ショートトラップ
ショートトラップはテラスで販売されている、
シストレ魂用のストラテジーです。
ショートトラップのシステム
スイングトレード、デイトレードを使い分けて
どんな相場にもショートのみで安定した成績を出す最新のショート戦略。
リーマンショックのような下げ相場やアベノミクスの上昇相場はもちろん、
直近の難解な相場でも安定した成績を実現。
下げ局面では特に強く、これからのトレンドにマッチした戦略。
ショートのみで安定したトレード
上昇相場、下降相場、BOX相場、
と相場には主にこの3つのパターンがあります。
上昇相場では買えば何でも上がっていくため、
買いだけやっていれば取りやすいですが、一番難しいのが、下降相場です。
下降相場の下げは速いため、
上昇相場で買いで利益を出す目線でトレードすると、
簡単にやられてしまいます。
下降相場では、多くの投資家が利益をなくしてしまいますが、
事前にショートのみのトレードを行っていれば下降相場でも
利益を上げることができます。
しかし、ただ売るだけでは、上昇相場の時に逆にいってしまい、
一気に上昇相場で気付いた利益を吹き飛ばしてしまいます。
そのため、直近の相場にも合っており、
下降相場はもちろん、
上昇相場でも安定したショート戦略を新たに開発しました。
スイングトレード、デイトレードを組み合わせた3本のロジック
仕掛けた銘柄を数日間保有するスイングトレードと、
一日のみでトレードを完結するデイトレードを組み合わせた戦略です。
すべてロジックが異なるショート戦略で、
これらを相場によって使い分けることでどのような相場にも対応します。
下降相場では数日保有してトレンドに乗った時の方が利益がでますし、
上昇相場の時は売りで長く持つと大きく逆に行く可能性があるため、
デイトレなどのロスカットを早く行い損失を最小限にするトレードを行います。
相場は年々変化し、
難しくなっており相場局面に応じた戦略を複数使い分ける必要があります。
とくに直近の相場は難しく、
それまでのバックテスト結果と異なった成績になっているものがあるかと思います。
そのため、直近の成績の安定性を重視して作られた
オリジナリティの高いロジックなので、
他のシステムと重複することなくトレードで使用することができます。
2019年以降の相場を想定したショート戦略
2012年後半から始まったアベノミクス相場は強い上昇相場でしたが、
いつまでも上昇相場が続くことはありません。
世界的にみてもアメリカのダウは史上最高値を更新しましたが、
リーマンショック以降10年以上も上げ続けているため、
このまま上昇し続けることは難しくなってくると考えています。
特に2019年の秋以降はトレンドが変わってくる可能性があり、
これまでの上昇相場から下降相場に転換すると、
少なくとも2~3年は株価は横ばいか、
下降へと向かう動きが続くため、
ここからはショート戦略を有効に使うことが必須となってきます。
リーマンショック級の暴落やチャイナショック、
2018年のような暴落にも流れに乗って、
暴落をチャンスとしてプラスで乗り切ることができる戦略のため、
これからの難解な相場でも力を発揮してくれるでしょう。
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