【簡単自動売買(EA)化】FXサインインジケーターを自動取引にするシステム「SignToEA」
【簡単自動売買(EA)化】FXサインインジケーターを自動取引にするシステム「SignToEA」
SignToEAは任意のサインインジケーターを、
自動売買化(EA化)するシステムです。
SignToEAの特徴
6種類までのシグナルサインでエントリー&決済
インジケーターのお好きなサイン番号を指定して、そのサインが出た時にエントリーをさせることができます。
そして、さらにサイン決済機能をオンにすると、エントリーサインに対応した決済サインを指定することが可能です。
その設定サインをロウソク足の上に出るサイン3つ、下に出るサイン3つの計6つのサインまで対応しています。
任意のTP(利確)とSL(損切り)
他の要素と併用して、TP(利確)とSL(損切り)をそれぞれ入れることが可能です。
決済条件が揃わなくても指定したPipsの利益が出ればそこで利益を確定させることができ損も早めに切ることができます。
TPは設定したいけどSLは設定したくない、というように個別でオンオフを切り替えることもできるためお好きにカスタマイズいただけます。
保有ポジション数の任意設定
一度に持つことの出来る最大ポジション数を設定できます。
お使いのサインインジケーターによっては、サイン全てにエントリーをしてしまうと予想以上のポジションを持ってしまう可能性があります。
しかしこの機能によって一度に持てる最大のポジション数の設定が可能なのでポジションを持ちすぎる心配はありません。
建値移動機能
プロトレーダーもやっている技法ですが、ある程度の利益が出たらSLをエントリー価格に移動させる方法があります。
これを自動で行える設定です。
これを建値移動と言いますがこの機能を使うことで指定Pipsの利益が出たらそこからは仮に値が逆行しても負けトレードはなくなります。
よければ利確、悪くてもプラスマイナスゼロで終了できるので是非ロジックに合わせてお使いいただきたい機能です。
トレーリングストップ機能
トレーリングストップというのは利益幅が広がるにつれてSLを現在価格から一定の距離を保って追従させる機能です。
この機能は強いトレンドが出ている時にかなり有効で、値が伸び続ける限りはSLもずっとプラスの方に移動するため最大利益を取ることができます。
ただし値が逆行しやすいレンジ相場ではすぐにSLにかかってしまうことになるためトレンド状況を見てオンにするのがいいでしょう。
分割決済機能
エントリーした際のロットを小分けにして利確をしていく機能で各利確幅のPipsと分割決済ロットも個別に設定することができます。
これはトレンドがずっと伸びている時に非常に有効な手法です。海外のプロトレーダーが頻繁に使う方法になります。
分割決済機能をオンにした場合、エントリーの際に分割数分のポジションがオープンします。
ドテン機能
上下のサインが出るタブにエントリーと決済を繰り返す事が可能です。
「交互に」淡々とエントリーを繰り返していく形になるため、頻度は少ないがいい場所で安定的に出るサインインジケーターにオススメです。
指定時間停止機能
システムを止めておきたい時間を指定して、その時間はエントリーをしないように制御することが可能です。
自宅におらずシステムを見れないときでも事前に指標などをチェックして停止指示を出すことができます。
時間帯での指定になりますのでその時間帯が過ぎれば自動的にシステムは再度動き出し売買を再開します。
その他の機能一覧
・ロット自由設定機能
・オブジェクトサインエントリー機能
・MM(マネーマネジメント)機能(証拠金に合わせてロット数変更)
・トレード時間制限機能(3つの時間帯でエントリー制限可能)
・エントリー分数制限機能(50分以降エントリーなど)
・節目時刻決済機能(30分・60分ごと)
・サイン決済機能(指定したサインが出た時に決済)
・MAとの距離でエントリー、決済機能
・エントリー・決済タイミング選択機能(サイン出てすぐのエントリーか、足確定時にサインが残っていた場合にエントリー+決済の選択可能)
・LINE通知機能
SignToEAの開発者
開発者:キャンドルマツ
ロウソク足をこよなく愛し、ロウソク足にこよなく愛されたい男。
バイナリートレーダー兼プログラマーのキャンドルマツと申します!
日々トレードをする中で身につけた有益な物をご提供させていただいております。
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