不思議の国のアロー★究極の聖杯?
ノーリペイントでもこの精度・出たら消えない矢印/サイン数最大!バイナリー最適・FXにも!! サインは現在足に出ます。
1 特徴(ノーリペイント・サイン数多い)
一旦出たサインはろうそく足生成中も消えず、再起動してもリペイントすることなく、正確でサイン数が多いので、特に30秒・1分・5分などの短期のバイナリーオープションに向いていますが、長期のバイナリーやFXなどにおいても、あらゆる通貨ペアで有効なインジケータです。
また、逆張り・順張りともに対応する全方位型のインジケータです。
※ 矢印サインはろうそく足生成中も決して消えず、時間足切り替えや再起動によってもリペイントすることはありません。ただし、プログラム自体はリペイントしない組み立てとなっていますが、利用者のPC環境などによっては想定外の動作をする可能性も考慮し、ノーリペイント率は99%ということにしておきます。(巷を見ていると、リペイントした、そんなはずはないと揉めているケースもたまに見かけますので)
2 エントリータイプ
出たサインは消えることはないので、基本的に次のローソク足を待たず、即エントリーする使い方となります。ただし、短期エントリーの場合、サインが出た後、ほんの1息待ってエントリーした方が勝率は高いようです。
また、添付した写真の1部にあるような短期と中期の移動平均線と組み合わせて、各移動平均線と方向が一致した時(いわゆるパーフェクトオーダー状態で、移動平均線の示す方向に絞ってエントリーすると、相当勝率が高くなると考えられます。基本的には、中期の移動平均線の上にろうそく足がある時はハイエントリーのみ、下にローソク足がある時はローエントリーのみに限定した方が良いと思います。それだけ限定しても、複数通貨ペアを想定すれば、圧倒的に多いエントリーチャンスがあるはずです。
矢印が出るタイミングは、ローソク足生成中の前半、中盤、後半の値動きがあったタイミングで出ます。前半で出たタイミングでエントリーすれば、その後矢印方向にさらに値が伸び、次のローソク足の値動きの方向にかかわらず、勝てることが多いようです。
3 ロジック
完全オリジナルのプライスアクションです。このインジケータは、世界に1つしか存在しません。数十個のロジック(条件式)が組み込まれた特殊なものです。
4 開発の背景及び根拠
心理学・力学・情報工学・金融工学の理論を元に、あらゆる通貨ペア―のあらゆる相場状況をAIによる機械学習同様のデータ処理により開発したインジケータです。
値動きの傾向を的確に把握し、そのデータから次の動きを的確に予測し、圧倒的な数のエントリーチャンスを提供します。その結果、確率的に安定した利益が期待できます。
ロジックは、上記理論に基づく徹底的なプライスアクションで、他には2つと存在しない唯一無二のインジケータです。
凡そ5年をかけて、聖杯を求めて、欧米・中東・ロシア・中国・東南アジアも含めた世界中のインジケータ10万本(亜種も含む)以上の有料・無料のインジケータをテストいたしましたが、比較的良いと思われるものも数本あったものの、十分満足できるものは1つもありませんでした。
もはや聖杯は存在しないのか?と諦めかけましたが、この5年間で得られたデータを無駄にするには忍びなく、自ら開発しようと決心いたしました。その結果、ほぼ納得できるものができましたので、今回公開するものです。
よく、「インジケータは後追いであるから、聖杯はあり得ない。」とか、「裁量によらなければ最終的には勝てない。」などの意見を聞きますが、これらの考えは基本的に矛盾しています。なぜなら、相場参加者も直前までの値動きを踏まえて売買するのであるから、当然次の値動きの傾向や法則は存在します。また、裁量での判断にも当然根拠があるわけで、インジケータにそれを組み込めないというのは、それをプログラム化する能力が不足していることの言い訳でしかありません。
要は、100%の予測はあり得ないとすれば、10回のうち7回とか8回は正解の予測をするロジックを組み立てれば良いわけです。このインジケータには、数十個のロジック(条件式)が組み込まれています。
また、統計的に勝てる手法であっても、1時間に1回しかチャンスが来ないような手法であっては、1時間待って出たサインに違和感を覚えても、せっかく出たサインを見送るというのはかなり困難です。さらに、予測精度8割の手法であっても、1時間に1回のエントリーで負けてしまった場合、元を取り返すだけでもさらに1時間待たなければならないというのは、とても苦痛です。ましてや、10回に2回のはずの負けが、たまたま2回続いてしまっては、もはや手法が信頼できなくなり、精神が崩壊して根拠のないエントリーに走ることにもなりかねません。
このインジケータのように、5分待てば次のサインが出るようであれば、違和感を感じたサインを余裕を持って見送ることができ、サインが待ちきれずにエントリーしてしまうというポチポチ病からも逃れられます。ほんの少し待てば次のサインが出ますから。
裁量を加えて、厳選して1日数回に限定してエントリーするというやり方の人であっても、選択肢は多いに越したことはありません。
100%の予測が不可能であるということであれば、要は統計的に勝つ確率が高い方法を選べば良いのです。このインジケータは、100%正解ではないですが、統計的に正解を出す確率が高い手法となっています。
添付の写真は、数日間動かしっぱなしで動作させ後の様々な場面を写したものですが、どうでしょうか?様々な場面に、問題なく適合していることがお分かりいただけると思います。
※ 今回の販売商品は、画像の中の白い矢印サインのみです。
FXのキャッシュバックプログラムの始め方【CFD他全てに対応】
FX取引におけるリベートのキャッシュバックプログラムの紹介記事です。
リベートキャッシュバックの詳細はこちらをクリック!