マルチ:デュオⅢmode1
指標 | システム 登録前 |
システム 登録後 |
全期間 |
---|---|---|---|
平均年利 | 253.0% | 146.4% | 206.2% |
検証年月 | 2年8ヶ月 | 2年1ヶ月 | 4年9ヶ月 |
勝率(月単位) | 100.0% | 92.0% | 96.5% |
売買数 | 1965回 | 1364回 | 3329回 |
プロフィットファクター | 2.67 | 2.03 | 2.40 |
最大ドローダウン額 | 39万円 | 74万円 | 74万円 |
トレード平均期間 | 1.6日 | 1.8日 | 1.7日 |
勝率(トレード別単位) | 66.1% | 62.5% | 64.6% |
ペイオフレシオ | 1.37 | 1.22 | 1.31 |
期待値 | 11644円 / 0.3% | 7583円 / 0.2% | 9978円 / 0.3% |
設計思想
・相場の主な局面、上昇、下降にそれぞれ機能することを目的にしました。
・「シータ:1」は主として上昇局面を、「「ディオーネⅢ:BBプリュmode3」」は主として下降局面に機能します。
・異なる局面を補完するのでパフォーマンスが安定します。
・シグナルの空白を埋めるので、パフォーマンスが向上します。
マルチストラテジーの仕組み
「システムトレードの達人」の「マルチストラテジー」の検証のプロセスは、それぞれのストラテジーが独立型で、
①まず優先上位の「ストラテジー」がシグナル発生をスクリーニングし
②そこでシグナルが発生なしか、資産の一部しか使わず運用資産に余裕・残があれば
③次のストラテジーでスクリーニングをし、
④また残があれば、また次のストラテジーで・・という仕組みになっており、
⑤この仕組みで、シグナルの空白を埋めていくという構造になっています。
「シグナルの空白を埋めていくという構造」は、
決められた初期資産の枠内で、損益額を積み上げる構造に繋がります。
マルチストラテジーとは
「ストラテジー」とは戦略です。
「マルチストラテジー」はそんなストラテジーの複数運用を言います。
異なる局面で機能する複数のストラテジーにより、
下降でも上昇でも損益を積み上げます。
複数のストラテジーが、シグナルの空白を埋めるのでパフォーマンスを上げることができます。
1銘柄あたりの投資額
サマリーは、初期資産は300万です。
資金配分は定率で5銘柄に分散・運用します。
1銘柄あたり、5000円から600000まで。
初期資産と資金配分は、ご自分の運用資金に合わせて設定してください。
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