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本Indicatorについて
本インジケータはメインウィンドウに表示する用とサブウィンドウに表示する用の二種類のインジケータを同梱しています。
お好みに合わせて、どちらか一つをチャート上に設置してください。
- ChartChanger:メインウィンドウ表示用
- ChartChanger_subwindow:サブウィンドウ表示用
機能
MT4上で開いているチャートの通貨ペアをワンクリックで変更する機能を持つインジケータです。
切替対象チャートは単一もしくは全てが選択可能で、更に個別のチャートごとにチャート切替を許可するしないのカスタマイズが出来ます。
メインウィンドウ表示用インジケータ
時間足ごとのチャートを開いて、かつ複数通貨ペアを監視しているようなケースで、このツールは役に立つでしょう。
既に世の中には似たインジケータが沢山ありますが、本インジケータだけの機能として、
チャート切替時に、描画してあるオブジェクトの保存&復元が可能となっています。
単純なチャート切り替えでは、描画してあるラインやテキストなどのオブジェクトはそのままのパラメータで、上書きしたシンボルのチャート上に表示されたままになります。
切替前のオブジェクトは無駄に邪魔になるので、この機能は非常に有効に働きます。
サブウィンドウ表示用インジケータ
チャート切替でオブジェクトが保存&復元される様子
プロパティ
- 【Symbol】
- 気配値一覧表示の通貨ペア全てを対象とする
- Trueにすると、気配値一覧のシンボル全てが対象になります
- Falseにした場合、表示したい通貨ペアをsymbol1~30に入力します
- 手動入力シンボルの接尾辞を自動補完する
- Trueにすると入力文字列以下を自動補完するため、シンボル名をフルで記載する必要はありません
- 類似シンボルを扱いたい場合はFalseにして、シンボルをフルスペルで入力してください
- 気配値一覧表示の通貨ペア全てを対象とする
- 【Target chart】
- 全てのチャートを一括切替
- true:全てのチャートが切替対象
- false:インジケータを設置したチャートのみが切替対象
- 全てのチャートを一括切替
- 【Ignore chart】
- この名称のオブジェクトがあるチャートは切替チャートの対象から外れます
- ラインでもテキストでもオブジェクトなら何でもOKです
- 【UI設定】
- フォントサイズ
文字の大きさを設定します - MenuのY座標 ※X座標は0固定です
サブウィンドウ表示用インジケータにはこのパラメータは存在しません - ボタンスタイル(サイズ、背景色、境界色)
お好みに合わせてボタンの表現方法を設定します
- フォントサイズ
UI関連
Windowを隠す
Bar部分をクリックすると、Windowが隠れます。
Windowを広げる
Bar部分の右矢印アイコンをクリックすると、Windowが広がり、元のサイズに戻ります。
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