ナンピニア・ユロドル
ナンピニア・ユロドルはEURUSD用のMT4EAです。
EAの基本情報
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング][デイトレード]
[スイングトレード][ポジショントレード]
最大ポジション数
6その他: 片側最大3ポジション
マーチンポジション
0.1⇒0.2⇒0.4
使用時間足
M5
最大ストップロス
43
その他: ナンピンで安心の43pips
テイクプロフィット
153
両建て
あり
ナンピニア・ユロドルのフォワード
2019-12-22からのフォワードは以下の通りです。
カーソルを合わせると日付と収益額が表示されるので確認してみてください。
ナンピニア・ユロドルの開発者
開発者:令和のだぶるいー
プロフィール
■本業: 品質管理業務
■経歴: FX歴2013年~ EA歴2015年~
■実績: ヒロセ通商 pipsランキング 最高10位 その他、 21位、59位など
■自慢: 両手ますかけ
■販売目標: 購入者様に愛用して頂けるようなEAを開発する事が目標です。
EAの概要
ナンピン系EAは、ナンピンをかけながら最終的に利益を残し、資産を増やすという利点があります。
しかしながら、最終的に利益を残そうとするあまり、
大きな含み損を抱えてしまうという弱点があります。
結果的に最悪、大きな含み損に耐えられず口座が破綻してしまうリスクがあります。
そこで、
ナンピンしても大きな含み損を抱えずに最終的に利益を積み増して富裕層になるEAを開発する!
このようなコンセプトの元、
裁量トレードで上位に入った経験を持ち、
EA開発者としてコペルニクスを産み出すなど
テクニカルを使い尽くした令和のだぶるいーが、
リカバリーファクターを極限まで高めた至極のナンピン・マーチンEAをお届け致します。
ロジック・特徴
ナンピン系EAは損切りせず、
大きな含み損に耐えながら小さな利食いを繰り返すEAが多いですが、
そもそも大きな含み損に耐え得るには多額の証拠金が必要となります。
窮地に追い込まれると、
ポジション数もロットも大きくなり、
含み損も莫大になっていく……
多額の証拠金を必要とするならば、
資金効率は極めて低いです。
ナンピン・マーチンEAでありながら、
リカバリーファクターを極限まで高める必要がそこにあります。
リカバリーファクターが高く、低ドローダウンであれば、ロットを増やす事ができ、
証拠金あたりのリターンが高まります。
つまりは資金効率が高まります。
バックテスト検証
期間:1999.01.01 – 2020.01.01
ロット:1万通貨スタート
初期証拠金 | 10000.00 | スプレッド | 15 | ||
純益 | 65878.25 | 総利益 | 273703.26 | 総損失 | -207825.01 |
プロフィットファクタ | 1.32 | 期待利得 | 4.10 | ||
絶対ドローダウン | 262.89 | 最大ドローダウン | 2110.46 (4.45%) | 相対ドローダウン | 9.80% (1107.50) |
総取引数 | 16056 | 売りポジション(勝率%) | 8015 (66.69%) | 買いポジション(勝率%) | 8041 (64.11%) |
勝率(%) | 10500 (65.40%) | 負率 (%) | 5556 (34.60%) | ||
最大 | 勝トレード | 378.40 | 敗トレード | -184.24 | |
平均 | 勝トレード | 26.07 | 敗トレード | -37.41 | |
最大 | 連勝(金額) | 21 (370.85) | 連敗(金額) | 9 (-946.00) | |
最大 | 連勝(トレード数) | 667.49 (5) | 連敗(トレード数) | -1162.02 (8) | |
平均 | 連勝 | 3 | 連敗 | 2 |
PF
PFは1.32です。
プロフィットファクター(PF)とは
プロフィットファクター(PF)とは、
総利益が総損失の何倍かを示すデータです。
(期待値とも言います)PFの計算式は、
総利益 ÷ 総損失で求めます。PFを見れば損失に対して何倍の利益を出しているかが分かりす。
(例えばPF2.0の場合は、利益が損失の2倍あるという事になります)
勝率
勝率は65.40%です。
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