1本のRCIと(複数の)MAの方向がそろったら知らせてくれる矢印インジケーター【R1DRMA】ボラティリティフィルター実装
RCIの方向が反転して上向きになったときに、2本の移動平均線の方向が上向きにそろっていたら空色(スカイブルー)の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで空色(スカイブルー)の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に空色(スカイブルー)の矢印が点灯します。
RCIの方向が反転して下向きになったときに、2本の移動平均線の方向が下向きにそろっていたら赤色の星印が点灯します。
そして、あるローソク足の終値レベルで赤色の星印の点灯が確定すると、その次のローソク足の寄り付きと同時に赤色の矢印が点灯します。
上段: 移動平均線とR1DRMA2のサイン
下段: RCI
※本インジケーターにRCIを表示するインジケーターは同梱されておりませんのでご注意下さい。
上図では説明の便宜上RCIを表示しておりますが、実際は本インジケーターを設置してもRCIは表示されません。
矢印や星印の表示の設定を変更して下図のような表示にすることも可能です。
RCIの期間,移動平均線(0~3本)の種類と期間,RCIの買われ過ぎライン(売られ過ぎライン),RCIUpperLevelやRCILowerLevelの設定をカスタマイズすることができます。設定の自由度が高いため、設定により表示されるサインは著しく変わります。
ユーザー様がご自身のトレードスタイルなどに応じて、パラメーターを調整してご利用になれる点が本インジケーターの大きな特徴になっています。
1本のRCIと(複数の)MAの方向がそろったら知らせてくれる矢印インジケーター【R1DRMA】ボラティリティフィルター実装
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