トレンディ天使
年間200回以上の高頻度エントリーと70%以上の勝率
通貨ペア
[USD/JPY]
取引スタイル
[デイトレード]
最大ポジション数1その他:ナンピン、マーチンゲールは行いません。
運用タイプ1枚運用
最大ロット数20
使用時間足M1
最大ストップロス20その他:上限があるので安心はい使うことができます。
テイクプロフィット78その他:大きなトレンドに乗った場合は大きく利益を伸ばします。
両建てなし
▌シングルポジション、ナンピン、マーチンゲールなし
このEAが保有するポジションは1つだけ。ナンピン、マーチンゲールも行いません。資金管理しやすいことを最初の開発目標としました。
▌小幅な最大ロスカット
1回のトレードにおけるロスカットを最大20pipsと小幅に設定しながら、過去11年間の実績では約70%以上の勝率を残しています。大きな含み損を抱えながら回復を待つのではなく一旦損切し、買い目線であれば押し目で、売り目線であれば吹き値で、より有利なポジションを保有し直すことを目指しています。
▌オーバーウイーク、オーバーナイトなし
精神的ストレスなく使い続けられるEAを目指し、毎日決済することでオーバーウイークはもちろん、オーバーナイトも行わないEAとしました。毎晩、日本時間深夜1時半には一旦決済します。大きな含み損を抱えながら数日保有するストレスや、資金が拘束されることで新たなエントリーチャンスを逃すことを避けました。
▌詳細な過去データで検証しました
バックテストはデューカスコピー社が提供する全ティックデータを使用しています。そのためバックテストの成績は1分足データから擬似的に作成した全ティックデータより厳しい結果になりがちです。しかし、その分、実際に運用した際にバックテストに近い成績となると考えられます。
デューカスコピー社が提供するティックデータを保存したhistoryフォルダです。USDJPYの場合、ひとつの時間軸で約12GBのデータとなります。
▌ドローダウンからの回復速度
EAである以上、一定のドローダウンは発生します。ただし、バックテストの結果では、ドローダウンとなった期間に対してより早い期間で回復していることが読み取れます。
トレンドフォロー型のEAであるため、ボラティリティの低い相場では成績が悪化する傾向があります。
しかし、多くのトレーダー様が経験していることと存じますが、低ボラティリティ相場がブレイクしたあとは大きなトレンドが出現する傾向があります。
そのトレンド相場を生かしてドローダウンを早期に回復し、右肩上がりの収益を実現することを目指しています。
▌過去のドローダウンについて
2007年から2017年のバックテストにおいて損益は右肩上がりで推移していますが、2008年10月以降、2013年8月以降でドローダウンが出現しています。一方で、不得手とする相場を脱したあとは、短期でドローダウンを回復しています。
▌大数の法則
平均して年間200回以上のエントリーが発生しています。エントリーを厳選するタイプのEAではありませんので、一定の負けトレードが発生することをご理解いただいた上でご利用いただけますようお願い申し上げます。バックテストにおきましては、買いエントリー、売りエントリーの勝率はほぼ同率となっております。
▌時間耐久性を目指したシンプルなロジック
内部で使用しているテクニカルは3種類のみ。いずれもMT4標準のインジケーターです。多くのトレーダーが意識するテクニカルを使用することにより、将来、機能しなくなる可能性が少なくなることを目指しました。
▌取引時間について
日本時間の13:30から21:00にエントリーを行います。一般的にスキャルピングに向いているとされる時間帯をあえて避け、受給や経済イベントの影響の少ない、テクニカル優位の時間帯にトレードを行います。
パラメーターについては、ユーザー様にご確認、設定いただく必要がございます。ご注意ください。
デフォルト設定ではGMT+2(3)のブローカーで冬時間に使用する場合に適した設定になっています。
夏時間でのご利用、またGMT+2(3)以外のブローカーで使用する際には、お手数ですがパラメーター設定画面で取引開始時間、取引終了時間、決済時間を変更していただく必要があります。
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