マーケティングFX

トレンド相場とレンジ相場の見極めを「10秒以内」に出来るようになります。
通貨強弱の見極めを「3秒以内」に出来るようになります。
世界中のトレーダーや大口投資家が使っているであろう理論を元にした
具体的な「ロジック」を知ることが出来ます。
メンタルを鍛えることなく、精神に負担のかからない
トレードが出来るようになります。
チャートに張り付くことなくFXで資産を築く方法がわかります。
適当にトレードしても中々破産出来ない資金管理法がわかります。
トレードを半自動化出来るシステムが丸ごと手に入ります。
マーケティングFXとは、
「FXをビジネスとして捉えて資産を築く手法」です。
その為、相場を動かせる勢力についていくとか、
世界中で意識されているロジックや論理を使うなどの王道的な手法を使いつつも、
という事も大切にしています。
脳は決断するごとに神経をすり減らし、
決断を繰り返すほど決断の精度が鈍っていくと言われています。
「スティーブ・ジョブズ」「マーク・ザッカーバーグ」「オバマ元大統領」
名だたる人物の中には、「毎日同じ服を着る習慣」があるようです。
これは、「今日は何着ようかな?」という迷いを無くし、
無駄な決断力を使わないようにしているからだとも言われています。
「決断疲れ」を防ぐ為にも、システムに出来ることは全て任せてしまいます。
10秒でトレンドを見つける
相場を動かせる勢力=トレンドについて行く、
という考え方がFXではとても大事です。
レンジ相場で発揮出来るロジックもありますが、
難易度で言えば、トレンド相場で勝負するほうが圧倒的に簡単かつ、
利幅が大きいので、マーケティングFXでは、
トレンド相場に絞ってトレードします。
繰り返しお伝えしてきたように、
「○○が△△になったらエントリー」というロジックを使う前に、
そもそも「稼ぎやすい相場」を見つけないと話しになりません。
稼ぎやすい相場で、優位性の認められるロジックを使うから稼げるのであって、
どんな相場でも、画一的に同じロジックを使うのは良くない考えです。
マーケティングFXでは、
USD/JPY、EUR/JPY 、AUD/JPY、EUR/USD 、EUR/AUD、AUD/USDの
6通貨を推奨していますが
(ここにGBP/JPY、GBP/USDを入れても構いませんが、
値動きが激しいので初心者の方は気をつけて下さい)
この方法に慣れていることもあり、20通貨を対象にトレードしています。
AUD/CAD、AUD/JPY、AUD/NZD、AUD/USD、CAD/JPY、CHF/JPY、EUR/AUD 、
EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/GBP、EUR/JPY、EUR/USD、GBP/AUD、GBP/JPY
GBP/USD、NZD/JPY、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、USD/JPY
これだけ多くの通貨を監視していても、
チャートに張り付くことなく、ストレス無くトレード出来ますし、
レンジ相場とトレンド相場も簡単に見分けることが出来ています。
※初心者の方でも20通貨でトレードするのは簡単ですが、
最初から監視通貨が多いとトレード回数も増える分
「トレードが雑になりがち」です。
本来のルールではエントリーすべきでない場合でも、
「まぁいいか」の精神で「適当にトレードしてしまう」傾向が強くなってくるので、
最初のうちはUSD/JPY、EUR/JPY 、AUD/JPY、
EUR/USD 、EUR/AUD、AUD/USDの6通貨。
もしくはこれにGBP/JPY、GBP/USDを加えた8通貨でのトレードをお勧めします)
はい、簡単です。
こちらをご覧下さい。
マーケティングFXで提供するシステムの一つ。
トレンド一覧インジケーターです。
(インジケーターとは、ソフトとかシステムのようなものだと考えて下さい)
何やらごちゃごちゃしてて意味がわからない…と思うでしょうが、
難しいことは考えず、点数の高い通貨、点数の低い通貨を見ればOKです。
「上昇トレンド」を見つけたければ「点数の高い」通貨を、
「下降トレンド」を見つけたければ点数の「低い通貨」を選びます。
※点数が高いから稼ぎやすい、
点数が低いから稼ぎにくいという基準ではないのでご注意下さい。
点数が高いと上昇トレンド、点数が低いと下降トレンドという意味になります。
では、実際に点数が高い通貨を見てみましょう。
89点と表示されているAUD/CADのチャートを開いてみます。
すると…、この通り上昇トレンド相場が見つかりました。
実際のところ、10秒もかかりません。
次は、一番点数の低い通貨を見てみましょう。
「-68点」と表示されているEUR/USDのチャートを開いてみます。
こちらも下降トレンドが簡単に見つかりました。
多数の通貨ペアをシステムが監視して、トレンドの出ている通貨を点数で教えてくれるので、
FX初心者の方でも、簡単にトレンド相場を見つけられます。
トレンドとレンジの見分けが難しいとの悩みを聞きますが、
このトレンド一覧システムがあれば一瞬で判別可能です。
なぜこんな事が出来るのかと言えば、
日足から5分足までのトレンドを多角的に分析して点数化しているからです。
トレンド分析によく使われる、
「ボリンジャーバンド」「ダウ理論」「GMMA(多重移動平均線)」「一目均衡表」
を利用しています。
初心者の方はひとまず
「点数の高い通貨、点数の低い通貨を選んでトレードすればOK!」
と考えておくだけで大丈夫です。
複雑なことを知らなくても、
手順通りに進めていけば理に叶ったトレードが出来るように作られているのが
マーケティングFXだからです。
通貨の強弱を瞬時に判断
通貨の強弱を調べる方法をご存知でしょうか?
