FXスキャルピング 3万8千回(2年分) 本物取引履歴(6,330ページ)
【ホンモノ】スキャルピング取引履歴
2年間、約3万8千回のスキャルピング取引履歴です。100万円から利益2,100万円。
100万円だけ入金した口座から毎月平均38万円(生活費)を出金してこの結果。
国内FX業者発行の取引履歴PDFをそのまま販売します。ページ数だけで6,330ページあります。
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- 国内FX口座に100万円を入金しなさい
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- 入金した100万円を元手に、口座から毎月30万円を生活費として出金しなさい
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- 追加入金は不可とします
転職に失敗し、貯金が底をつきかけた時の私の状況です。
結論から言うと、上記条件をクリア、それどころか、100万円の口座から、毎月平均約38万円を出金し続けながら、口座残高を大幅に増やすことに成功しました。海外ハイレバ口座ではなく、レバレッジ25倍の国内口座です。
さて、この結果を見て、皆さんはどう思われたでしょうか。
運が良かっただけだろう、利益がショボすぎる、俺はもっと稼いでいる、等。
そういう方にはこの商品は不要です。
この商品は以下の方に向けたものです
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- バックテストのデータや捏造履歴(海外FX口座にありがち)ではなく、本当に資金を増やしたリアルの取引履歴を見たい人(しかも約3万8千回分)
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- 膨大な取引履歴データからトレードのヒントを得たい人
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- 完全裁量による膨大な実データを分析してFX商材に活かしたい人
(PDFなので数値データ化するのが簡単ではないのですが、Excelに取り込むことは可能です。ある程度規則性を保ってExcelに取り込めるので、スキルがあればVBA等を利用してデータをテーブル化することはできるかもしれません。Power
Queryでも工夫すればある程度可能でした)
- 完全裁量による膨大な実データを分析してFX商材に活かしたい人
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- この商品紹介を見て、その価値に気づき、すぐさま買いを入れようと思った人
迅速かつ的確な判断ができるのでスキャルピングの素質があります
- この商品紹介を見て、その価値に気づき、すぐさま買いを入れようと思った人
この商品を見てわかること
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- 損小利大でなくても資金を増やせること(損小利小)、しかも爆発的に
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- とにかくよく負ける、損をする、下手くそ、それでも資金を増やせること
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- チャート、テクニカル、トレンド、プライスアクション、ほとんど全部無視でも勝てること
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- 最も重要なのはメンタルであること。(取引履歴を見ればわかりますが、スキャルピング中、連続して損を出し続けることがよくあります。想定外のことが起きると怒ってしまい、続けて損を出すことが非常に多い。履歴を見て反面教師にしてください。これを排除すれば更なる利益率UP)
今回販売する商品は、スキャルピングの勝ち方を教える商品ではありません。
DMM.com証券(DMM FX)発行の「取引履歴(月次報告書)」そのままです。
27カ月分ですが、PDFの総ページ数は6,330ページあります。1回ごとのすべての取引(日付・取引時刻、新規/決済レート、ロット数、損益、スワップ等)が記載されています。取引回数は概算で38,000回程度と思われます。PDFなので、目で追って全部数えることができません(笑)
この商品に価値を感じる方だけ購入を検討してください。他にない商品だと思います。
過去の取引履歴が何の役に立つの?と思う方もいるでしょう。
ですが、世の中に出回っている取引履歴は、ほとんどがバックテストのデータであり、実トレードのデータではありません。
デイトレやスイングトレードの履歴を公開している人はいるかもしれませんが、それらは取引回数が少ないため、本当に勝っている履歴だとしても、再現性があるかどうかは疑問です。資金が10倍になった履歴ですと言われても、取引回数が10回や20回であれば、たまたま運が良かっただけかもしれません。
しかし、今回提供するものは「取引回数」の次元が違います。回数が多ければ多いほど確率が収束し、偶然性が排除されます。3万8千回の取引を経てデータであれば、それは偶然ではないでしょう。
私がトレードを始めた時、DMM FXのドル円のスプレッドは0.4pipsでした。その後0.3pipsに変わり、現在では0.2pipsになっているようです。
0.3pipsのスプレッドということは、38,000回も取引をすれば、スプレッドだけで11,400pipsも負ける計算です。ほぼフルレバレッジで取引をしていたので、優位性がなければあっという間に資金が飛んでいるはずです。
履歴が本物であることは、こちらの動画をご覧いただければお分かりになると思います。
なぜ今スキャルピング取引履歴を公開しようと思ったのか?
