1日20pips~40pipsを手堅く獲る c.creator system
まずはこちらをご覧ください。
USDJPYでの1分足でのエントリー結果となります。
ノイズが多くテクニカルやインジケーターが効きづらい1分足のような短い時間足でも高パフォーマンスを出しています。
直近2日ですでに500pips近いpips数を稼いでいます。
さらに勝敗、pips数はリスクリワード1:
2で集計しております。
※画像の青の縦線が勝ち、赤の縦線が負けでチャート上に記しています。
※エントリーはマニュアルにあります基本のエントリーのみ
※スプレッドは狭いにこしたことはありませんが2~3pips程度でも通用しています
【マニュアル】
インジケーターの説明
1 売買シグナル
上向き矢印はロング、下向き矢印はショートでエントリーします
2 一目均衡表の雲
雲の上にローソク足の実体が位置している場合はロングのみ
雲の下にローソク足の実体が位置している場合はショートのみエントリーします
3 おおまかな方向性示すインジケーターになります
濃い青→強気な上昇傾向
薄い青→弱気な下降傾向
濃い赤→強気な下降傾向
薄い赤→弱気な下降傾向
実際のエントリーでは濃い青のみロングエントリー
濃い赤のみショートエントリーを行います
4 3よりもさらに短期の方向性を示します。
実際のエントリーでは青のみロングエントリー
赤のみショートエントリーを行います。
【実際のエントリー】
ロングエントリー
ローソク足実体が雲の上に位置している状態で矢印が発生
オシレーターは濃い青でかつ曲線も青
ショートエントリー
ローソク足実体が雲の下に位置している状態で矢印が発生
オシレーターは濃い赤でかつ曲線も赤
【損切および利益確定】
損切および利益確定はトレーダーそれぞれのルールもあると思うので
ぎっちりルール化はしておりませんが私が実践している方法をお教えします。
損切は直近高値、安値の少し下
もしくは雲の上、下に置きます。
この場合どちらか損切の浅いほうに設定するほうが良いかと思われます。
利益確定はリスクリワード1:1のレートに到達したら半分決済
この時点で損切を建値に移します。
その後リスクリワード1:2のレートに到達したら全決済します。
【レンジ相場での局面】
トレンドフォローのシステムはレンジ相場に弱く
逆張りのシステムはトレンド相場に弱い
これは定説です。
私のトレード歴の中で両方に本当に機能するシステムは正直見たことがありません。
こちらもシステムも同様ですがインジケーターを組み合わせエントリーポイントを成立させるため
画像のようにシグナルが出てもエントリーしない
そもそもシグナルが出ない
といったようにレンジ相場においてエントリーを抑制する局面が度々見られます。
またレンジ相場においてエントリーした場合はもちろん利益になることも多々ありますが
先述しました損切のルールを適用することにより最小限の損失で済みます。
【実際のチャート例】
※画像掲載枚数に限りあるゆえ今回はUSDJPYのみご紹介させていただきますが
当システムは通貨ペア、時間足により縛りはございません。
全ての通貨ペア、時間足でご利用いただけます。
UDJPY1分足
USDJPY5分足
USDJPY15分足
USDJPY1時間足
USDJPY4時間足
USDJPY日足
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