大市民流FX DOC守破離メソッド レビュー

大市民流FX DOC守破離メソッド

大市民流FX DOC守破離メソッド（人生激変プロジェクト）～超シンプルなFX投資法で資産を築く！

大市民流FX DOC守破離メソッドはリスクを最小限に抑えた完全オリジナルのFX投資手法です。

過去の検証期間は2～3年程度のシミュレーションではなく、
過去10年間に渡るシミュレーションを行っています。

手法は完全無裁量でルールは超シンプル。

作業に要する時間は一日1分～5分程度。

誰が実践しても同じ結果となる再現性を持った手法です。

大市民流FX DOC守破離メソッドの概要

大市民流FX DOC守破離メソッドのトレード手法は、

・ほぼ無裁量でトレードできる「基本ルール編」

・その基本ルールに裁量判断を加えた「守破離編」

の二段階構成になっています。

基本ルール編の過去シミュレーション

2010年・・・193.1％（＋3570pips）
2011年・・・167.7％（＋3209pips）
2012年・・・191.3％（＋3826pips）
2013年・・・220.4％（＋3978pips）
2014年・・・164.8％（＋3384pips）
2015年・・・135.7％（＋2952pips）
2016年・・・175.6％（＋3317pips）
2017年・・・171.8％（＋3295pips）
2018年・・・158.6％（＋3102pips）
2019年・・・・31.4％（＋895pips）

年間平均成績・・・＋3153pips

平均年利・・・・・約160％

これを複利で運用した場合

これを複利で運用した場合の資産増加倍数を見てみます。

1年目・・・2.6倍
2年目・・・6.8倍
3年目・・・17.6倍
4年目・・・45.7倍
5年目・・・118.8倍
6年目・・・308.9倍
7年目・・・803.2倍

30万円から資産運用を始めたとして、6～7年目に一億の大台に乗る計算です。

「基本ルール編」と「守破離編」について

基本ルール編はルール通りに機械的にポジションを持つ杓子定規なトレードですが、
守破離編は基本ルール編を原則としながらも、
相場の流れに応じた裁量判断を加味したトレードになります。

1.まず基本条件に照らし合わせてポジション保有候補を選ぶ

2.その上で、“チャートのパターン”に応じてポジション判断を決める

という流れになっており、
いくつかある“チャートのパターン”を経験し、覚えていきます。

大市民流FX DOC守破離メソッドのトレードスタイル

大市民流FX DOC守破離メソッドのトレードスタイルは、
1時間足を見てのデイトレードになります。

その日にポジションを持てば、その日のうちに決済するデイトレードで、
次の日にポジションを持ち越すことはありません。

また、週をまたいでポジションを持ち越すこともありません。

今回提供するメソッドでは、“ストレスが行動に及ぼす心理的影響”まで考慮してルールを設定しています。

従ってポジションを持つ機会もなるべく少なくなるような工夫をしており、その他にも様々な事を考慮した上でのルール設定をしています。

決済について

この手法の基本となる組み立ては、昼12時にチャートを確認し、ポジションを持った場合は夜12時に決済するというものです。

つまり一度ポジションを持てばその後は放っておき、夜に行う作業は決済だけとなります。

夜22時には寝たいということであれば、「時間決済機能」があるFX業者を選択すれば解決します。

例えばヒロセ通商であれば「時間決済機能」があるし、1000通貨単位から取引出来るので、FXが初めてという方にもお勧めです。

大市民流FX DOC守破離メソッドの作者について

作者：大市民

プロフィール

パチンコ歴25年以上で、生涯収支は数千万円オーバー。

その後パチンコからFX投資に移行。

FX歴は約5年。

収支が累計5,000万円を越えた時点で会社を設立。

トレ－ドは完全ルール化して社員（身内）に引継ぎ、私は役員報酬だけ貰って隠居生活。

 

この“新メソッド”で、私の持つノウハウはほぼ全てさらけ出しました。

これで一つの区切りがついたので、これでようやく肩の荷が下り、今年一年間、自分のトレードに専念することができそうです。

私としては、この新メソッドを“不滅の金字塔”として世に残し、本当に困っている人や、人生に悩んでいる人の助けになればと思っています。

大市民流FX DOC守破離メソッド（人生激変プロジェクト）～超シンプルなFX投資法で資産を築く！