恐らく負けている方はほとんど知らないか、もしくは
知っていても、面倒だから考えないようにしてるのではないでしょうか。
すごく単純に説明しますと、
ドル円が下降している状態は、「円が強く、ドルが弱い」という意味になります。
円が強い(買われている)のでこのようなチャートが出来上がります。
円高ドル安とも言えますね。
が、ドル円だけ見ても本当に円が強いかわからないので、
円が絡む他の通貨ペアを表示させてみて確認します。
円が絡む7通貨ペアを表示してみて、
どの通貨もキレイに下降していれば、「円が強い」とわかります。
しかし、強い通貨だけわかっても仕方がないので、次にドルを見てみましょう。
この図はとても綺麗にドルが弱い(売られている)状態なのですがわかるでしょうか?
「えっ、方向がバラバラだから綺麗じゃないでしょ?上とか下とか散らばってるよ!」
はい、ここが通貨強弱の面倒で嫌になってくるポイントですが、
一口にドルと言えど、先にドルが付くパターンと、後にドルが付くパターンがありますね。
USD/JPY EUR/USD
USD/CAD GBP/USD
USD/CHF AUD/USD
NZD/USD
この辺りは基準となる通貨のややこしい話しになるのですが、
前にドルがついてるパターンと後についてるパターンでは強弱が逆になるので、
この形がキレイに弱い状態となるのです。
実際にはユーロやポンドも見て総合的に考えるので
もう少し複雑になりますが、何となく通貨強弱の考え方はわかって頂けたかと思います。
慣れていない方は
「サッパリわからん…」「この項目は見なかったことにしておこう…」
「通貨強弱はわからなくても勝てるようになるでしょ…飛ばそう…」
「面倒臭そうだしどうやってトレードに活かせばいいかわからない…」
こんな事を考えているのではないでしょうか。私も昔はそう思っていました。
チャートだけ見ていると、不規則に上下し、
証券会社に意地悪されてるような気分になったりもしますが、
実際には、経済の実態に沿って、通貨が取引されているのです。
「トレード目的」もあれば、「実需」もあれば、「経済指標」や、
「突発的な有事」「国の政策」などなど、全ての事象をひっくるめて価格が決まり、
チャートに反映されるのです。
となれば、FXが通貨の取引である以上、
どの通貨が強いのか、弱いのか知っていたほうが有利にトレード出来ます。
そうすれば必然的に有利なトレードになります。
盲目的に○○が△△になったらエントリーなどのロジックに頼ることは、
(移動平均線がクロスしたらエントリーなど)
FXの大原則である、「通貨の取引」という趣旨を無視しているのです。
例えば、トヨタは円高になると1円ごとに何百億の赤字になるという
ニュースが流れたりするように、トレード目的以外の実需もFXに影響していますし、
国策に逆らうなどもっての他ですから、通貨の強弱を知ることは大変重要な項目になります。
テクニカル指標だけでトレードして勝てないのは、
FXの根本たる「通貨の取引」という概念を忘れていることも影響しているでしょう。
取引である以上、有利、不利が発生するのは当たり前のことです。
が、すでにご覧頂いた通り、通貨の強弱を調べるのは慣れないとすごく面倒ですから、
通貨の強弱が簡単にわかるシステムを作りました。
単純に言えば、「点数が高いほど強い通貨」「点数が低いほど弱い通貨」
という事になります。強いから稼ぎやすい、弱いから稼ぎにくいという基準ではなく、
強い通貨は上昇トレンド
弱い通貨は下降トレンド
の傾向にあるという意味になります。実際に見てみましょう。
点数が一番高い通貨を見てみます。
195点を記録したUSD/CADのチャートを開いてみました。
キレイな上昇トレンドですね。
一番点数が低い通貨も開いてみました。
こちらもキレイな下降トレンドです。
STEP1のトレンド一覧とは別のアプローチですが、
通貨強弱を調べることでも、トレンド相場を見つけることが出来るのです。
ということは…
であると言えます。
漠然と、20通貨の中から、稼ぎやすいトレンド相場を探しましょうと言われても
ピンと来なかったと思いますが、この方法はとても簡単ではないでしょうか。
両方のシステムで点数が高い(低い)通貨を選べば、
それが稼ぎやすい状態にあるという事です。
難しいことを知らなくても、初心者の方でも、
簡単に相場の流れを把握出来るようにしたのが、
トレンド一覧システムと、通貨強弱判定システムです。
FXのキャッシュバックプログラムの始め方【CFD他全てに対応】
FX取引におけるリベートのキャッシュバックプログラムの紹介記事です。
リベートキャッシュバックの詳細はこちらをクリック!