バックテストの情報
さて、単ポジEAは、高い利益率を出しにくいと言われていますが、まずは「Helix(ヘリックス)」の直近3年7ヶ月のバックテストの結果をご覧ください。
3年前の年始、2020年1月1日〜2023年7月25日迄の直近3年7ヶ月間のバックテストのデータをご案内させていただきます。(販売開始と同時に公開フォワードデータの集計も開始いたしましたので、こちらはこれまで同様、準備が整い次第、公開してまいります。)
本バックテストは、TDS(Tick Data Suite)のリアルTickデータをTitanFXのスタンダード口座の値へと補正をかけ、変動スプレッドを採用して、極力忠実に再現できる環境にて実行しておりますが、実際のリアル口座での取引を完全に再現したものではないということをご理解いただきました上で、あくまでも参考情報としてご覧くださりますようお願いいたします。
集計期間 2020年1月1日 〜 2023年7月25日(約3年7ヶ月)
+10,212,867円
43ヶ月(3年7ヶ月)で割った、月間平均収益は
+237,508円
単利運用における
※片側1ポジションのいわゆる単ポジEAでこのパフォーマンスを出せるのは、なかなかの優れものではないでしょうか。
※バックテストから導き出された数値であり、参考程度にご覧いただければ幸いです。
※口座残高を100万円スタートにすると、複利の場合、あっという間に、TitanFXの1回のエントリーの最大ロット数である100ロットに到達してしまうため、口座残高10万円よりスタートいたしました。
グラフが複利独特の二次曲線を描き、残高が放物線状に急激に伸びていることがわかりますね。
+267,502,816円
10万円 → 2億6750万円、なんと、2675倍 になりました。
100万円スタートの場合だと、たったの3年7ヶ月で、なんと、26億円になる計算になります。。。複利の凄さ、恐るべしですね。
グラフをよく見ると、これでも、8ヶ月前の 2022/11/30には、100ロットに到達してしまってますので、実際には、もっと伸びていたことになりますが、期間が直近 3年7ヶ月ということで、本来は、途中で所得税等納める必要がありますので、ざっくりとしたイメージということでご覧いただければと思います。
資産運用の基本は「複利」ですね。
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