest_2

●また、一般的なロット数0.1での単利運用時についても10年以上の結果をゴゴジャン(fx-on)のバックテストに掲載しておりますのでご参照下さい。

 

■FAQ
Q:運用可能会社(ブローカー)の欄にありませんが~で動作しますか?
A:正式にMT4に対応しているブローカーであれば基本的に動作可能です。
本EAでは時間設定がGMT+2/+3のブローカーでの動作を推奨しておりますので、その点のみご注意下さい。
(MT4においてGMT+2/+3は世界的な標準の時間設定であり、2017年末の時点で日本のブローカーでも大抵の場合採用されております)

Q:GMT+2/+3とは何ですか?どこで確認できますか?
A:ブローカーのサーバーの時間設定です。
主に「チャートの日足を1週間5本にする為」に大半のブローカーで採用されております。
「(ブローカー名) GMT」等で検索して頂ければ、時間設定について記載されたウェブページを確認できると思います。

Q:どの程度の頻度でエントリーしますか?
A:10年間のバックテストでは平均すると週に3回程度ですが、
内部ロジックで長期トレンド判定が出ている場合と出ていない場合とでエントリーの積極性が大きく異なります。
またボラティリティが低い時(値が動いていない時)もあまりエントリーは行われませんので、
常にポジションを保持しているタイプのEAでは無い事を念頭に置いた上で、長期的視野で運用して頂けますと幸いです。

Q:決済逆指値(S/L)に達していないのにポジションが閉じられましたが、正常な動作でしょうか?
A:トレーリングストップの他に利確ロジックも存在しますのでそちらが発動したものかと思われます。
また、週末のポジションクローズ機能もございますので、そちらの設定もご参照下さい。

Q:「取引履歴」タブに「Not enough memory for ~」と出力されましたが原因は何ですか?
A:MT4がPCのメモリーを使用し過ぎている状態です。
この文章が「取引履歴」タブに出力される状態ではEAの動作を一切保証出来ませんので直ぐに再起動して下さい。
既にポジションを持っていた場合でも、再起動後にEAはポジションを補足し管理を再開致します。

原因としては、一つのMT4でチャートやテクニカルを開きすぎている、EAを稼働し過ぎているといった運用上の問題や、
ブローカーのMT4のカスタマイズによる影響、PCの性能による影響が考えられます。
MT4のオプションの「ヒストリー内の最大バー数」及び「チャートの最大バー数」の値を小さくする(ただし最低2,000以上)事である程度発生を緩和出来ます。
動作がおかしいと感じましたら「取引履歴」タブを開いて確認して下さい。

Q:バックテストが正常に動作しません。
A:バックテストでは主に以下のような多数の準備や注意点が必要となります。
・MT4の「ヒストリー内の最大バー数」の項目を最低でも5,000,000以上に変更し再起動
・計測を行う期間のヒストリカルデータの取得
・取得したヒストリカルデータから5分足~月足のデータを生成し再起動(ツールの使用が必要)
・ストラテジーテスターの「モデル」の項目は「全ティック」を選択
・GMT+2/+3ではないブローカーではEAの該当するパラメーターを変更

また、ご使用なされているブローカーによってヒストリカルデータの用意手順は異なります。
詳細については「MT4 バックテスト ヒストリカルデータ」等で検索して頂ければ、
バックテストに必要な手順について記載されたウェブページを確認できると思いますので、そちらをご参照下さい。

Q:EAを稼働させるチャートの時間足設定はどうすれば良いですか?
A:チャートの時間足については、内部実装的に参照する時間足は固定している為、自由にお選び頂いて結構です。
どの時間足でも同様の動作を致します。

Q:パラメーターの入力画面の説明文が文字化けしています。
A:ブローカーが大幅に独自カスタマイズを行っていて不具合のあるMT4や、一部特殊な環境のVPSなどでは、該当の状況になる場合がございます。
大変お手数をお掛けする事となり申し訳ないのですが、このページの「パラメーターの説明」の項に記載の番号と説明を照合してご把握下さいますよう宜しくお願い致します。

Q:ロット数については具体的にどう設定すれば良いですか?
A:単利(固定ロット)で運用なされる場合は、
「複利運用をするか」を「false」にし、「単利運用時のロット数」に運用したいロット数を設定して下さい。

