伊藤寿彦 タイムサイクル分析
FX取引で、一番大切なことは、いつポジションを持つかです。
そのためには、トレンドの転換点を知るのが重要な要素となります。
トレンドの転換点とは、資金を増やすチャンスにも、資金を減らす分岐点にもなってしまうポイントです。
この、トレンドの転換点を察知するために画期的で独創的な分析方法をしているのが
世界でも数少ない時間分析の専門家「伊藤寿彦氏(いとう としひこ)」による、タイムサイクル分析です。
まず時間に着目することでトレードの転換点はより明瞭になる
元チーフトレーダーの伊藤氏は、トレードを分析する中で時間に着目し、独自の分析方法で収益を向上させました。
その磨き上げられた画期的で独創的な分析手法を公開します。
トレンドの転換点を見極めるコツ、戦略の立て方について一つ一つ丁寧に解説しています。
トランプ大統領就任後の値動きのシナリオまでも予測した伊藤氏のタイムサイクル分析の手法を、
いつでも・どこでも見れるようにWEB動画(+DVD)をセットで提供しています。
時間を味方につけて、コツコツ貯めた資金を、正しく、大きく拡大してください。
伊藤寿彦 プロフィール
1971年中央大学法学部卒業後、
大手食品商社の東食(現:カーギルジャパン)に入社。外国為替を中心とする運用業務に携わる。
1998年チェースマンハッタン銀行で為替戦略部長、
大手邦銀の為替ディーリング部門、証券会社ストラテジスト等を経て2011年独立。時間分析を中心とするタイムサイクルレポートで、
投資家のパフォーマンス向上に貢献している。タイムサイクルは、価格の分析ではなく、
時間を分析し、次の重要な相場の転換点を予想。一部のトップディーラーからは、
時間分析では、伊藤寿彦の右に出るものはいない、とも言われている。
伊藤式タイムサイクルの内容
伊藤式タイムサイクルの基本的な考え方
相場の三要素
伊藤式タイムサイクルの基本サイクル
短期・中期・長期、サイクルの観念図
タイムサイクルの活用法
長期タイムサイクル分析について
8年サイクルの中には、4年サイクルがあり
4年サイクルの中には、1年7ヶ月サイクルが3つがある
分析特集では豊富なチャートを使って、
どの通貨でどれくらいのタイムサイクルの間に
どこからサイクルに入って上昇もしくは下降していったか、
時間軸の潮目も含めて1つ1つ解説しています。
この伊藤式タイムサイクルは、
どんな相場でも利益を狙える相場と時間の関係性を踏まえて、
考え方、具体的な活用法を、為替にとどまらず、
株式、国際商品のあらゆるシーンでも応用ができる事を実感してください。
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