低スプレッドで取引ができるようになった昨今、スキャルピングはいつでも通用するテクニックです。そして現在のマーケット、特にドル円の状況は、スキャルピングを習得するのに最適な環境になっているからです。私が取引をしていた頃よりスプレッドは低くなり、何よりも値動きが非常に大きくなっています。1日のトレードチャンスは数百回はあるでしょう、経験値を積むには最高の状況です。
私がスキャルピングを始めたときは、9月に5万を入金、10月に50万追加、11月に50万追加して100万運用とし、この期間に約6,800回のトレードをして経験値を積み上げました。下手糞だったのでこの期間の利益はほぼゼロです。しかし、6,800回もフルレバトレードをすればスプレッドだけで2,000pips以上も負ける計算になります。ところが、現実には損益ほぼトントンで終わっています。そして12月からは100万円フルレバ複利運用を本気で開始し、ロケットスタートとなりました。
私はスキャルピングの経験値を積み上げるのに2カ月強という期間を費やしましたが、私の取引履歴を入手した方は、この期間を大幅に短縮することが可能になるはずです。3万8千回に及ぶ取引履歴をすべて精読する必要はありません。勝った日や負けた日を適当に抽出して眺めるだけです。短い時間で何度も何度も損小利小の取引を繰り返しているのが見て取れます。履歴を見てこの感覚を掴むのです。ポジションをとって逆行したらすぐ損切り、恐れずすぐ次のトレードを実行。そして何度も何度も連敗していることに気づくと思います。この連敗が資産増加率を引き下げた大きな要因です。ここでどう対処すべきだったか、皆さん自信で考えてください。答えは非常に簡単です(笑)
そして、とにかく回数をこなせば資金が増える、この常識に反する概念を頭で理解することです。頭でで思っている常識を覆し、脳に革命を起こすのです。FX革命です。
FXはインジケーター任せ、学んだことを忠実に実行、、、、これでは勝てるようにならないと思います。カリスマトレーダーの技術を全て学んで自分のものにしたとしても、感情、メンタルは全く同じものにはなりません。人間であるかぎり、全く同じトレードをすることは不可能なのです。
自分の頭で考える、これが最も重要です。とはいえ、スキャルピングにおいては「頭で考える」というのは誰でもできる程度のことを言っています。取引履歴を見て、連敗しているところで、ここはこうすべきと、ほんの少し頭を使うだけです。難易度は非常に低いのですが、世間様はこのことに気づいていません。
スキャルピングをしたら口座を凍結されるのでは?
程度によりますが、その可能性は小さくはないと思います。しかし、現在では相場参加者が飛躍的に増え、マーケットの流動性も大きく向上しています。以前と比べてFX業者内でのマリー、カバー(用語の詳細は割愛)はやりやすくなっているはずです。ですので、凍結はされにくくなっていると思います。
とはいえ、スキャルピングで勝ちまくれば、やはり最後は凍結されると思います。
ですが、凍結されてもいいじゃないですか。凍結されたら、それはFX業者にあなたの実力が認められたということです。大きな自信になります。凍結されるまでの過程を体験談として販売すれば、間違いなく売れるでしょう。また、凍結されるほどであれば、資金もそこそこ増えているはずです。他業者でレバレッジを下げて少し時間枠を伸ばした取引をするのも一考です。スキャルピングの技術があれば、レバレッジを下げることで時間枠を伸ばすことも可能だからです。
あなたは今は取引をしていないの?
はい。元々FXトレードをするようになったのは、転職に失敗したからです。ブラック企業で長時間労働を続けていたことが大きな要因となり、糖尿病になりました。HbA1c12。。。糖尿病に詳しい人であれば、この数値が危険であることにに気づくと思います。(その後、薬を使わず運動と食事で、半年で5.9まで下げて寛解)
ブラック企業を辞めて半年以上転職活動をしましたが、46歳という年齢もあり、どこにも雇ってもらえません。貯金がつきかけたところで、低スプレッドの国内FXを知りました。
2年間トレードを継続しましたが、ある事情があって口座を使えなくなり、全額出金となりました。(理由は察してください)
暮れも押し迫った12月だったので、別のFX業者に移る前に少し休もうと思い、2年ぶりに糖尿病の検査に行きました。当然ですが、再発していました。当たり前です。1日中椅子に座ってトレード、時にはNYタイムが終わる朝まで相場を監視。運動不足、ストレス、睡眠不足、このままでは死ぬと思いました。糖尿病は不治の病です。寛解しても生活が乱れればすぐ再発します。再発のたびに膵臓のβ細胞(インスリンを出す細胞)はよりダメージを受けます。前回と違い、運動や食事をがんばってもなかなか血糖値は下がらなくなりました。
FXのおかげで就職活動中の生活費は確保できたので、現在は仕事をもって社畜として働いています。性格上、トレードを始めると興奮して眠れなくなります。特にNYタイムは値動きが激しいので、相場を見ていると確実に眠れなくなって、睡眠不足のまま会社に行くことになります。これでは早死にします。
というわけで、現在はトレードをしていません。ドル円の状況を見れば大きなチャンスだとは思うのですが、培ったスキャルピング技術は恐らく今後も有効だと思っています。ですので、社畜を引退したら時間制限を設けて再開しようかとは思っています。
ドル円がこれだけ爆上げしているのだから、スキャルピングじゃなくて長期ホールドでいいのでは?
110円前後から1年もたたずに150円付近まで上がってきました。では、あなたは110円の時に、こんなに早く150円まで上がると予想できましたか?そして今後はどうなると思いますか?
結局は結果論です。過去を振り返ってみれば、あの時買っていれば、となるのですが、過去の時点では相場がどうなるか、確度の高い予想はできません。そして、長期ホールドであれば、レバレッジは低くないと危険です。ハイレバで長期トレードをすると、反対の動きが出ればあっという間に資金が飛びます。ピラミッディングなんて高等技術はほとんどの人には無理です。長期ホールドで資金を10倍にするのは、相当な腕がないと無理です。もちろん偶然成功してしまう人はいますが、あなたはそうなれますか?
FXスキャルピング 3万8千回(2年分) 本物取引履歴(6,330ページ)
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