複利で運用なされる場合は、
「複利運用をするか」を「true」にし、「複利運用に使用するレバレッジ数」に資金の何倍で運用するかを設定して下さい。
「複利運用に使用するレバレッジ数」はデフォルトで「6」倍であり、最大でも「10」倍以下での運用をリスク管理として推奨しています。
また、ブローカーの最大レバレッジ数を入力する箇所ではありませんのでご注意下さい。

複利運用が有効な場合はチャート上に以下の表示がされます。
faq_compound_interest_lot
OrderLot:「複利運用時の1ポジションのロット数」
UseLeverage:「設定した使用レバレッジ数」, MaxLeverage:「ブローカーの最大レバレッジ数」
MinLot:「ブローカーの最小ロット数」, MaxLot:「ブローカーの最大ロット数」
MarginRequiredPerLot:「1.0ロットの注文に必要な余剰証拠金」

ここで表示されている情報がそれぞれ正しいかを必ずご確認下さい。
不正な場合は正常に複利計算を行えませんので、ご不便をお掛けしますが単利で運用して頂きますようお願い致します。
ブローカーがMT4の「ブローカーの最大ロット数」や「1.0ロットの注文に必要な余剰証拠金」の値を異常な数値に設定してしまっている例が実際に確認されています。
(XM Tradingのデモ口座や、古いバージョンのMT4でGEMFOREXでバックテストをした場合など)

Q:最大レバレッジ~倍のブローカーで証拠金は~円なのですが、運用するロット数はどの程度が推奨でしょうか?
A:こちらから推奨させて頂くのは一般的にリスク管理として推奨されるレバレッジ10倍以下で運用できるロット数となります。
2018年8月の通貨レートを考慮しますと、証拠金「100万」円の場合は「0.7」ロット以下での運用が推奨となります。
上記値を参考に相対的にご判断下さい。
また、例え最大レバレッジ500倍の口座であっても、強制ロスカットまでの余裕にこそ差はございますが、根本的には25倍の口座と比べてリスク自体に差は存在しない為、この推奨値に違いはありません。

Q:時間設定については具体的にどう設定すれば良いですか?
A:運用するブローカーのサーバーの時間設定が推奨しているGMT+2/+3である場合は、初期値のままで大丈夫です。

時間設定のパラメーターについては、主に以下のような仕様となっております。

①「自動GMT計算をするか」
②「ブローカーの夏時間の形式」
③「ブローカーの標準時間のGMT」
④「ブローカーの夏時間のGMT」

①を「true」にした場合、②③④の値は自動的に設定されるのですが、運用環境(PCやVPS)の時間設定が狂っている場合やバックテスト時には正常に自動設定出来ません。
EAがGMT+2/+3での運用を推奨している事と、運用環境による影響やバックテスト時の混乱を防ぐ事を目的に、標準の設定では①を「false」、②③④をGMT+2/+3の値で固定しております。

Q:フォワードテストと違ったエントリーや推移になりました。
A:ブローカー毎に配信されるチャートのデータやスプレッドやスリッページ、そして約定力が違い、PCやVPSとその通信回線など環境的な条件も異なりますので、どうしても動作に差異が出てしまう場合がある事についてはご理解下さい。
現代のブローカーの性能の水準を満たしている「OANDA Japan 東京サーバー」「Titan FX ブレード口座」などのブローカーであれば、8割以上程度は同様の推移となる事を確認しており、長期的に見ればゴゴジャン(fx-on)掲載のフォワードテスト環境である「OANDA JAPANデモ口座」よりも優れた結果を残している当方のEAも多々御座いますので、ご使用なされているブローカーの性能によっては移行をご検討頂けますと幸いです。

Q:含み益が~Pipsあったのに利確されませんでした。
A:本EAは、基本的にトレーリングストップ及び利確ロジックによる最大限の利益を狙う戦略となっており、30~100Pips、果てはそれ以上の利益を視野に入れてポジションを構えています
10年間以上のバックテストで、複合的に見た場合の最大限の利益、微損撤退によるドローダウンの回避等を考慮した上での調整となりますので、どうかご理解頂けますと幸いです。
また、もしお望みであればEAが取得したポジションを裁量決済して頂いても、管理しているポジションが無くなったことを認識し正常稼働致しますので、ご自由に行って頂いても結構です。

 

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