スキャルピングドラゴン V2
フォワードの成績
勝率73.81%
平均利益7,768円
最大利益10,100円
平均損失-12,627円
最大損失-49,300円
バックテストの成績
総取引数 | 6027 | 売りポジション(勝率%) | 2958 (77.42%) | 買いポジション(勝率%) | 3069 (78.59%) |
勝率(%) | 4702 (78.02%) | 負率 (%) | 1325 (21.98%) | ||
最大 | 勝トレード | 11326.00 | 敗トレード | -103030.00 | |
平均 | 勝トレード | 8898.55 | 敗トレード | -23597.07 | |
最大 | 連勝(金額) | 31 (259628.00) | 連敗(金額) | 5 (-78010.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 300000.00 (30) | 連敗(トレード数) | -215000.00 (4) | |
平均 | 連勝 | 5 | 連敗 | 1 |
すべてが進化した新しいドラゴン
このEAは、2017年8月に発売を開始し、
累計800名以上の方にご利用いただいている
ドル円5分足で稼働するスキャルピングEA、
『スキャルピングドラゴン』の改良版です。
1ポジション固定の高頻度トレードはそのままに、
前作から最大ドローダウンを大幅に軽減して、
さらなる安定性の向上を実現しました。
アルパリ20年のバックテストで再調整
バックテストには信頼性が高く、計測期間の長い
アルパリ社のヒストリカルデータを使用。
1999年からの20年間に渡るバックテストで
優位性を確認しています。
これは現在市販されているEAの中では
最長クラスのバックテストです。
海外口座でも使えるスプレッド耐性
バックテストの計測スプレッドは10(=1pips)という
過去作に比べて2倍の厳しい数値を使用。
スキャルピングでありながら高いスプレッド耐性を持ち、
XM Zeroなどの海外口座での利用も可能です。
国内口座なら、バックテスト以上の成績も期待できるかも?
高いリカバリーファクターで収益力抜群
リカバリーファクター(RF)とは、
純益を最大ドローダウンで割った値のことです。
EAのリスクに対するリターンの大きさの指標となります。
一般的に、ドローダウンの大きさに応じて
EAにロットを割り振ることが多いため、
この数値が高いほど実質的な収益力が高いことを示します。
以下は、ゴゴジャンの主要なドル円EAのRFの比較表です。
※RFはバックテストをもとに算出し、小数点第二位で四捨五入
実運用で通用しやすいシンプルな単一ロジック
年平均300回以上の取引回数がありながら、
ロジックはシンプルな単一ロジックを採用。
バックテストの信頼性が高く、過剰最適化を回避します。
マルチロジックのEAは、一見優秀そうな感じがしますが、
実際には個別のロジックの取引回数が少なくなり、
バックテストの統計的信頼性が低くなるため、
フォワードで結果を残せなくなる恐れがあります。
単一ロジックを採用することで、こうした危険性を排除しました。
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