この手法は第35弾と同様インジケーターを使わずローソク足のみのプライスアクションによるバイナリー手法です。
手法名にある“一終の法則”というものを考案者様は以下のように語っています。
・相場の規則性をベースに算出されているロジック。
・ローソク足の値動きや構成だけでエントリーポイントを創り出す。
・為替相場に存在する絶対的規則。初動となる勢力の第一終着点を把握しもとに戻る勢力を利用する。
分かりやすく例えると、
「地面にボールを叩きつけて上に跳ねて、そこから落下するタイミングを狙っていく法則」とのことです。
「ボールを地面に叩きつける際は、地面の状況次第でどこに跳ねるか不確定要素が多いですが、跳ねたボールが再び落下することは重力の関係上確定している要素。
そこで一終の法則を使うことで、元に戻る相場の規則性上確定しているポイントを狙うからこそ、期待値の高いエントリーポイントを見つけ出し、取引していくことが可能となる。」
と、考案者様は語られています。
「手法再現:第36弾」ローソク足だけで1万円を10日で1200万円に変えた!“一終の法則”によるバイナリー手法!
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