プラクティカル:GSm6
■スタイル:ロング、順張り
■相場判定:上昇
■特長:中期上昇トレンドの判定後にエントリーして吹き上がりで利確する
プラクティカル:GSm6はシステムトレードの達人用のストラテジーです。
特徴
1:順張り・ストラテジー
2:中期・上昇トレンド対応型
3:全市場対象で低価格狙いのセグメント戦略
4:損小利大
5:個別取引の勝率は60%強
2:先行指標のフィルターにトピックスを使っています。
4:イグジットの設定が、短期トレンドの吹上げ、指値不成になります。
5:信用取引を利用しています。レバレッジは2.0倍。
6:保有日数がやや短く、資産回転運用型になります。
バックテスト
期間:2018/03/01~2020/06/30
勝率: 72.06 %
勝ち数: 423 回
負け数: 164 回
引き分け数: 157 回
約定率: 59.00 %
平均損益(円): 9,858 円 平均損益(率): 1.67 %
平均利益(円): 24,780 円 平均利益(率): 4.43 %
平均損失(円): -19,191 円 平均損失(率): -3.82 %
合計損益(円): 7,334,600 円 合計損益(率): 1,245.59 %
合計利益(円): 10,482,000 円 合計利益(率): 1,872.87 %
合計損失(円): -3,147,400 円 合計損失(率): -627.29 %
最大連勝回数: 22 回
最大連敗回数: 8 回
最大ドローダウン(簿価ベース): 228,300 円(2020/04/24)
最大ドローダウン(時価ベース): 311,300 円(2020/04/23)
PF: 3.330
平均保持日数(イグジット済み銘柄のみ): 3.41 日
開発者について
開発者:押田庄次郎
こんにちは、押田庄次郎です。
システムトレードとの付き合いは、2003年頃からになります。
その後事業に没頭しシ、ステムトレードとの付き合いの空白時間がありまして、実際に再開したのは2013年からになります。
今は「システムトレードの達人」でStrategyを開発しております。
発想の基本と特色
システムトレードに魅せられたのは、やはり”勘”から”科学”へ、という所でしょうか。
統計学上の法則性を実証して、”再現性”を信頼するこの方法は、やはり”裁量”を超えていると思います。
この法則性を見つけ出して、検証で有効性を確認出来たときの満足感をバネに開発に取り組んでおります。
特色は、売り方のStrategyの開発です。
他を見回すと、売り方にあまり工夫が見られません。
しかし売り方のStrategyの工夫で、結果の数字は大きく変化します。
又発表の機会があるようでしたら公開するかも知れませんので、その時はよろしく。
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