概要
シュミットトリガで以下の項目が一目で分かります。
①売りゾーン
②買いゾーン
③逆張りゾーン
④順張りゾーン
⑤真空地帯
⑥ダウ理論
⑦N字、V字、I字、M字、W字など
⑧レジスタンス、サポート転換
シュミットトリガを使うと上記の根幹にほぼ同じメカニズムがある事が分かります。
要約すれば、
順張りゾーン、逆張りゾーンを抜ければブレイクアウトし、
順張りゾーンと逆張りゾーンの間でレンジを形成、
レンジ内で何回上下するかでN字、M字、W字と発展していきます。
ダマシに関しては、ゾーンに厚みを持たせる事で対応しています。
以下はフォーワードテストの4/27のドル円です。
ゾーンチェンジがちゃんとワークしておりました。
今の相場ではよく効きますね。
以下は4/26のドル円です
黄色の矢印がブレイクアウトに対応し、発生でゾーンが切り替わります。
ゾーンの切り替えで売りと買い、レジスタンスとサポート、
順張りと逆張りが切り替わります。
リズムに関してはゾーンチェンジから1→2→3→1でN字なります。
4/26日の早朝でギリギリですがゾーンチェンジ発生となります。
ギリギリなのでダマシの可能性も考慮する必要がありますが、133.9円が今日の焦点になります。
ワークしてる、使えそうだと思ったら購入を検討してみてください。
個人的に手法(インジケーター)にも流行り、廃りがあり、
永遠に使えるインジーケーターなんてないと思います。
ASAPでワークしている内に稼いでしまうのがいいと思います。
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